記録ID: 1019207
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無雪期ピークハント/縦走
四国
阿波国見山 『霧氷に失恋』
2016年12月03日(土) [日帰り]
neko-bus
その他1人
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 07:13
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 866m
- 下り
- 1,063m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:38
- 休憩
- 1:23
- 合計
- 8:01
8:03
73分
スタート地点
9:16
9:16
53分
打置(うっちょき)
10:09
10:12
28分
風穴
10:40
11:00
93分
宝殿
12:33
13:25
64分
国見山
14:29
14:34
25分
宝殿
14:59
15:02
33分
風穴
15:35
15:35
29分
打置(うっちょき)
16:04
ゴール地点
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
感想
また日曜は雨予報。
しかし土曜は快晴だ
ずっと有料天気予報とにらめっこした
石鎚よりも剣山よりもなぜか国見山の気温が一番低かった
風は弱いけど氷点下4℃まで下がったら霧氷が期待できるかも
というわけで今回霧氷満喫ツアーに選んだのが阿波国見山
今年の2月に3回通った川崎側からだ
と言っても本来の川崎ルートではなくて工事中の林道川崎国見山線の途中から取り付くルート
この川崎国見山線はメインルートの林道とつながる予定
でもまだまだだ
ところが取り付こうとしたら不吉な白い札が見えた
ククリ罠のシルシのアレだ
どうしようかと思ったけど
よくよく見て歩いたら大丈夫だろうと思って取り付いた
どうやら良心的な方でワナの位置をわかるようにしてるように見えた
尾根に乗ってすぐに道を間違えてしまった
勝手な思い込みで登山道に合流したと勘違いして20分以上ロスしてしまった
スタート地点で2℃だった
しかしなんとなく霧氷が期待できないような予感がしてくる
案の定
霧氷のカケラもなかった
霜柱はあったんでそこそこ冷えたんだろうけど
唯一の救いは快晴だったこと
遠望も効いてゆっくり過ごした
やはりこのルートほとんど歩く人がいないのか以前より倒木などが至る所で邪魔をして歩きにくくなっていた
いい道なのにもったいないなあ
しかしなかなか青空と霧氷には出会えないものだ
来週こそは青空と霧氷に期待しよう!
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