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更新日:2019年07月14日 訪問者数:523
ジャンル共通 山道具・装備
トップローディングカメラバッグの改善
ADFX-02Morgan
山行時のカメラバッグ
僕は普段のフォトトレッキングでの一眼レフカメラ収納にトップローディングカメラバッグ HAKUBA 「GW-PRO RED ズームバッグ ライト M」を使用しています。
GW-PRO RED ズームバッグ ライト M
フルサイズ一眼の「PENTAX K-1」 + 「24 -70mm f2.8」レンズの組み合わせがピッタリ収まります。レインカバーも付属しているので突然の雨も心配ありません。

画像引用:ハクバ写真産業(株)
このタイプのカメラバッグは歩きながら手軽にカメラを取り出す事が出来る為、撮影の度にザックから取り出す手間が無くなる事が最大のポイントだと思います。
初めは首からカメラバッグをぶら下げていましたが、首が痛くなる事が難点でした。これについてはHAKUBA 「くびの負担がZEROフック」というザックのショルダーパッドのアジャスター部に装着するフックが販売されており、これを使用するようになってからとても快適になりました。
くびの負担がZEROフック
画像引用:ハクバ写真産業(株)
しかし、僕だけなのかもしれませんが、このカメラバッグにも不満点が何点か有りました・・・
トップローディングカメラバッグの問題点
一つ目は付属のショルダーベルト幅が38mmと太く、「くびの負担がZEROフック」に引っ掛かり難い事です。
※フックの取り付け可能ベルト幅が25mm迄の為、はみ出してしまいます

また、ショルダーベルトのアジャスター位置がフックと干渉してしまい丁度良い長さに調節出来ませんでした。

東急ハンズのカバン売り場で別売のベルトを買って代用していましたが、今度はアジャスターが丁度鎖骨辺りに当たってしまい痛くなります・・・
二つ目は付属のウエストベルト(揺れ防止用)のバックルが丁度背中の真ん中にあり、ザックを背負っている状態だと、かなり外しにくい事です・・・
市販品のショルダーベルトなどを色々探してみましたが、なかなかしっくりくる物が見つかりません。
この際、自分で作ってしまったほうが満足のいく物が手に入るのでは?と考え、自作してみました。
ショルダーベルトの自作
付属のチェストアタッチメント(バックパックのショルダーハーネスに取り付ける為の物)のアジャスター以降をカットし、アウトドアショップなどで売っている 20mm幅のウェビングテープを通します。

このままでは直ぐに緩んでしまうので、これもまたアウトドアショップなどで売っている テープアジャスターを通して緩み防止 + 長さ調整を可能としました。

余ったテープの末端部は二回ほど折り返してミシンで縫って処理しました。我ながら上手く出来ました。パッと見た目は付属品みたいです!

材料費 ¥330に対しミシンレンタル代が ¥4,040と高くなってしまいました・・・
ウエストベルトの自作
偉そうにウエストベルトの自作と書きましたが、正確には自作では無くて代用です (笑)
GW-ADVANCE カメラホルスターライト
HAKUBA 「GW-ADVANCE カメラホルスターライト」を使用します。
元々はトップローディングバッグでは無く、このホルスターを使ってフォトトレッキングしていましたが、歩行中や岩場の登りなどでカメラをぶつけてしまう事が何回か有った為、使用しなくなっていました。

画像引用:ハクバ写真産業(株)
まずは、カメラホルスターのホルスター部を取り外します。グレーのアジャスターをニッパーでカットすれば簡単に外れます。

ホルスター部を外したウエストベルトはバッグ背面のベルト通し穴に丁度良く収まります。ベルトの中央部の幅が広くなっている為、簡単には外れません!
改良後
左の写真が改良後の装着例です。

ショルダーベルトの幅が細くなった事によりフックへの引っ掛け易さが改善され、またアジャスターの位置が下になった事により鎖骨辺りへの違和感が無くなりました。

ウエストベルトのバックル部が体の横に来る格好となった為、ザッグを背負った状態での脱着が簡単になりました。
最後に
そもそもの撮影をスマートフォンのカメラで済ませてしまう人が大半で、最近はミラーレスカメラが主流となりカメラ自体も小型化している中で僕のような大きな一眼レフカメラをわざわざ山にまで持って行く登山者は少数派かもしれません。
ただ、僕のようなフォトトレッキングを楽しんでいる人の役に少しでも立てればと思い、まとめてみました。
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