胃癌と診断腹部大動脈瘤発見！

健診嫌いの主人、胃の精密検査で胃癌と診断されました。その時のCTで腹部大動脈瘤が見つかり、あまりにも大きくいつ破裂するかわからないと。胃癌より先手術になりました。朝から夕方までかかり、終了したとドクターより電話ありましたが、左足血流がドプラーで聞き取れずCTを撮りその結果で、そのまま手術続ける可能性もあると。少し血流が戻り経過観察すること　になりほっとしました。肺に水分たまり、呼吸が落ち着かず人工呼吸つけ、術後４日めぐらいに面会OK顔見れて安心。しかし左足血流悪く手術すると言われまた心配。それも上手くいき、一般病棟に移動しました。無事に回復をまつばかりです。胃癌の手術もありますが、一つの山を乗り越えました。先生方に感謝です。近年の医療はどんどん進歩して素晴らしいと思います。今晩主人の友達のドクターも急きょ入院したと。患者様には勧める健診自分はおろそかに
。お祈りいたします。手術翌日戸隠中社と奥社へ参拝、カタクリの花も少し咲き参道のニリンソウが可愛く枝の折れた桜が咲いていたのに、びっくり！