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今回は職場、家の近くで受けました。前日から朝昼晩と専用の検査食を食べ、前日夜から当日朝に数種類の下剤を飲み、病院で鎮痛剤を受けて検査を受けました。鎮痛剤が入った後はうっすらとした記憶しかなく、いつの間にか終わっていました。会計で病院のカフェのケーキセットをもらったので、カフェでカレーとケーキを頂き、その後仕事をしたのですが、その後24時間ぐらいは鎮痛剤の影響が残っていました。
検査の直後はテンションが高まり、思わず金曜日の山行を計画してしまいましたが、でも鎮痛剤が切れると、検査の身体への負担は思ったより大きく疲れていました。
現在は消化器官上部だけでなく、下部もカプセル内視鏡での検査も可能なようです。保険も適用されていて、3割負担で3万円程度と、大腸内視鏡検査よりかなり割高ですが、苦痛が少ないのと、削孔とかのリスクが無いのが特徴です。次回は大腸内視鏡か、カプセルかどちらにしようか…
写真1:検査食一式(箱)
写真2:検査食一式(レトルトパウチ袋)
写真3:検査食(夜)クリームシチューとクラッカー
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