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蒲郡駅(がまごおりえき)

最終更新:アルプス岳
蒲郡駅北口 写真一覧へ 山頂駅遺構から蒲郡方面を展望。
蒲郡駅手前で雨が。間に合いました。
ゴールは蒲郡駅、アメリカズカップの挑戦艇
蒲郡駅とを結ぶ無料シャトルバス。これに乗って帰ります。
基本情報
場所 北緯34度49分22秒, 東経137度13分34秒
カシミール3D
駐車場
トイレ
食事
バス停

山の解説 - [出典:Wikipedia]

蒲郡駅(がまごおりえき)は、愛知県蒲郡市元町および港町にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線および名古屋鉄道(名鉄)蒲郡線の駅である。駅番号は東海道本線がCA47、蒲郡線がGN22。
東海道本線の運行形態の詳細は「東海道線 (名古屋地区)」を参照。
蒲郡市の中心駅で、「観光交流立市宣言」をした観光の街「蒲郡」の玄関口である。JR東海・名鉄ともに駅員が配置されている。かつてはJR東海と名鉄の共同使用駅であったが、蒲郡駅付近連続立体交差事業(鉄道高架化)の完了により、駅舎・改札が分離された。
JR東海の東海道本線と、名鉄の蒲郡線が乗り入れ、接続駅となっている。蒲郡線は当駅が終点となっている。1888年(明治21年)に官設鉄道(現在の東海道本線)浜松駅 - 大府駅間の開通と同時に開業し、のちの1936年(昭和11年)に三河鉄道(現在の名鉄蒲郡線)が乗り入れた。なお駅設置当時、駅が所在していた当時の蒲郡村は「かまごおり」と読んでいたが駅は「がまごおり」で開業しており、これが現在の蒲郡市をはじめとする「がまごおり」読みのルーツとされている。
蒲郡駅周辺の鉄道高架化事業(正式名称:蒲郡駅付近連続立体交差事業)は、踏切による交通渋滞や事故、鉄道による市街地分断を解消し、魅力的で質の高い街づくりを目的とするもので、高架化および南口再開発が2008年(平成20年)3月に完了した。南北連絡通路(コンコース)の完成で南北地下道は廃止されたが、北口周辺の地下街は現在も営業中である。今後は北口広場において誘客効果が見込める有名店を含む商業施設を設置する予定である。
かつては南口から竹本油脂本社工場と日本通運蒲郡支店への貨物専用線が伸びていた。現在は南口土地区画整理事業が完了し、当時の面影はほとんど残っていないが、蒲郡市民会館臨時駐車場に当時の枕木やレールが保管されている。

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