スマホアプリの普及で、すっかり影が薄くなった登山地図。
昔は各山域の地図をズラリと買っていましたが、最近はネットで入手した地図をプリントアウトする方も多いでしょう。
そんな時代ですが、やはり大判の地図は視野性も良く便利です。
御岳・奥多摩などの各自治体にある観光協会では、ある程度登山でも使える地図を配布しています。
詳しくは下記サイトで紹介しています↓
https://ometsu.net/free-map-nisitama-2025-02/
昔は各山域の地図をズラリと買っていましたが、最近はネットで入手した地図をプリントアウトする方も多いでしょう。
そんな時代ですが、やはり大判の地図は視野性も良く便利です。
御岳・奥多摩などの各自治体にある観光協会では、ある程度登山でも使える地図を配布しています。
詳しくは下記サイトで紹介しています↓
https://ometsu.net/free-map-nisitama-2025-02/
特に青梅市観光協会の地図などは、等高線も10m間隔で1/28000縮尺と、市販の地図と遜色がありません。
主要ルートのコースタイムも記載されています。
主要ルートのコースタイムも記載されています。
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