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購入した東芝ダイナブックをwindows10にアップグレードし
なんとか使ってきましたがあまりにも起動時間が長く、
バッテリーも何年も前に寿命が尽きバッテリーを外して
ACコンセントでずーと用意していました。その当時ではCPUに
Corei5（第一世代）を使用した高性能なタイプでしたがやはり
もう時代遅れです。それに新型コロナの影響でもしかすると
学校から授業動画などを配信され孫たちに必要になるかもと
考え買い替えを決意し自分なりに条件をつけました。
主にリビングで使用するのでサイズは今までと同じ15.6インチ、
ＣＰＵはＣｏｒｅi3かＣｏｒｅi5もしくはRyzen3か5、
メモリーは8ＧＢ、ストレージはＳＳＤタイプで256ＧＢ以上、
ＤＶＤドライブ付き 予算は七万五千円まで！
国産メーカーでは予算的に無理で最終的「ＨＰ」に決定です。
ただ最初に注文した機種が納品時期不確定で機種を変更しました。
ソフトはほとんど何も入って無いので自分でフリーソフトを
ダウンロードして使用します。起動時間や性能は前のとは
雲泥の差です。やはり飛躍的に向上していますね。
これでまた10年くらい使えそう。パソコンの購入を検討されて
いる方の参考になるかな。予算が許せば国産品がお勧めです。
写真
お世話になった 東芝ダイナブック Ｔ350/46ＢＲ
新相棒？ 日本ＨＰ ＨＰ255Ｇ7 RyzenR5 8GB
SSD256GB, DVDドライブ付
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