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Yamareco

記録ID: 1012904
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

霧氷あらわる初冬の鬼怒沼へ(女夫渕〈めおとぶち〉から往復)

2016年11月22日(火) 〜 2016年11月23日(水)
情報量の目安: S
都道府県 栃木県 群馬県
 - 拍手
子連れ登山 セキヒロ koh-TA
GPS
09:00
距離
18.1km
登り
1,111m
下り
1,117m

コースタイム

1日目
山行
2:13
休憩
0:10
合計
2:23
12:02
106
13:48
13:58
9
14:07
18
2日目
山行
6:46
休憩
1:32
合計
8:18
6:10
30
6:40
25
8:57
9:07
23
9:45
9:48
86
11:36
12
11:48
12:45
10
12:55
10
13:05
13:15
73
天候 ▲一日目:晴れ
気温は高く10-15℃位。日陰はやや寒くも、上着の要らない一日でした。
▲二日目:曇りのち晴れ
山頂の気温は-3℃位。北西風が冷たく、徐々に気温が下がっていく一日でした。予報によれば寒冷前線の南下に伴い、夜半から翌朝にかけては降雪の見込み。
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
東武日光線「鬼怒川温泉駅」から日光市営バスで終点・女夫渕へ。
◆鬼怒川女夫渕線
https://www.city.nikko.lg.jp/seikatsuanzen/guide/seikatsu/bus/documents/kinugawameotobuchisen.pdf
10:15鬼怒川温泉駅 → 11:50女夫渕(1,540円)
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:鬼怒沼山登山口にあたる日光澤温泉に設置あり。
コース状況:いわゆる自然歩道的なコースですが、トレッキングシューズでないと厳しめ。冬季の入山自粛は無いとのことですが、12月以降は雪深くなりそうです。
その他周辺情報 ▲宿泊:日光澤温泉
〒321-2717 栃木県日光市川俣874
tel 0288-96-0316(予約受付時間 午後8時まで)
http://www.nikkozawa.com/
大人<1泊2食付き>[1名]¥8,500(税別)入湯税:\150
幼児<1泊2食付き>3歳以上小学生未満)¥4,000(税別)食事なし¥1,000(税別)
おはようございます。
朝6:00に発生した地震の影響で、やや遅れながらも鬼怒川温泉へ向かいます。
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おはようございます。
朝6:00に発生した地震の影響で、やや遅れながらも鬼怒川温泉へ向かいます。
下今市からは路線が別れます。日光三山と特急スペーシアが絵になります。
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下今市からは路線が別れます。日光三山と特急スペーシアが絵になります。
初めての鬼怒川温泉。
天気は上々なり!
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初めての鬼怒川温泉。
天気は上々なり!
電車が遅れ心配された女夫渕行きのバスにもちゃんと間に合いました。
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電車が遅れ心配された女夫渕行きのバスにもちゃんと間に合いました。
バスに揺られて約一時間半。
車窓からはまだ紅葉の景色が楽しめました。
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バスに揺られて約一時間半。
車窓からはまだ紅葉の景色が楽しめました。
正午からの出発となり、女夫渕からは一路、日光澤温泉をめざします!
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正午からの出発となり、女夫渕からは一路、日光澤温泉をめざします!
何度か橋を渡りながら、鬼怒川沿いを遡上します。
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何度か橋を渡りながら、鬼怒川沿いを遡上します。
思わず足を止めて見いってしまった山火事注意の看板...
息子は勝手に3本(?)ファミリーの家族構成まで語っていました(笑)
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思わず足を止めて見いってしまった山火事注意の看板...
息子は勝手に3本(?)ファミリーの家族構成まで語っていました(笑)
思いのほか気温が高く、息子はインナー1枚で歩いていました。
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思いのほか気温が高く、息子はインナー1枚で歩いていました。
清流の流れる音が耳に心地よい。
3
清流の流れる音が耳に心地よい。
透き通る水に落ち葉が堆積し、秋の終わりを感じさせる。
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透き通る水に落ち葉が堆積し、秋の終わりを感じさせる。
すっかり葉を落としきった森は太陽の光がまぶしい!
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すっかり葉を落としきった森は太陽の光がまぶしい!
時折足を止めながら、ゆっくり歩みを進めます。
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時折足を止めながら、ゆっくり歩みを進めます。
もうすぐ冬枯れ、という言葉が似あう景色だなぁ。
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もうすぐ冬枯れ、という言葉が似あう景色だなぁ。
奥鬼怒温泉郷、最初は八丁湯に到着。
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奥鬼怒温泉郷、最初は八丁湯に到着。
大きい客室やログハウスがあって、なかなか快適そうな外観です。
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大きい客室やログハウスがあって、なかなか快適そうな外観です。
続いて有名な加仁湯。
立派な湯屋の佇まいですね。
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続いて有名な加仁湯。
立派な湯屋の佇まいですね。
本日の宿、日光澤温泉に着きました!
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本日の宿、日光澤温泉に着きました!
