■写真1 - 白石車庫BS
終点まで乗るのはハイカーばかり。
晩秋の頃合いは低山も賑わいますね。
1
11/20 9:06
■写真1 - 白石車庫BS
終点まで乗るのはハイカーばかり。
晩秋の頃合いは低山も賑わいますね。
■写真2
紅葉も人里まで下りてきて、いよいよ見納めか。
日差しを浴びてカエデも輝いています。
2
11/20 9:08
■写真2
紅葉も人里まで下りてきて、いよいよ見納めか。
日差しを浴びてカエデも輝いています。
■写真3
…アジサイ?
こんな時期に咲く変わり者も居るようです。
1
11/20 9:17
■写真3
…アジサイ?
こんな時期に咲く変わり者も居るようです。
■写真4
舗装路は30分も歩けば飽きてきますね。
紅葉の時期で気を紛らわせられたのは良かったです。
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11/20 9:27
■写真4
舗装路は30分も歩けば飽きてきますね。
紅葉の時期で気を紛らわせられたのは良かったです。
■写真5
やっと登山道に入り、急坂で堰堤を越えます。
バス停からは30分ほどで着きました。
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11/20 9:40
■写真5
やっと登山道に入り、急坂で堰堤を越えます。
バス停からは30分ほどで着きました。
■写真6
堰堤を越えてしまえば、緩やかな勾配で白石峠を目指します。
関東ふれあいの道にしては恐ろしく高待遇です。
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11/20 10:07
■写真6
堰堤を越えてしまえば、緩やかな勾配で白石峠を目指します。
関東ふれあいの道にしては恐ろしく高待遇です。
■写真7 - 白石峠
林道と車道が平行して走っています。
ここから登山道は車道と並走するようになります。
1
11/20 10:09
■写真7 - 白石峠
林道と車道が平行して走っています。
ここから登山道は車道と並走するようになります。
■写真8
日当たりが良く、気持ちのいいトレイル区間。
この辺りからハイカーが増えてきました。
0
11/20 10:21
■写真8
日当たりが良く、気持ちのいいトレイル区間。
この辺りからハイカーが増えてきました。
■写真9 - 剣ヶ峰
刺さっているのは剣でなく電波中継施設でした。
建物手前を左折して車道へと下ります。
0
11/20 10:27
■写真9 - 剣ヶ峰
刺さっているのは剣でなく電波中継施設でした。
建物手前を左折して車道へと下ります。
■写真10
無名峰にも電波中継施設。
東大の地震観測所なんかもありました。
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11/20 10:40
■写真10
無名峰にも電波中継施設。
東大の地震観測所なんかもありました。
■写真11
まだ咲くかアザミ。
アザミの蜜は美味らしく、蝶や蜂に大人気です。
1
11/20 10:50
■写真11
まだ咲くかアザミ。
アザミの蜜は美味らしく、蝶や蜂に大人気です。
■写真12 - 堂平山
広い山頂ですが、人が多いので撮影は山頂標識のみ。
車でも来れるので大賑わいです。
1
11/20 10:54
■写真12 - 堂平山
広い山頂ですが、人が多いので撮影は山頂標識のみ。
車でも来れるので大賑わいです。
■写真13 - 堂平山
標高900mにも満たない低山とは思えない眺望。
条件が良ければ富士山も見られるそうな。
1
11/20 10:56
■写真13 - 堂平山
標高900mにも満たない低山とは思えない眺望。
条件が良ければ富士山も見られるそうな。
■写真14 - 堂平山
パラグライダーの発進基地でもありました。
車で来れるのならば、いくらでも飛べそうですね。
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11/20 10:56
■写真14 - 堂平山
パラグライダーの発進基地でもありました。
車で来れるのならば、いくらでも飛べそうですね。
■写真15 - 堂平山
植林に埋もれながらも色づく紅葉と、果ては両神山。
絶景を褒め称える声が途切れませんでした。
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11/20 10:56
■写真15 - 堂平山
植林に埋もれながらも色づく紅葉と、果ては両神山。
絶景を褒め称える声が途切れませんでした。
■写真16 - 堂平山
山頂周辺の街路樹は、綺麗な個体で埋め尽くされています。
