ようやくカシミール3Dも使えるようになって久しい今日この頃、
以前から、このカシミールという名称の由来は何だろうと気になっていたんですが、やっと判りました。
「可視マップを見る」の語呂合わせだったんですね。単純すぎてガッカリ。
インドのカシミールにも掛けているんでしょうか?。
我々70年代に青春を過ごした者にとっては、「カシミール」とくればレッドツェッペェリンの名曲を連想してしまうんですが、ソフト製作者も、もしやツェッペェリンのファンではなかろうかと期待してましたが、大はずれでした。
ちなみに、ツェッペェリンの曲の場合は、モロッコのアトラス山脈を登る際の心情をイメージしたものだったと思います。アトラス山脈は、昔から訪れる者に幻覚を引き起こさせる山とされ、当時ブリティッシュロックの多くミュージシャン(ヒッピー)たちがこの山に登る?ことにより、麻薬なしでハイになれるということで人気の地帯だったと思いました。
サイケデリックな時代でした。
しかしながら、曲のカシミールとアトラス山脈のつながりがいまいち判ってませんが・・・
そういえば「アトラス」という地図ソフトもあるけど、混乱するので、これ以上考えないことにします。
ちょと横道にそれてしまいました。
以上、年寄りの独り言ごとでした。
そうだったんですか!
私はインドのカシミールに行ったことがあったので、
カシミール3Dの名を見聞きする度に、
現地の風景等を思い起こしていました。
何か特別な関係があるに違いない!と、勝手に妄想したり。
それが、じつは「可視見ーる」だったとは…
Σ(゚ロ゚ノ)ノ
ckckcさんコメントありがうございます。
普通、インドのカシミールを連想しますよね。
よっぽど可視マップ機能が自慢だったんでしょうね。 まー今ではお世話になってるけど・・・。DAN杉本氏に感謝です。
しかし、カシミールに行ったことがあるとはすごいですね。今度体験談を聞かせて下さい。
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