昔ながらの温泉宿の雰囲気がたまりません。
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昔ながらの温泉宿の雰囲気がたまりません。
内湯もありますが、立ち寄り湯としても入れる露天は白濁湯でした♪
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内湯もありますが、立ち寄り湯としても入れる露天は白濁湯でした♪
初日、お疲れ!
薪ストーブで温まる〜
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初日、お疲れ!
薪ストーブで温まる〜
晩御飯の前、本を読んだりオセロをしたりでゆっくり過ごさせていただきました。
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晩御飯の前、本を読んだりオセロをしたりでゆっくり過ごさせていただきました。
待ちに待った晩御飯!
どれも美味しかったのですが、特にツヤツヤの白ご飯と岩魚の塩焼きが絶品でした♪
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待ちに待った晩御飯!
どれも美味しかったのですが、特にツヤツヤの白ご飯と岩魚の塩焼きが絶品でした♪
パクッとかぶりついちゃいました(笑)
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パクッとかぶりついちゃいました(笑)
宿の落書き帳を拝見していて、古いものでは昭和63年くらいのものを見つけました。
見ているうちにタイムスリップしたような不思議な気分になりました。
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宿の落書き帳を拝見していて、古いものでは昭和63年くらいのものを見つけました。
見ているうちにタイムスリップしたような不思議な気分になりました。
床に就く前、同じく宿泊していた男性グループに誘われ外に出てみると、満点の星空でした!
息子には良い体験をさせることができました。
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床に就く前、同じく宿泊していた男性グループに誘われ外に出てみると、満点の星空でした!
息子には良い体験をさせることができました。
【二日目】
おはようございます!
前日の雪予報が一転、空は晴れてきそうです。
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【二日目】
おはようございます!
前日の雪予報が一転、空は晴れてきそうです。
路面の状況にもよりますが、とりあえず鬼怒沼を目指してハイクスタート!
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路面の状況にもよりますが、とりあえず鬼怒沼を目指してハイクスタート!
標高の高いところではハッキリと霧氷を見て取ることができました。
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標高の高いところではハッキリと霧氷を見て取ることができました。
遊歩道に設定されてはいますが、やはりトレッキング道。
崩壊した沢地形が何度か続きます。
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遊歩道に設定されてはいますが、やはりトレッキング道。
崩壊した沢地形が何度か続きます。
あと1.5キロ!
おや?
バンビちゃんのお尻の毛でしょうか?
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おや?
バンビちゃんのお尻の毛でしょうか?
気温が低くなってきたなぁと思っていたころ、登山道に薄氷が現れました!
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気温が低くなってきたなぁと思っていたころ、登山道に薄氷が現れました!
と思ったら今度はガチガチのアイスバーン!
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と思ったら今度はガチガチのアイスバーン!
ほぼ予定通り、鬼怒沼湿原に到着!
一面雪景色とはいきませんでしたが、草地にはうっすらと霜が付いていました。
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ほぼ予定通り、鬼怒沼湿原に到着!
一面雪景色とはいきませんでしたが、草地にはうっすらと霜が付いていました。
真っ白ではありませんが、霧氷の景色にしばし見入ってしまいます。
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真っ白ではありませんが、霧氷の景色にしばし見入ってしまいます。
風はさほど強くないので、とりあえず周回コースを行ってみよう!
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風はさほど強くないので、とりあえず周回コースを行ってみよう!
寒いけどおなかが減ったので、宿に用意していただいたオニギリを頬張ります!
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寒いけどおなかが減ったので、宿に用意していただいたオニギリを頬張ります!
さすが標高2020メートル。
氷の付き方がキレイですねー
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さすが標高2020メートル。
氷の付き方がキレイですねー
凍った湖面にうっすらと雪が付いてこれまたキレイですねー
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凍った湖面にうっすらと雪が付いてこれまたキレイですねー
鬼怒沼山方面は真っ白な霧氷!
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鬼怒沼山方面は真っ白な霧氷!
一番大きな金沼もしっかりと湖面が凍っていました!
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一番大きな金沼もしっかりと湖面が凍っていました!
うっすらと青空が見えそうなのですが、冷たいガスが居座っているのか中々晴れてくれませんね。
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うっすらと青空が見えそうなのですが、冷たいガスが居座っているのか中々晴れてくれませんね。
まさに秋から冬への移り変わりを見ているよう!
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まさに秋から冬への移り変わりを見ているよう!
