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両日とも快晴予報のところ1日目は朝からどんよりガッスガス。しばらく新雪が降っていないのでバーンは硬め。4時間券で昼過ぎに上がり。2日目は朝から快晴の"THE DAY"、日差しが強く汗をかくほどの春スキーのような雰囲気。
自分が妙高の中でアルペンブリックが好きな理由は、
〇自分レベル(初級に毛が生えた程度の中級と自認)でも全てのコースが無理なく滑れる適度な難易度。
〇雰囲気のあるゲレンデ上部と広大なゲレンデ下部どちらも面白い。
〇妙高山の眺めが素晴らしい。特にカヤバゲレンデから見上げる妙高山。
〇最近のゲレンデでは珍しくスキーヤー多め。むしろスキーヤーの方が多く見える。
〇空いている。平日ならリフト待ちほぼ無し。
〇安い。自分は半日で十分なので4500円、2日目は割引で3600円。
妙高杉ノ原には海外資本が入って妙高・赤倉エリアもインバウンドの風が吹きかかっているけど池の平アルペンブリックはどうなることやら。妙高杉ノ原と池の平アルペンブリックのゲレンデ上部は割と近いはずなので、何とか繋げて一体化すればすごいビッグゲレンデになるけど、今の古きスキー場の雰囲気を残すアルペンブリックの良さも保たれてほしいものだ。
私はアライの方の(ロッテじゃない)安宿に泊まってスキー後はアルペンブリックスパに入って帰ってきました。
今でこそクラフトビールと洒落た言い方になりましたが、当時は未だ地ビールと呼ばれていました
宿からレストランへはマイクロバスで送迎されて、食べ放題、そして有料の飲み放題を楽しみました
レストランが元体育館で、デッカかったのが印象に残っています
黒湯の温泉も印象的でした
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