高山病って富士山ぐらい高い山で起こる物だと思ってました。
まだ2回しかテント泊してませんが、2回ともに頭痛と吐き気がありました。
今回は前回より激しい痛みと吐き気が起きまして、帰りの小屋スタッフの皆さんへの挨拶にも伺えないほどで。
この時はまだ二日酔いなのかな?と思ってたんですけどね。(それでも、二日酔いになるほど飲んでないのになぁ?と不思議でした)
下山がこんなにも辛いのは初めてで、かなり細かく休憩をとりつつ、何かあっては小屋スタッフの皆さんに申し訳ないと気力を振り絞り歩きました。
そのうちある程度標高が下がると頭痛が弱くなっていくではないですか。
登山口に戻る前には、頭痛は無くなってました。
そう、ここで初めて、もしかして高山病?となった訳です。
ちょっと調べたら飲酒によって誘発されるようで。
楽しい思い出も半減されるので、これからは山でお酒を飲まない!ヨウニスル…
最後まで楽しい気持ちで、みんなに心配かけないためにも、飲酒を控えようと思いました。
ヨウニスルw
のね
ガンバでっす(^^)
ここに書いておくと自分を律することが出来そうかなと。
楽しく飲んで、楽しく話して、爽やかに挨拶して、颯爽と下山できればいいんですけどね。
次回は飲みません…たぶん…。
凄く同感します。
自他共に認める酒豪の私ですが、高所では滅法弱いです。
平日毎日、日本酒にすると5合は飲んでますが、3000m付近ではパック酒2本、2000m付近では3本と決めています。
これが丁度良い酒量と解るまでには結構時間がかかりました。
下界では自分より弱い人が平気で登っているのに、自分だけが、気持ち悪さと頭痛で、何度も戻しながら必死に着いていく経験から、自分は高所では二日酔いが激しい体質なんだと、探りながら確信しました。
飲んでいる時はまったく問題なく、翌朝になって症状が出るというのが自覚を遅らせました。
色んな意味で自分にあった山行スタイルを模索し続けてますが、ゴールは無いかも。
模索しながら山行を続けていく事が至福なのかな〜(*´▽`*)
こんにちは。
idatenfさんもだったんですね。
私は寝袋に入ると頭痛が始まりました。
もうあんな気持ち悪さは経験したくありません 。
と言いつつ、まったく飲まないのはちょっと...
一緒に行ったら飲みたくなりますよね、きっと。
明るいうちに1杯ぐらいならと考えたりしています(^_^;)
適量を知るは大事ですね。
こんにちわ。ひどい例だと2000mくらいでの
死亡例もあるようです。
体質もあるので、自分なりの高山反応が
どの程度で出てくるか、見極めるのも
大切ですね。
k-yamaneさん、こんにちは。
二日酔いも高山病も軽いものしか経験がなかったため
今回は下山できないかもと怖くなりました。
何かあると他の人たちに迷惑かけちゃいますから、
体と向き合いながら、適量を見極めたいと思います。
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