記録ID: 100662
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
東六甲山域の樫ケ峰(461m)
2011年02月23日(水) [日帰り]
- GPS
- 02:30
- 距離
- 5.4km
- 登り
- 341m
- 下り
- 321m
コースタイム
ゆずり葉緑地公園1530-1537登り口ー1550鉄塔ー1618樫ケ峰山頂ー
1645社家郷山ー1708小笠峠ー1747ゆずり葉台舗装路出合ー(公園で遊ぶ)-1814車に到着
(所要時間:約2時間30分)
1645社家郷山ー1708小笠峠ー1747ゆずり葉台舗装路出合ー(公園で遊ぶ)-1814車に到着
(所要時間:約2時間30分)
天候 | 小雨後曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
※公共交通機関利用の場合は、 阪急電車「逆瀬川」駅から、阪急バス「宝塚西高前行」又は「エデンの園」行で、 バス停「宝塚西高前」下車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
今年1月にアップされてたnyaminyamiさんの記録(http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-94978.html)を参考にして may、hoppeの学校・幼稚園(生活発表会)帰宅後、すぐ行きました。 今回、小雨で夕方近くを歩いたので、急いで行きましたが、 天候良く時間があれば、ゆっくり展望も楽しめる気持ち良いショートコースだと思います。 may -7才(小1)、fumirin - 4才(幼年少)時の記録 |
写真
感想
「放課後のアトラクション」
今日は次女のhoppe(年少)が、「生活発表会(学芸会)」。
運良く、水曜休みのmizuponは幼稚園に観に行けた。
帰宅してからそのビデオを見ている所にmayが学校から帰宅。
早速、懐中電灯2ケと水筒・カッパ持参の軽装(リュックなし)で、揃って家を飛び出す。
小雨混じりの曇りだが、気にしない様子。家にいるのが、勿体ない気がするんだろう。
本来なら、このコースを途中に組み合わせて六甲を楽しむ所だが、今日は時間がない。
つまみ食いのショートコースだが、展望の気持ち良いルート。
子供達を急がせて約2時間半の山歩き、スッキリして、充実した時間を過ごせれたろうと思う。
時間が無い時や、はたまた、疲れててゆっくりと展望を見て時間を過ごしたい時にはいいかも。
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おはようございます!
mayちゃんが学校から帰宅後でも
マイカーで山に行けるアクセスの良さ
とショートコースですが岩場も眺望も
楽しめるのはお得感いっぱいです。
子供連れの締めに遊具はつきものです。
mizuponさん こんばんわ。てっきりmayちゃんが
学校休んでまで行ったのかと思いましたが、
放課後にさっと行けて展望がよくて楽しそうですね。
逆瀬川周辺は全く行ったことがないので
皆さんの記録を見ながら驚く日々です。
楽しそうなハイキングの様子が伝わってきます。
お二人のお子さんが元気そうに登っているのは微笑ましいです。
いつまでも、家族での山行を続けていただきたいと思います。
でも、我が家の長男もそうでしたが、子供って以外とバランスがいいんですよね。親の心配をよそに、岩場なんかもスタスタ歩きますね。
こんばんは
馬の背からよく見える露岩地帯のコース(下山ルート)は、
一度は歩いてみたいと思っていたんです
鎖場もあるんですね
東六甲はまだまだ歩いていないコースばかりです
takasyuuさん、こんばんわ。
時間が余り無く(放課後)、小雨で早く暗くなりそうなので
道を急ぎましたが、岩場も眺望もできる楽しいコースでした。
今回の様な、学校から帰ってきてからも巡れるショートコースを
これから、 物色してみたいと思います。
ここは、後日、お弁当持ってゆっくりしたい場所です。 ( 昼寝?? )
miccyanさん、こんばんわ。
この場所はアクセス良く、眺望良く、岩場もあり、楽しめて
案外、穴場かもしれませんね
東六甲は、結構、至る所に分岐があるのに人には余り知られていない区域だと思います。
ちょっとづつ勉強中です
pamir88さん、こんばんわ。
褒めて頂き、ありがとうござます。
本格派のpamirさんの山行 に比べてたら、
私達は、ちっちゃな山遊び程度なんですが、精一杯楽しんでます
そうですね、子供って案外、バランスいいです
所々、岩場を忍者みたいに行ってしまうので不思議で仕方ありません
これからも、安全安心で楽しんで、山を続けていきたいと思います。
これからもよろしく、お願いします
genkinecoさん、こんばんわ。
「馬の背」から見える露岩地帯の下山ルート
(10枚目写真)、ここから見た時、てっきり手前の細い露岩地帯を歩くもんだと思っていましたが、
どうやら今回は向こうの露岩地帯を歩いていたようです。
今回は気付きませんでしたが、きっと手前の所(ヤセ尾根)を
通過するルートもあると思います。だけど、細くて高さもあって萎縮しそうです
東六甲山域、知れば案外、奥が深そうですね
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