京都バス「ふるさと前」かま風呂温泉があります。ふるさとは旅館の名前です。
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京都バス「ふるさと前」かま風呂温泉があります。ふるさとは旅館の名前です。
バス停から中の道に入ってすぐです。
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バス停から中の道に入ってすぐです。
神社前から南側です。比叡山の西側が見えています。
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神社前から南側です。比叡山の西側が見えています。
神社の中にあります。
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神社の中にあります。
本殿に登る階段です。
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本殿に登る階段です。
階段の左側の建物が登り口です。
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階段の左側の建物が登り口です。
人が立っている辺りですぐに右に曲がります。オレンジ色のベストの人はイノシシのワナの見回りに来ていました。イノシシは捕れていませんでした。
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人が立っている辺りですぐに右に曲がります。オレンジ色のベストの人はイノシシのワナの見回りに来ていました。イノシシは捕れていませんでした。
このような感じの山道です。
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このような感じの山道です。
鹿よけのネットが倒れています。
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鹿よけのネットが倒れています。
昔はよく使われていたようで道は溝になっています。
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昔はよく使われていたようで道は溝になっています。
この倒木がある辺りから川の音が谷底から聞こえてきます。
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この倒木がある辺りから川の音が谷底から聞こえてきます。
川と道が同じ高さになると分岐点はもうすぐです。
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川と道が同じ高さになると分岐点はもうすぐです。
谷川を渡って崖を10mほどよじ登ると古道があります。杉林の中。古道にさえ登れば後は青龍寺の下まで一本道です。今回は行きません。
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谷川を渡って崖を10mほどよじ登ると古道があります。杉林の中。古道にさえ登れば後は青龍寺の下まで一本道です。今回は行きません。
すぐにお地蔵さんがあります。道の右側にあります。
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すぐにお地蔵さんがあります。道の右側にあります。
お地蔵さんのある場所から川を渡ります。木々の間右側に丸太がある場所が古道です。
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お地蔵さんのある場所から川を渡ります。木々の間右側に丸太がある場所が古道です。
雪が積もっている丸太が前の写真でも写っています。はっきりした古道なので楽勝と、この時は思いました。
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雪が積もっている丸太が前の写真でも写っています。はっきりした古道なので楽勝と、この時は思いました。
すぐに崖崩れで道がなくなりました。崩れた先に道が見えるので谷を登ります。
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すぐに崖崩れで道がなくなりました。崩れた先に道が見えるので谷を登ります。
また古道が出てきました。
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また古道が出てきました。
少し登ると谷から分かれて右(南)に道が曲がります。木に赤いテープがついていました。
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少し登ると谷から分かれて右(南)に道が曲がります。木に赤いテープがついていました。
50mほど行くと左に曲がります。しかし古道は倒木で通れません。
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50mほど行くと左に曲がります。しかし古道は倒木で通れません。
古道の左側に平行に踏み跡?があるのでそこを登ります。
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古道の左側に平行に踏み跡?があるのでそこを登ります。
ここからは古道から離れないように踏み跡や通りやすい場所を見つけて登ります。
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ここからは古道から離れないように踏み跡や通りやすい場所を見つけて登ります。
古道が通れる所もあれば。
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古道が通れる所もあれば。
倒木で道が通れない所もあります。
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倒木で道が通れない所もあります。
ここが道とわからない方は行かない方が良いコースです。オレンジのテープがわかりますか。
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ここが道とわからない方は行かない方が良いコースです。オレンジのテープがわかりますか。
上に道らしい場所が見えてきました。
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上に道らしい場所が見えてきました。
見覚えがある機械が見えました。
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見覚えがある機械が見えました。
青龍寺の階段の上の木の運搬場所です。
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青龍寺の階段の上の木の運搬場所です。
この電柱、青龍寺21番が目印です。
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この電柱、青龍寺21番が目印です。
お地蔵山さんがあります。なぜこの場所にお地蔵さんがあるのかわかりませんでしたが、谷の下のお地蔵さんとで道しるべになっているのだと思います。
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お地蔵山さんがあります。なぜこの場所にお地蔵さんがあるのかわかりませんでしたが、谷の下のお地蔵さんとで道しるべになっているのだと思います。