湿原北端の森に入ります。
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湿原北端の森に入ります。
鬼怒沼巡視小屋です。
ここから南端まで戻ります。
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鬼怒沼巡視小屋です。
ここから南端まで戻ります。
中はこの様子。
避難小屋として使えるそうですが、窓にはガラスがないので冬は厳しそうかな…
中はこの様子。
避難小屋として使えるそうですが、窓にはガラスがないので冬は厳しそうかな…
森を出るとこれまた素敵な霧氷景色!
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森を出るとこれまた素敵な霧氷景色!
モノトーンではありませんが、色のない景色も冬らしくていいですね。
4
モノトーンではありませんが、色のない景色も冬らしくていいですね。
少しばかり太陽が顔をのぞかせ、湖面がキラキラしていました。
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少しばかり太陽が顔をのぞかせ、湖面がキラキラしていました。
気温が低かったので、雪山装備を準備してきて正解でした♪
重かったけど(笑)
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気温が低かったので、雪山装備を準備してきて正解でした♪
重かったけど(笑)
息子も初冬の鬼怒沼を楽しんでいたようです、良かった!
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息子も初冬の鬼怒沼を楽しんでいたようです、良かった!
右手の彼方には奥白根山がっ!
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右手の彼方には奥白根山がっ!
おお!なんとか青空が出てくれました!
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おお!なんとか青空が出てくれました!
もうちょっと遊んでいたかったのですが、帰りのバスの時間も気になるので、これにて失礼いたしましょう。
また来ます、鬼怒沼!
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もうちょっと遊んでいたかったのですが、帰りのバスの時間も気になるので、これにて失礼いたしましょう。
また来ます、鬼怒沼!
足元の雪は氷状です。
明日はきっと、しっかり降雪するのでしょう。
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足元の雪は氷状です。
明日はきっと、しっかり降雪するのでしょう。
ヒゲ!!
下山途中ですっかり青空が出てきました。
2
下山途中ですっかり青空が出てきました。
木道が凍ってなくて良かったね!
2
木道が凍ってなくて良かったね!
途中の展望所からは奥白根山がハッキリと見えました!
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途中の展望所からは奥白根山がハッキリと見えました!
下山は軽快に〜
鬼怒沼から丁度2時間ほどで日光澤温泉に帰ってきました!
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鬼怒沼から丁度2時間ほどで日光澤温泉に帰ってきました!
バスの時間にはだいぶ余裕があるので、露天風呂をお借りしました!
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バスの時間にはだいぶ余裕があるので、露天風呂をお借りしました!
お疲れ!
今度はママも連れて来よう!
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お疲れ!
今度はママも連れて来よう!
あとは女夫渕まで歩くぞ〜
2
あとは女夫渕まで歩くぞ〜
日光澤温泉を出るときに仕込んでいたFD牛飯で腹ごしらえ♪
3
日光澤温泉を出るときに仕込んでいたFD牛飯で腹ごしらえ♪
沢沿いの道は所々水が染み出しているのでドボンしないように慎重に…
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沢沿いの道は所々水が染み出しているのでドボンしないように慎重に…
天気は良いのですが、寒気の影響で気温がグングン下がっているのか寒い!
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天気は良いのですが、寒気の影響で気温がグングン下がっているのか寒い!
息子も最後まで飽きることなく、林道歩きを楽しんでいました。
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息子も最後まで飽きることなく、林道歩きを楽しんでいました。
橋を幾度か渡れば、もうすぐ下山口。
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橋を幾度か渡れば、もうすぐ下山口。
最後の階段を下って、鬼怒沼遊歩道は終わりです。
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最後の階段を下って、鬼怒沼遊歩道は終わりです。
女夫渕に到着!
思いのほか早く着いたので、バス出発まで小一時間もありました。
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女夫渕に到着!
思いのほか早く着いたので、バス出発まで小一時間もありました。
さ、寒い!
八丁湯と加仁湯は送迎バスがあるらしく、路線バスとの接続をしているようでした。
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八丁湯と加仁湯は送迎バスがあるらしく、路線バスとの接続をしているようでした。
帰りのバスからの車窓。
水がめのダムを多く有する奥日光らしい風景でした。
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帰りのバスからの車窓。
水がめのダムを多く有する奥日光らしい風景でした。
すっかり日も暮れるころ、鬼怒川温泉駅に無事帰ってきました。
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すっかり日も暮れるころ、鬼怒川温泉駅に無事帰ってきました。
日光東照宮御鎮座四百年!
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日光東照宮御鎮座四百年!
帰路は「特急きぬ」でビューンと帰宅!
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帰路は「特急きぬ」でビューンと帰宅!

