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更新日:2018年05月14日 訪問者数:1807
ジャンル共通 IT
デジカメの予備電池を減らす方法
cajaroa
SDカードを変えるとデジカメが省エネ化できる
長期縦走するときに少しでも荷物を減らしたいと思いますが、特に電子機器類の予備バッテリーは気になるところ。カメラの予備のバッテリーをいくつも持つと、重さだけでなく気持ちまで重くなってしまいそう!?。

ここではSDカードを変えることで、予備のバッテリーを減らす方法をご紹介します。
高性能なSDカードを使ったらバッテリーが長持ちした!
つい最近まで『普通のSDカード(Class10)』を使っていたのですが、不幸にも数ヶ月前に無くしてしまいました。

どうせ新しく買うなら高性能なカード
『UHS-II規格のSDカード』を買って使ってみました。
するとどうでしょう。

今までは土日を使った1泊2日くらいの山行で、たいていバッテリー1本使い切っていましたのが、なんと『60〜70%』もの電力が残るようになりました!!

1~2泊程度の山行であれば予備バッテリーを持たなくても済むようになったのです。※Fujifilmミラーレス使用
消費電力が減るのは、SDカードへの書き込みスピードが早いから。
性能の良いSDカードは、画像データを書き込む時間が短く、その分電力を使わなので、バッテリーの持ちがよくなります。

自分のカメラの場合、撮影直後にSDカードへの書き込みに2-3秒かかっていたのが一瞬で保存されるようになりました。
最新のカードは書き込み時の消費電力が『1/3以下』!
バッテリー100%から500コマ撮影した時のバッテリー残量を計測した実験記事によると・・・

UHS-I 規格:残量78% 『22%』の消費
UHS-II 規格:残量93% たった『7%』の消費。

私のケースではUHS-Iより性能の低いClass10から、UHS-IIにグレードアップしたので、書き込みの消費電力を『1/3以下』にする大きな効果があったことになります。

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/1044715.html
『UHS-II』のSDカードに対応しているカメラなら、検討する価値あり
自分のカメラが『UHS-II』に対応していたら、予備のバッテリーを買う前にカードを検討する価値はあるでしょう。

■FUJIFILM:
X-T1/X-T2/X-Pro 2/X-H1

■ニコン:
D500/D850

■オリンパス:
OM-D E-M1 MarkII/OM-D E-M5 MarkII/OM-D E-M10 Mark II/OM-D E-M10 Mark III

■パナソニック:
LUMIX DC-GH5/DC-GH5S/DMC-G7/DMC-G8/DC-G9

■Sony
α9/α7RIII

このような最近の中級機以上の機種になります。
補足
試してはいませんが、今使っているカードが極端に読み書きが遅いものであれば、速いものを使うことで(UHS-IIでなくても)、バッテリーの消費が改善されるかもしれません。

※UHS-Iのカードを利用する場合、デジカメの対応の可否の確認は必要です。また機種やカードメーカーによって改善効果の程度は変わってくる可能性があります。
↓参考までに、私の購入したカード (購入当時は6000円位。予備バッテリーくらいの金額ですね。)
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