身内の不幸がありまして、
約1ヶ月ぶりに親の実家の佐世保に行きました。
まぁ、そろそろかなと思っていたので、
かなしみよりか、さみしさが強かったかな。
さすがに今回は深夜バスではなくて、新幹線。
自宅から、式場までなんだかんだ10時間近く。遠い。。。
式のあとは、
呑んじゃ食い呑んじゃ食いの繰り返し。
若い者少ないのに料理の多いこと多いこと。
こりゃまた頑張って絞らないとな・・・
笑ったのはお寺さん行って、
お坊さんの話を聞いていたときw
一番後ろに座っていたら、
親戚の皆さんの大半が船を漕ぎはじめた事。
浅瀬で戻ってきた人、
大航海に旅だった人、
観察してた私はお坊さんの死角に入って、
笑いを堪えて時計をチラチラみてました。
まぁ、不意な別れをうまないためにも、
私はこれからも「足が付いたまま下山」を心掛けて山に入ります。