感想

振り返れば日光には今年の6月、男体山と白根山を訪れていたが、息子の頑張りのお陰もあり、二日間とも良い山行となった。
修学旅行以来とも言える日光の旅を満喫出来た後、地図を眺めているとしきりに気になったのが「鬼怒沼」。

数年前、あるウサギ好きの女史が「加仁湯に泊まって、鬼怒沼トレッキングするんですよー」と言っていたのを思い出した。
折しも「山と渓谷11月号」の記事で降雪後の鬼怒沼というのを見て、行きたい!という気持ちがムクムクと膨らんできて、今回のトレッキング計画となった。

天気予報を見ていると、日光周辺はちょうど寒冷前線の南下に伴い、雪予報!
しかし実際には息子連れということもあり、天候によっては撤退もありという前提で出発したのだ。

初日は市営バス終点の女夫渕から日光澤温泉までの道程。
思いのほか天気が良く、気温も高め。
風は多少冷たくも、日差しのおかげもあり、上着要らずの一日だった。

宿坊となる日光澤温泉は、昔ながらの風情が漂う、まさに秘湯の温泉宿といった趣き。宿泊客も自分たちのほかには男性4名のグループのみということで、非常にゆったりと過ごすことができた。

夜半に確認した天気予報では、警報というレベルではなかったが、実際の空模様は夜が白むまでは分からないかなぁ…という具合で、長い夜を過ごした気がした。

明け方5時近く、東の空が少し明るくなってきたころ、空にはまだ星が見え、風も穏やか。予想よりも寒冷前線が張り出していないことを確認して、定刻通りの出発をした。

標高を上げるにつれ、気温は少しづつ下がっていったが、雪山装備で臨んだため、さほどの寒さは感じず、鬼怒沼までたどり着くことができた!



