冬キャンプ 薪ストーブ導入

冬キャンプには欠かせない薪ストーブをインストールしました。各国メーカーが鉄製重量級から組立式の軽量級まで数多商品が発売するなか私は安全性を第一に一定の重さと扱いやすさを兼ね備えたWinnerwell Nomad View M (ウィンナーウェル ノマドビュー)を選びました。キャンプライフ4ヶ月で薪スト買うとはと自分で呆れています。沼にハマり中。
しかし薪ストは最高です。火入れしている間、外気温との差が10-15℃はありました。焼物料理ができるしウォータータンクではお湯が常時沸騰しているし、薪の燃焼パワーを余す事なく利用できている満足感が最高です。設営と片付けの面倒は確かに大きく、また、火の粉で1箇所1mmの穴が空きましたがそれでも買ってよかったと思えます。沼深そう苦笑

1枚目:薪を入れる正面扉とサイドに炎が見れる大きな窓。焚き火の雰囲気も感じられてイイ
2枚目:月とテントという構図を撮ったところ火の粉が、、煙突延長しようかな
3枚目:焼き焼き