中央アルプス
安平路避難小屋(あんぺいじひなんごや)
最終更新:shippo____
基本情報
標高 | 2145m |
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場所 | 北緯35度37分41秒, 東経137度45分48秒 |
・小屋から北西の登山道脇の沢で水が得られる場合あり(徒歩10分ほど)
・摺古木山から安平路山の間は、クマザサの藪が深い場合あり
・安平路山から南越百山の間は、背丈を越える猛烈なやぶ漕ぎ
・docomoのデータ通信が通じ、メール・ツイッター等普通に使えます。
・野外に簡易トイレがあります(屋根無し囲いのみ、写真参照)
・摺古木山から安平路山の間は、クマザサの藪が深い場合あり
・安平路山から南越百山の間は、背丈を越える猛烈なやぶ漕ぎ
・docomoのデータ通信が通じ、メール・ツイッター等普通に使えます。
・野外に簡易トイレがあります(屋根無し囲いのみ、写真参照)
山小屋 | 15人・無人の避難小屋 |
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トイレ |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
安平路山(あんぺいじやま)は、長野県飯田市と大桑村にまたがる木曽山脈(中央アルプス)南部にある主稜線上の標高2,363mの山。日本二百名山に選定されている。山頂付近は、森林限界には達しない高さであり、針葉樹林とクマザサで覆われている。故に展望は一切ない。越百川(木曽川の支流)、与田切川と飯田松川(天竜川の支流)の源流の山である。
付近の山
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