![]() |

毎日通勤で50分程度電車に乗っているので、その時間に小説を読むのが日課です。今日、最近ハマっていた『孤高のメス』を一気に全巻読み切ったので(おもしろかったですよ)、明日からは新田次郎さんの『銀嶺の人』を読み始めます。
新田次郎さんの小説は結構読んでいますが、続けて新田さんの小説を読み続けると良い意味でも、悪い意味でも新田ワールドにお腹いっぱいになる感じがするのは私だけでしょうか??
でも、しばらくの間、新田リハビリ期間を置いたので、久々に新田さんの本を読みたい衝動が・・・ 。ページを開くと「八ヶ岳横岳の稜線」「女流登山家」云々の文字が!!
明日からが楽しみです

はじめまして。
電車内で山の本を読んでいたら、熱中しすぎで何度か乗り過ごしてしまうことがありました…
新田次郎さんの本はいいですよね!
読み終えた後に熱病みたいになりますが…
komadoriさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
新田次郎さんの小説のキャラクターって衝撃ありますよね。真面目、何に関しても一途で。今いたら天然記念物に近いキャラクターですが、それが良いんですね。
すごくマネしたい衝動に駆られます。
『孤高の人』を読んだときには、加藤文太郎にあやかって甘納豆を山に持って行こうと思いましたし、自宅でツェルトかぶって寝たい衝動に駆られました
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する