近畿
松尾宮山古墳 入口(まつおみややまこふん いりぐち)
最終更新:よね
基本情報
標高 | 105m |
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場所 | 北緯35度28分29秒, 東経136度12分27秒 |
松尾宮山古墳群は現在の高月町にあり、付近には古保利古墳群や姫塚古墳があります。3基以上の古墳で構成されていたと考えられていますが、現在、古墳群は2基の古墳が確認されているのみです。これら以外の古墳は、すでに壊されてしまったと考えられています。
横穴式石室を持つ古墳であり、石室の中には石で作られた棺おけである「石棺」が置かれていました。出土した土器などから古墳時代の終わりごろ(1300年前ごろ)につくられたと考えられています
長浜市HPより
http://www.city.nagahama.lg.jp/0000000271.html
http://www.city.nagahama.lg.jp/cmsfiles/contents/0000000/271/20131225-163657.pdf
横穴式石室を持つ古墳であり、石室の中には石で作られた棺おけである「石棺」が置かれていました。出土した土器などから古墳時代の終わりごろ(1300年前ごろ)につくられたと考えられています
長浜市HPより
http://www.city.nagahama.lg.jp/0000000271.html
http://www.city.nagahama.lg.jp/cmsfiles/contents/0000000/271/20131225-163657.pdf
登山口 |
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