CASIO QV-2900UX

QV-2900UX

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メーカー	CASIO

このカメラで撮影した写真

それぞれのピークははっきりと盛り上がっており、低くても互いに主張しあっています。常に急降下と急登の繰り返しです。標高差は大したことはないけど、結構しごかれます。

東鳳翩山を越えたところにある椅子テーブルの鞍部。先週のコラボ登山では、ここで昼食にしました。

阿弥陀寺、念仏堂横の登山口。竹にテープあり。阿弥陀寺境内からも。阿弥陀寺入り口前の道路を墓地横を過ぎ、林道様の道をたどっても同地点にたどり着く。

荒宿荘の直近にある水場「たぬき水」。ここでハイドレーションの水を汲み替え。

遊歩道をため池に沿って歩き、最後に山道を急登すれば、いきなり山頂に到着。山頂といっても、テレビアンテナが林立しており、風情には欠けるが、ロープウェイがあるだけあって、景色は良い。防府市街と瀬戸内海が見渡せる。

１０分位で、クロスカントリーコース脇に亀山登山口の表示が登場。標識に従って山道に入っていきます。

観光コースを登りきると、三叉路となり、これを右折すると、直ぐにトンネルあり。写真では写ってませんが、出口が見えます。このトンネルを抜けます。

亀山頂上から岩場越しに麓のセミナーパークが見えます。

肩のピークから北面が見渡せます。

亀山直下の岩場。もうひと頑張り。

五竜の滝に向かって橋を渡ると、水場がありました。この先は美しい滝が連続するのを眺めながらの登り観光コースです。

牛斬山の登山口。ここから縦走の開始です。

ようやく寂地峡駐車場入り口へ。ここまで、１時間１０分でした。

防府市の大平山方面の展望。中心、奥の山が大平山でその右方が防府市街。

昆虫の森から駐車場へ。

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