高松山(田代向〜山北)

2016年11月13日(日) [日帰り]

• GPS: 05:32
• 距離: 11.7km
• 登り: 667m
• 下り: 809m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:29
• 休憩: 1:04
• 合計: 5:33

距離 11.7km 登り 667m 下り 821m

7:19 田代向
10:06 11:10 高松山
11:31 ビリ堂
12:52 山北中学校入口バス停

道がわかりにくいところがあり、何度かコースを外れた。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路 新松田 6：55発 富士急湘南バス 寄行き 田代向下車
復路 山北中学校入口 13：03発 富士急湘南バス 新松田行き

コース状況／危険箇所等

田代向〜尺里峠：殆ど舗装路
尺里峠〜高松山：なだらかな山道。所々急な箇所はあるが歩きやすい。
高松山〜ビリ堂：急坂で滑りやすい。また、階段が多い。
ビリ堂〜農道終点：特に問題なし。
農道終点〜山北中学校入口バス停：全て舗装路で、現在東名工事のためコース変更有。(多少遠回り)

その他周辺情報

山北駅：さくらの湯

写真

11/13 7:19

田代向バス停。ここから登山開始。

11/13 7:22

所々、色づいている。

11/13 7:23

虫沢遊歩道に向かう

11/13 7:31

とりあえず、はなじょろ道に向かう。

11/13 7:37

もう少しできれいな紅葉が見られるかも...

11/13 7:40

川沿いを進む。

11/13 7:47

左の道に進む

11/13 7:52

龍王寺

11/13 7:55

高松山方面へ

11/13 7:56

11/13 7:58

茶畑(足柄茶？)

11/13 8:03

近道には向かわず・・・

11/13 8:04

みかんでは無さそうだけど柑橘類がなっている。

11/13 8:05

景色はいい。

11/13 8:07

手書きの標高標識

11/13 8:46

ここまで舗装路で辛くなってきたので、虫沢古道に入る。

11/13 8:46

11/13 8:47

11/13 8:48

道間違えた。でも、このままピンクのマーカーを頼りに進む。

11/13 9:21

展望が開けたとことに出た。尺里峠をショートカットしちゃったみたい。

11/13 9:23

真弓ヶ丘。名前の由来を知りたい。

11/13 9:23

11/13 9:26

11/13 9:37

一番の急な上り坂。

11/13 9:46

階段出現。でも、そんなに長くない。

11/13 9:55

少し開けて鍋割方面が見える。

11/13 9:57

今回は迷わず女坂へ

11/13 10:03

結構わかりにくい。

11/13 10:07

山頂到着。

11/13 10:07

富士山がきれいに見える。

11/13 10:08

金時山方面？

11/13 10:10

すすきからの富士山

11/13 10:14

山頂は広い草原みたい。

11/13 11:14

下山開始。

11/13 11:24

階段地獄。上りは大変だぁ。

11/13 11:26

歩きやすい道

11/13 11:32

ビリ堂到着。

11/13 11:47

山北駅に向かって・・

11/13 11:48

林道？を渡ります。

11/13 12:13

登山道終了。ここから舗装路・・・

11/13 12:16

松田町方面と東名高速

11/13 12:20

工事中のため、迂回。

11/13 12:21

11/13 12:27

コンクリの道で急坂は下りでもきつい。

11/13 12:33

尺里バス停方面へ

11/13 12:39

11/13 12:41

公衆トイレ。ここだけかも...

11/13 12:51

山北駅に向かう道路に出た。

11/13 12:59

近くのバス停で時刻確認したら、新松田行きがあったので山北駅には向かわずに新松田へ...、

撮影機器：

PENTAX Q7 PENTAX

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

kuma3016

久しぶりなので足慣らしにと高松山を選択したが、半分以上が舗装路で衝撃がきつかった。でも、山頂に到着するときれいで、木々の邪魔がない富士山を見て疲れが飛びました。しかし下山も舗装路が多く気持ちが折れ、またJR御殿場線の時刻と合わなかったのでバスで帰宅の途につきました。
また山頂に行きたくなる山でしたがどのコースが良いか悩むかなぁ・・・。