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ヤマレコのおすすめルート
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月後立山連峰の核心部を北から南へと縦走。 高山植物を愛でながら、2つのキレット越えと素晴らしい展望を堪能する夏山の定番とも言えるルートです。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月北アルプスを代表する人気ルートとなる表銀座から東鎌尾根を経由して槍ヶ岳へ! 更に難所となる大キレットから北穂・奥穂・前穂と縦走して上高地へ至る充実の夏山縦走ルートです。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月新穂高温泉よりたおやかで女性的な印象を持つ双六岳を目指し、西鎌尾根から槍ヶ岳を目指すルートです。 静から動へと変化するような山歩きを楽しむことができます。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月黒部川源流域の支流となる赤木沢。 沢登りのグレードとしては易しい部類になりますが、その渓相の美しさとアプローチの良さから多くの遡行者を迎えています。 夏の沢登り・・・気持ちいいですよ!
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月ロープウェイを使って楽々アプローチ。 咲き乱れるコマクサを愛でて麓の草津温泉で湯るりと過ごすお気楽登山。 (2018.1/24追記:草津白根山の噴火に伴い警戒レベルが3に引き上げられています。現段階では入山禁止。)
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月百花繚乱!雲上の別天地という言葉がぴたりと当てはまる焼石岳。 花と言えばお隣の早池峰山が有名ですが、こちらも負けず劣らずの雰囲気を持つ東北の麗峰です。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月雪崩に磨かれたスラブの荒々しさと山頂付近の高層湿原のたおやかさ。 稜線上にはヒメサユリや数多くの花々が咲き乱れる会越国境稜線の山。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月オサバグサと高層湿原で知られる帝釈山と田代山。 雪解けから咲き誇る美しい花々を見ながら歩く天空散歩道。毎年6月に行われるオサバグサ祭りも楽しみのひとつです。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月スズランが咲き誇りアツモリソウがひっそりとたたずむのがこの季節。 ファミリーや初心者でも楽しめる至福のハイクキングコースです。そしてハイライトは苔の緑と新緑がまぶしいテイ沢の散策。ここに行かなきゃもったいない!
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月中禅寺湖を挟んで男体山と対峙する絶景の山。 歩き応えもあり展望や花も楽しめる変化に富んだ山行が期待できます。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月黒部立山アルペンルートの開通と共に長い冬の眠りから目を覚ます室堂平。 ここから立山の主峰となる雄山に登って劔岳や後立山連峰の大パノラマを楽しみます。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月北アルプスの大展望と大雪原でのハイキングを堪能。 満天に輝く星空と朝陽に染まる北アルプスは単なる絶景という一言では表せないほど感動的なものです。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月日本海側にありながら、早い時期から山野草が咲き乱れる花の山。 オオミスミソウとカタクリの大群落は見事のひとこと。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月長大な黒戸尾根をたどり山頂を目指します。 悪場の処理や長大な尾根に対応する体力など、冬山の総合力が問われるルートです。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月厳冬期の上高地。 夏期の装いとはまったく異なるその雰囲気は荘厳そのもの・・・正に神降地。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月通年営業の西穂山荘を拠点にして登る厳冬期の西穂高岳。夏期とは異なり雪上歩行技術・危険回避能力ともに高い技術が要求されます。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月バリエーション入門ルートとして四季を通じて登られている阿弥陀岳南稜。経験者の元でステップアップを図るには最適なルートです。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月西日本で最も本格的な冬山登山を楽しめる山と言えばここ大山。 日本海側の厳しい気象条件下での登山となるので天候とコース状況の見極めが成功の鍵だ。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月経験者と一緒に行けば初めての冬山でもきっと楽しい山行になるはず!冬山事始めはこの山でいかがですか?
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月奥日光の秀峰・日光白根山。歩き応えがあり変化に富んだルート内容は冬山経験者にとって十分満足できる山行となるでしょう。