仏ノ尾 往復 (兵庫県香美町)

2016年12月04日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.8km
• 登り: 704m
• 下り: 495m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:35
• 合計: 3:35

7:40 スタート地点
8:15 8:45 仏ノ尾登山口
10:00 10:05 仏の尾
10:50 10:50 仏ノ尾登山口
11:15 ゴール地点

コース図は手書きです。

7:40 仏ノ尾林道入り口(520m)
8:15 作業道分岐(コース図のG地点・720m)

8:45 (登山口が見つからず30分ロス)
9:00 仏ノ尾登山口(800m)
10:00 仏ノ尾山頂(1227m)

10:05 (往路を下山)
10:40 仏ノ尾登山口(800m)
10:50 作業道分岐(720m)

11:15 仏ノ尾林道入り口(520m)

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道9号線から小代口交差点を国道482号線に入り、
小代方面に南進します。
小代を通過して東垣集落入り口を右折して登り、
佐坊集落入り口を左折して登ると、
仏ノ尾林道入り口です。（仏ノ尾登山口の道標があり)
左折して一部未舗装の仏ノ尾林道を約2km進むと、
作業道分岐にある仏ノ尾登山口の道標の手前に駐車スペースがあります。

今回は、仏ノ尾林道分岐を通過して、
佐坊集落の最高点付近の駐車スペースに駐車して、
仏ノ尾林道を登山口まで歩きました。

コース状況／危険箇所等

作業道分岐から登山口までは道標に従いますが、
作業道崩壊地点は左に進んで、
ススキの湿原の端を時計回りに歩くと登山口があります。

登山口から仏ノ尾山頂までは、よく整備されていました。

写真

12/4 11:14

佐坊集落より仏ノ尾林道に入ります
(復路撮影)

12/4 7:42

アップです

12/4 7:58

滝がありました

12/4 8:13

右に進みます

12/4 8:13

駐車スペースがあります
ここまで車で来られます

12/4 8:14

作業道分岐です
左折して作業道を進みます

12/4 8:14

アップです

12/4 8:23

道標に従って左に入ります

12/4 8:23

アップです

12/4 10:44

作業道崩壊地を左に登って作業道をたどります
(復路撮影)

12/4 9:00

ススキの湿原の端を
時計回りに進みます
赤テープがあります

12/4 9:00

左側に池が見えます

12/4 9:01

12/4 9:02

湿原を撮影
湿原の中は通りません

12/4 9:02

仏ノ尾登山口です

12/4 9:02

アップです

12/4 9:03

湿原を撮影

12/4 9:08

登山口からはよく整備された登山道です

12/4 9:17

12/4 9:24

12/4 9:33

12/4 9:39

12/4 9:46

12/4 9:51

振り返って撮影
氷ノ山です

12/4 9:55

12/4 9:57

12/4 9:58

12/4 9:59

山頂直下には雪が残っていました

12/4 10:00

12/4 10:00

仏ノ尾山頂に着きました
山頂標識はありません

12/4 10:00

以下、山頂より撮影

12/4 10:00

12/4 10:00

12/4 10:00

12/4 10:01

12/4 10:01

12/4 10:02

12/4 10:02

12/4 10:02

12/4 10:04

往路を下山します

12/4 10:15

12/4 10:15

12/4 10:15

12/4 10:24

12/4 10:24

振り返って撮影
看板の右から降りてきました

12/4 10:31

12/4 10:31

12/4 10:33

12/4 10:35

登山口に戻りました

12/4 10:36

振り返って撮影

12/4 10:37

12/4 10:38

12/4 10:39

12/4 10:40

12/4 10:41

12/4 10:45

12/4 10:52

林道分岐に戻りました

12/4 10:53

12/4 11:11

12/4 11:14

振り返って撮影
佐坊集落に戻りました
初めての山に登れて素晴らしい山行になりました

撮影機器：

IXY 190 CANON

装備

個人装備

1:25000地形図(扇ノ山） コンパス 日焼け止め

感想

chikaku

仏ノ尾(1227m)は、兵庫県の新温泉町と香美町との境界の山です。

佐坊集落から仏ノ尾林道を仏ノ尾登山口まで歩いて、
仏ノ尾山頂まで往復しました。

初めての山に登ることができ、素晴らしい山行になりました。