人の手が加わらないと、なかなか集まりませんよね。
3
11/20 11:00
■写真16 - 堂平山
山頂周辺の街路樹は、綺麗な個体で埋め尽くされています。
人の手が加わらないと、なかなか集まりませんよね。
■写真17
堂平山から先は、やや踏み跡が細くなりです。
でも意外と人通りは多く安心して歩けます。
0
11/20 11:10
■写真17
堂平山から先は、やや踏み跡が細くなりです。
でも意外と人通りは多く安心して歩けます。
■写真18 - 篭山のタル
指導標が少なく、悩まされた峠です。
道路を横断して、そのまま登山道に入るのが正解か。
0
11/20 11:18
■写真18 - 篭山のタル
指導標が少なく、悩まされた峠です。
道路を横断して、そのまま登山道に入るのが正解か。
■写真19
呑気に樹林帯越しの笠山を撮影しています。
笹山に寄るのを失念していたのは、指導標がなかったから。
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11/20 11:25
■写真19
呑気に樹林帯越しの笠山を撮影しています。
笹山に寄るのを失念していたのは、指導標がなかったから。
■写真20 - 笠山
山頂標識は、分岐からすぐにあります。
笠山神社へは、もうひと登り頑張りましょう。
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11/20 11:43
■写真20 - 笠山
山頂標識は、分岐からすぐにあります。
笠山神社へは、もうひと登り頑張りましょう。
■写真21 - 笠山神社
先日、熊の目撃情報があった場所ですね。
奥武蔵にも熊はワラワラ棲んでいるので、熊鈴は鳴らしましょう。
2
11/20 11:47
■写真21 - 笠山神社
先日、熊の目撃情報があった場所ですね。
奥武蔵にも熊はワラワラ棲んでいるので、熊鈴は鳴らしましょう。
■写真22
休憩して、縦走を続けます。
指導標は皆谷バス停の指す方へ歩けばOKです。
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11/20 12:34
■写真22
休憩して、縦走を続けます。
指導標は皆谷バス停の指す方へ歩けばOKです。
■写真23
里山っぽい、秋模様な光景。
どこか落ち着くように感じるのは、田舎者の証拠か。
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11/20 12:54
■写真23
里山っぽい、秋模様な光景。
どこか落ち着くように感じるのは、田舎者の証拠か。
■写真24
皆谷へのルートは、幾つもの林道と交錯します。
丁寧に指導標が建っているので迷うことはありません。
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11/20 13:06
■写真24
皆谷へのルートは、幾つもの林道と交錯します。
丁寧に指導標が建っているので迷うことはありません。
■写真25
車道とも何度も交錯します。
低山は、これがあるからイマイチなんですよねぇ。
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11/20 13:09
■写真25
車道とも何度も交錯します。
低山は、これがあるからイマイチなんですよねぇ。
■写真26 - 萩谷分岐
ここでまたミスをやらかします。
指導標に従って道なりに進むと行き止まりになります。
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11/20 13:15
■写真26 - 萩谷分岐
ここでまたミスをやらかします。
指導標に従って道なりに進むと行き止まりになります。
■写真27
萩谷分岐を右折する場合は、この神社へと下りるのが正解。
和紙の里バス停まで行く場合の話ですが。
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11/20 13:29
■写真27
萩谷分岐を右折する場合は、この神社へと下りるのが正解。
和紙の里バス停まで行く場合の話ですが。
■写真28
やはり、この里山の雰囲気は懐かしい感じ。
ゆっくり、静かに時間が流れています。
2
11/20 13:36
■写真28
やはり、この里山の雰囲気は懐かしい感じ。
ゆっくり、静かに時間が流れています。
■写真29
さて、リュウゴッパナへの登山口はここで良いのか?
指導標などありません。
0
11/20 13:48
■写真29
さて、リュウゴッパナへの登山口はここで良いのか?
