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更新日:2020年11月17日 訪問者数:256
登山・ハイキング その他
中央線高柄山(たかつかやま)へのう回路
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中央線の「上野原駅」とお隣りの「四方津駅」とに挟まれ南の尾根にある高柄山。
西隣「梁川駅」からアプローチできる高畑山には富士山が正面に見えることもあって割と大勢の登山客が訪れる。
しかし、高柄山はそれに比べれば地味で、それほど多くの人が登っているわけではない。

わたしが登ったときも、調査に行った時も登山者には一人も出会わなかった。とはいえ、登山地図に載っている以上誰かが行くわけであるから、最新の情報は知っておくべきかと思い、再度「新大地峠」に行き、現在の国土地理院地形図に掲載していない林道部分を簡易に測量し、事故が起こらぬようにとの思いでこの記事にした。
新大地峠のう回路図
これは2020年11月4日(水)に発見した四方津駅から高柄山へ至る山道の途中で林道との交差する部分にある休憩所に据えられた「う回路」の略図看板です。

文字が判別できるよう、わたしが新たに文字と記号をいれました。

現在大丸経由で高柄山へ行く道もこの図の設置後から再び崩壊しており、大丸経由で高柄山へいくことは困難となっております。

CとDに示したう回路の階段は現在は崩壊して危険になっております。ですので、一旦林道にでたらそのまま南東に270mほど歩き、Eにある高柄山への登山道へアクセスした方が安全です。
地形図に落としてみました
上図を地形図に落としてみました。Aが休憩所のある「新大地峠」と思われるところ。
Bは大丸に至る尾根道。
Eが高柄山への登山道となっています。

Eの手前のカーブミラーが目印で、道標もあってわかりにくくはありません。

ちなみに現在の地形図では林道は南からEまでしか表現されていず、「新大地峠」の場所がわかりませんでした。

また高柄山から四方津駅に向かうにも林道を利用しましょう。

なおこの件は山道を管理している上野原市観光協会には伝えましたが、いまだに現状は変わってはおりません。

調査日 令和2年11月14日(土)
A
四方津駅への道入口。
休憩所がある。

ここが「新大地峠」と思われる。
B
休憩所向いの大丸への取り付き道。
C
大丸へのう回路階段。
見事に崩壊している。
D
大丸から林道へ降りてくる階段。
こちらも崩壊していて、高さはそうないが、脇の谷を降りるのは大変に危険。
カーブミラー
右奥のススキのところに高柄山への登山道入り口がある。
E
西から見た高柄山への道とその道標。
下の黄色い看板は「熊注意」と書いてある。
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