
最終更新:nagara
基本情報
標高 | 476m |
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場所 | 北緯35度38分10秒, 東経136度59分59秒 |
板木洞は、岐阜県関市上之保地域の西寄り、船山谷右岸尾根上の四等三角点峰(点名:板木洞)である。
登山道が無い藪山低山ではあるが、奥雁曽礼や太田より鉄塔巡視路が山頂直下まで通じているので、これを利用出来る。
ただし、この山域の鉄塔巡視路は殆ど歩かれていないのか荒れ気味で、踏み跡が不明瞭な箇所がある。特に鉄塔8(山頂直下)・9(8より太田に向かう尾根上)はザレ場と化しており、少々難儀する。
また、庵之谷内の富士浅間神社より、尾根上の360mのコブにある奥宮まで立派な参道があるが、奥宮と鉄塔42の間の一部でヤブが強い箇所がある。
あくまでバリエーション対象の藪山と考えておく事。
登山道が無い藪山低山ではあるが、奥雁曽礼や太田より鉄塔巡視路が山頂直下まで通じているので、これを利用出来る。
ただし、この山域の鉄塔巡視路は殆ど歩かれていないのか荒れ気味で、踏み跡が不明瞭な箇所がある。特に鉄塔8(山頂直下)・9(8より太田に向かう尾根上)はザレ場と化しており、少々難儀する。
また、庵之谷内の富士浅間神社より、尾根上の360mのコブにある奥宮まで立派な参道があるが、奥宮と鉄塔42の間の一部でヤブが強い箇所がある。
あくまでバリエーション対象の藪山と考えておく事。
山頂 |
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