降雪こそなかったが、それだからこそ息子と二人でたどり着くことができたと思い、冬到来間近、まさにギリギリセーフのトレッキングだったのかも知れない。

今回訪れた奥鬼怒温泉郷は、秘湯と称されるだけの雰囲気が十二分にあり、ここを訪れるだけでも、とても価値のあるものだと思った。
さらには初冬の鬼怒沼という、心動かされる景色を目にして、感動が一気に膨れ上がるのを感じた。

ともあれ今回の山行は”旅情あふれる山旅”になったなぁ、と。
何より息子自身が、歩いた道や泊まった宿、目にした山風景を「楽しかった」と振り返っていたことが印象的な二日間だった。



〔父子山行138〕

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コメント

こういうのもいいなあ〜〜
Sekihiroさん こんにちは (^_-)-☆
いいですね・・奥鬼怒!! 
温泉浸かって、一杯飲んで、うまいもん食べて、ノンビリ散策・・そして帰りは特急電車ビューン!! こういうのもいいなあ。そして、この鬼怒沼は雪の頃も良さそう。いいもん知ったゾって言う感じです。ジュニア君との写真も楽しませてもらいました。ありがとうです。
2016/11/25 13:13
Re: こういうのもいいなあ〜〜
TODAYさん

今回の山行、写真で振り返ると何だか温泉旅行的な感じにも見えますね(笑)

寒さにかじかむ山歩きも、ちょっとお金はかかりますが、温泉宿をベースにすると安心度が高いです!

鬼怒沼は、それこそ季節を代えて歩きたいと思える魅力に溢れていると思います、ぜひ!
コメントありがとうございました〜
2016/11/25 19:24
のんびりハイクですね
sekihiroさん、こんばんは。
鬼怒沼や日光澤温泉は初めて聞く名前でした。
ハイキングというより温泉旅行?と思って調べてみたところ、日光澤温泉までは1.5〜2時間近く川沿いの遊歩道を歩くのですね。温泉に行くことそのものがハイキングじゃありませんか。
「歩いて温泉に行こう」車やバスで温泉まで行ける楽チン旅行よりこちらの方が私好みです。
鬼怒沼は緑の季節も良さそうなので、来年になったら機会を作って行ってみたいですね。
2016/11/25 22:07
Re: のんびりハイクですね
melonpanさん

実は私も人から聞くまでは、鬼怒沼の事を知りませんでした。
軽いハイキングのつもりでも、結構歩く距離はあり、ましてや首都圏からはアクセスも大変なので、少しばかり玄人好みの内容だったかも知れません。

それにしても、行ってみないと分からない事だらけでした〜
私も季節を変えて訪れたいと感じました!
2016/11/26 9:04
鬼怒沼〜!
sekihiroさん、こんばんは〜♪
鬼怒沼行かれたんですか!
最近、日光方面遠征されてますね〜羨ましー
鬼怒沼はヨメさんのお父さんからも良いところだよと言われていたので
機会があればと思っていたのですが、交通の便が・・・
結構歩かないといけないので、私も含めて、ヨメさん、子供たちが
もう少し歩けるようになるまで温めています
でも、流石の息子くんですね!
これくらいの距離や標高差は全然問題ない感じですね!
そして温泉♪サイコーだぁ
お疲れさまでした〜♪
2016/11/27 0:23
Re: 鬼怒沼〜!
John-hideさん

前回の日光は夏前だったので、キャンプ場で楽しめましたが、今回はちょうど降雪するかも?という時期だったので、温泉宿がなんともこう、普段の山歩きを格別なものにしてくれたような気がします...
鬼怒沼への道のりは決して楽ではありませんでしたが、苦労したからこその感動がありました!
ご家族でのハイクにもお勧めです!
2016/11/28 17:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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鬼怒沼湿原 日光澤温泉前泊
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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