指導標などありません。
■写真30
トラバースで通り過ぎて、反対側から振り返ります。
ペンでリュウゴッパナを指す矢印が落書きされています。
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11/20 13:59
■写真30
トラバースで通り過ぎて、反対側から振り返ります。
ペンでリュウゴッパナを指す矢印が落書きされています。
■写真31 - リュウゴッパナ
目視できる程度の踏み跡を辿り、分岐から5分。
眺望もない、ただのピークでした。
0
11/20 14:04
■写真31 - リュウゴッパナ
目視できる程度の踏み跡を辿り、分岐から5分。
眺望もない、ただのピークでした。
■写真32 - リュウゴッパナ
竜ヶ鼻と書いて、リュウゴッパナ。
折角の格好いい名前が、間抜けに聞こえてしまいます。
1
11/20 14:04
■写真32 - リュウゴッパナ
竜ヶ鼻と書いて、リュウゴッパナ。
折角の格好いい名前が、間抜けに聞こえてしまいます。
■写真33 - 物見山
こちらもVR扱いですが、踏み跡は山頂を巻きます。
山頂へは踏み跡さえも感じませんでした。
0
11/20 14:16
■写真33 - 物見山
こちらもVR扱いですが、踏み跡は山頂を巻きます。
山頂へは踏み跡さえも感じませんでした。
■写真34
そのまま突っ切って、巻道へと合流を試みます。
が、急峻な車道方面に誘い込まれたので引き返しました。
0
11/20 14:19
■写真34
そのまま突っ切って、巻道へと合流を試みます。
が、急峻な車道方面に誘い込まれたので引き返しました。
■写真35
車道に出て登山道は終了します。
ここから約1時間の車道歩きが待ち構えていました。
0
11/20 14:27
■写真35
車道に出て登山道は終了します。
ここから約1時間の車道歩きが待ち構えていました。
■写真36
山と高原地図にないハイキングコース。
反対側に下りられる様子はありませんでした。
0
11/20 14:28
■写真36
山と高原地図にないハイキングコース。
反対側に下りられる様子はありませんでした。
■写真37 - 和紙の里BS
老人ホームを右折すれば、僅かにショートカットできたか。
地図では道が途切れていたので、時計回りしました。
1
11/20 15:13
■写真37 - 和紙の里BS
老人ホームを右折すれば、僅かにショートカットできたか。
地図では道が途切れていたので、時計回りしました。
■写真38 - 森林公園
東武東上線を途中下車して、ライトアップ撮影です。
森林公園駅から、無料のシャトルバスが運行していました。
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11/20 18:26
■写真38 - 森林公園
東武東上線を途中下車して、ライトアップ撮影です。
森林公園駅から、無料のシャトルバスが運行していました。
■写真39 - 森林公園
微風が吹いていたのもあり、ちょっと難しい。
すぐにブレてしまいます。
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11/20 18:40
■写真39 - 森林公園
微風が吹いていたのもあり、ちょっと難しい。
すぐにブレてしまいます。
■写真40 - 森林公園
シャッタースピード重視で、手早く撮るように意識しました。
夜間撮影なので、もちろん三脚は必須です。
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11/20 18:49
■写真40 - 森林公園
シャッタースピード重視で、手早く撮るように意識しました。
夜間撮影なので、もちろん三脚は必須です。
■写真40 - 森林公園
紅葉ライトアップとイルミネーションの組合せは珍しいですね。
光源の周りをウロウロして、ポジションを探します。
2
11/20 18:43
■写真40 - 森林公園
紅葉ライトアップとイルミネーションの組合せは珍しいですね。
光源の周りをウロウロして、ポジションを探します。
■写真41 - 森林公園
明るすぎてマニュアル撮影を強いられます。
それはそれで、玉ボケを調整できるので好都合なんです。
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11/20 18:56
■写真41 - 森林公園
明るすぎてマニュアル撮影を強いられます。
それはそれで、玉ボケを調整できるので好都合なんです。
■写真42 - 森林公園
ライトアップエリアはとにかく広く、撮影を楽しめました。
イルミネーションも綺麗で、カップルや子供にも好評でした。
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11/20 19:04
■写真42 - 森林公園
ライトアップエリアはとにかく広く、撮影を楽しめました。
イルミネーションも綺麗で、カップルや子供にも好評でした。
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