東海自然歩道、京都一周トレイル、比叡山ドライブウェイの分岐です。
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東海自然歩道、京都一周トレイル、比叡山ドライブウェイの分岐です。
峰道レストランです。
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峰道レストランです。
三国岳が見えます。
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三国岳が見えます。
伝教大師の像です。13日にはこの前で護摩が焚かれます。
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伝教大師の像です。13日にはこの前で護摩が焚かれます。
昼食を終え、東海自然歩道で横川に向かいます。
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昼食を終え、東海自然歩道で横川に向かいます。
京都一周トレイルも同じコースです。
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京都一周トレイルも同じコースです。
奥比叡ドライブウェイの横を歩きます。
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奥比叡ドライブウェイの横を歩きます。
元三大師道 横川中堂まであと19丁。(約92m×13)数字は減っていきます。
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元三大師道 横川中堂まであと19丁。(約92m×13)数字は減っていきます。
玉体杉
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玉体杉
玉体杉の説明板です。
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玉体杉の説明板です。
玉体杉から京都市内が見えます。四角く木が植わっている場所が京都御苑です。
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玉体杉から京都市内が見えます。四角く木が植わっている場所が京都御苑です。
青龍寺も見えます。
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青龍寺も見えます。
滋賀県側も見えます。
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滋賀県側も見えます。
ここにもお地蔵さんがあります。
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ここにもお地蔵さんがあります。
雪がありますが歩きやすいです。途中で団体とすれ違いました。すれ違った後は雪は踏み固めてありました。
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雪がありますが歩きやすいです。途中で団体とすれ違いました。すれ違った後は雪は踏み固めてありました。
横川中堂の駐車場が見えてきました。
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横川中堂の駐車場が見えてきました。
駐車場にはきれいなトイレがあります。
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駐車場にはきれいなトイレがあります。
横川中堂の入り口です。東海自然歩道はゲートと灯籠の間の階段を登っていきます。東塔、西塔は山登りだと言えば無料で通してもらえますが、ここではそのような看板はありません。
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横川中堂の入り口です。東海自然歩道はゲートと灯籠の間の階段を登っていきます。東塔、西塔は山登りだと言えば無料で通してもらえますが、ここではそのような看板はありません。
横川中堂の案内図。比叡山霊園の方に行きます。
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横川中堂の案内図。比叡山霊園の方に行きます。
横川中堂の案内板です。
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横川中堂の案内板です。
東海自然歩道はここを左に、仰木峠方面にいけます。横川中堂は右です。
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東海自然歩道はここを左に、仰木峠方面にいけます。横川中堂は右です。
階段から下りてきます。お金を払わずに横川中堂に入ることになります。
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階段から下りてきます。お金を払わずに横川中堂に入ることになります。
大宮川林道の終点です。
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大宮川林道の終点です。
この場所を建物に沿って登ります。
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この場所を建物に沿って登ります。
鐘楼の場所を右です。
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鐘楼の場所を右です。
日本生命慰霊宝塔がこれから行く方向です。
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日本生命慰霊宝塔がこれから行く方向です。
三井生命慰霊宝塔前
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三井生命慰霊宝塔前
三井生命慰霊宝塔前からすぐに飯室不動寺への分岐点があります。団体さんはここから登ってきたみたいです。
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三井生命慰霊宝塔前からすぐに飯室不動寺への分岐点があります。団体さんはここから登ってきたみたいです。
ここからでも最終は坂本に行けますが、下りた後飯室不動寺からの道がわかりにくいです。もう一度山道を行くか、自動車の道を遠回りするか、日吉台団地の北側に出るかになります。
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ここからでも最終は坂本に行けますが、下りた後飯室不動寺からの道がわかりにくいです。もう一度山道を行くか、自動車の道を遠回りするか、日吉台団地の北側に出るかになります。
ここからは滋賀医大の慰霊碑を目指します。
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ここからは滋賀医大の慰霊碑を目指します。
ここからは3人分の足跡がついています。
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ここからは3人分の足跡がついています。
滋賀医大の慰霊碑です。
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滋賀医大の慰霊碑です。
慰霊碑のすぐ先から侵入禁止になります。鎖をまたいで先に進みます。
