その1
今年初めに寝違えたことがきっかけで首を痛め、今も首の違和感が続いていること。おかげで病院なんぞ、行き方も怪しかったこの健康体の自分が幾つもの病院をはしごすることになる羽目に(涙)
その2
仕事で周囲と方針の合わないことが多く、今年はかなりフラストレーションが蓄積していること
その3
7月の悪天候がようやく好転し、先週泊まりの山に行く予定を立て、自宅から駅まで原チャリで向かいました。そして原チャリから降りる時、なぜか靴紐ともう片方の靴のフックが引っかかり、両膝からアスファルト上に派手に転倒。赤っ恥をかきましたが、それ以上にその週の山、並びに痛みが引かないこともありその次の山行も予定を大幅に短縮する結果と相成りました。靴紐を緩めていた私に非があるのは認めるところなのですが、それにしてもこうもぴったりと引っかかるものでしょうか? こんな広範囲の内出血が肌に出現したのは、子供の頃以来の経験でした。しかも大人になると治癒が非常に遅いですね。幸い骨に異常がなかったことがせめてもの救いでした。
というわけでその他諸々の出来事も含め、今年は本当に本当に厄年としか思えなくなってしまいました 禍福は糾える縄の如しと言いますから、これから少しずつでも、状況が好転していくことを願うばかりです。個人的な駄文に付き合ってくださりありがとうございました!
厄年って、本人よりも家族、兄弟に良くない事が起こり易いと聞きましたが。
私の場合、「厄払い」に神社へお祓いを受けに行きましたが。私は、別に何事もなく過ぎました。後厄が済んでから、「御礼参り」に行きました。
気の持ち様かも、知れませんね。厄年に感心無い方は、気にも留めていませんから。では、また。
komarikuさん、こんばんは。
そうですね。自分も基本的には信じてないですが、何か理由付けしたくなるようなことも人生においてはあると思いますよ。あと、科学的な観点で言うと、例えば結婚とか、出産とか人生における変化が生じる年代であるからこれまでとは違う何かが生じることもあるという説があるらしいっすよ。
judeさん、はじめまして(^^)
私も厄年に笑えない不幸・不運が重なるという経験をしました。あまりにもひどいので、その年の夏頃、同じく厄年に苦しんでいた会社の先輩と一緒に明治神宮にお祓いに行きました。平日だったので、大きな広間にどこかの会社の新入社員らしき数人のグループと私達2人のみが通され、雅楽の演奏や舞に続いてお祓いを受けました。ありがたく、楽しい経験でした。
偶然かもしれませんが、その後はピタッと平和になりましたよー。
Maioさん、はじめまして。
貴重な体験話ありがとうございます! 厄年だからかはわからないですが、そういう不運な時期もあるものなんですね。普段の行いはそこまで激しく悪くはないはずなのですが(笑)
こういう時期があったからこそ、平和な日常のありがたみがわかりますね。
はじめまして。
私も厄年は信じてなかったのですが、前厄から体調が悪くなったり、車を運転してて不意に居眠りして縁石に片輪跳ね上げられて45°傾いたり(何とか無事に車線に戻りました)、本厄年でも仕事でトラブルがあったり体調を崩したり、通勤中の貰い事故と自らの自爆事故もあったり、色々と不幸がありました。
周囲からお祓い行った方が良いと言われ、このまま不幸が周りの人に影響するのが心配だったので鶴岡八幡宮に行ってお祓いして貰いました。
偶然かもしれませんが、その後は後厄も大きな不幸はなくなりホッとしました。
本当にあるかどうかはそんなに信心深くはないのでアレですが、出来る事はしておいた方が安心して生活出来ると思います。
tomo908さん、はじめまして。
tomo908さんも、なかなか不運な出来事が続いたんですね。貴重なお話ありがとうございました。
私もこれから、あまり慎重になり過ぎない程度に気をつけてできることをやっていきたいと思います!
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