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慰霊碑のすぐ先から侵入禁止になります。鎖をまたいで先に進みます。
もう少し進むと、三石岳と日吉大社への分岐に出ます。日吉大社方面は左です。
三石岳方面に行っても坂本に下りるには、またここに引き返してくることになります。他に下りるルートはないと思います。
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もう少し進むと、三石岳と日吉大社への分岐に出ます。日吉大社方面は左です。
三石岳方面に行っても坂本に下りるには、またここに引き返してくることになります。他に下りるルートはないと思います。
分岐点には標識もついています。
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分岐点には標識もついています。
この辺からは琵琶湖側がよく見えます。日吉台団地の北側、千野の辺りです。
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この辺からは琵琶湖側がよく見えます。日吉台団地の北側、千野の辺りです。
伊吹山も見えます。
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伊吹山も見えます。
この場所から飯室不動時の辺りに尾根伝いに下りる道があります。倒木が多くて初めは大変ですが、送電線の鉄塔からは巡視道があります。
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この場所から飯室不動時の辺りに尾根伝いに下りる道があります。倒木が多くて初めは大変ですが、送電線の鉄塔からは巡視道があります。
ここは左に行きます。比叡山方面がよく見えます。峰道レストランから琵琶湖側に見える山はこの辺です。
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ここは左に行きます。比叡山方面がよく見えます。峰道レストランから琵琶湖側に見える山はこの辺です。
比叡山です。峰道レストランは木の陰になって写真が撮れませんでした。
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比叡山です。峰道レストランは木の陰になって写真が撮れませんでした。
ここも左です。この先に林道から左に下りる山道があります。
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ここも左です。この先に林道から左に下りる山道があります。
左に下りる山道を通り過ぎても林道がUターンして坂本に下りる場所に出会います。手前の白い看板が目印です。
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左に下りる山道を通り過ぎても林道がUターンして坂本に下りる場所に出会います。手前の白い看板が目印です。
通り過ぎた山道も同じところに出てきます。林道を歩いても100mも遠回りにはなりません。
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通り過ぎた山道も同じところに出てきます。林道を歩いても100mも遠回りにはなりません。
ここからは山道になります。
途中でT字路がありますが、そこは左になります。以前は右は通行止めになっていましたが、通れるようになったみたいです。右は大宮川林道に行きます。写真はうまく撮れていませんでした。
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ここからは山道になります。
途中でT字路がありますが、そこは左になります。以前は右は通行止めになっていましたが、通れるようになったみたいです。右は大宮川林道に行きます。写真はうまく撮れていませんでした。
比叡山から滋賀県側に下りると途中で必ず鉄塔に出会います。鉄塔があるともうすぐです。
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比叡山から滋賀県側に下りると途中で必ず鉄塔に出会います。鉄塔があるともうすぐです。
鉄塔の巡視道なので整備されています。
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鉄塔の巡視道なので整備されています。
牛尾宮と三宮宮に着きました。
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牛尾宮と三宮宮に着きました。
比叡山坂本駅がよく見えます。
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比叡山坂本駅がよく見えます。
この道を山王祭の時には神輿が上り下りします。かなりきつい坂です。
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この道を山王祭の時には神輿が上り下りします。かなりきつい坂です。
日吉大社まで下りてきました。ここも入るには300円が要りますが、裏山から下りてくると料金所はありません。逆コースだとお金が要るのでしょうか。逆コースは歩いたことがないのでわかりません。
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日吉大社まで下りてきました。ここも入るには300円が要りますが、裏山から下りてくると料金所はありません。逆コースだとお金が要るのでしょうか。逆コースは歩いたことがないのでわかりません。
料金所です。
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料金所です。
下りてきた山が見えます。中央の山の頂上付近に牛尾宮、三宮宮があります。写真では見にくいです。
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下りてきた山が見えます。中央の山の頂上付近に牛尾宮、三宮宮があります。写真では見にくいです。
坂本に貼ってある山王祭のポスター
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坂本に貼ってある山王祭のポスター
坂本に貼ってある比叡の大護摩のポスター
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坂本に貼ってある比叡の大護摩のポスター
坂本駅に着きました。
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坂本駅に着きました。
freさん、こんばんは。
一周トレイルが一通り終われば、いずれ歩いてみたい道ですが、八瀬天満宮
から青龍寺を経るルートは、初めてだとかなり難儀しそうですね 。
お地蔵さんから登る道は二つありますが、青龍寺の下に出る道は分岐から10mほど崖を登れば古道に出るので後は迷うところはありません。写真に出ている場所から登ってください。こちらは古道に取り付きさえすれば後は迷う所はありません。このルートも元はお地蔵さんまで道がついていたのだと思います。崖崩れで通れなくなったのでしょう。
今回の青龍寺の階段の上に出るルートは古道に倒木があるので難しいです。古道から離れずに上れるルートさえ見つければ大丈夫です。雪が無くなってからと、時間に余裕がある時に引き返すつもりで上ってください。
まずは京都バス「登山道」から元三大師道で青龍寺まで登ってみてください。とても良いルートです。
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