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Yamareco

記録ID: 1026360
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ハイキング
富士・御坂

竜ヶ岳(ダイヤモンド富士、大失敗の巻)

2016年12月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
6.6km
登り
589m
下り
582m

コースタイム

 04:50     本栖湖キャンプ場・駐車場スタート
 06:20     東屋(石仏、見晴らし台)
 07:30~08:30  竜ヶ岳山頂
 09:25~10:30  東屋(石仏、見晴らし台)
 11:45     本栖湖キャンプ場・駐車場

(注)写真を撮りながら気ままに歩いてますので、時間は参考程度にして下さい。
天候 晴れ、微風
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
本栖湖キャンプ場のパーキングを使用(無料)
コース状況/
危険箇所等
■危険個所
 特に無し。(強いて言うなら、下山時の泥濘)

■トイレ
 本栖湖キャンプ場

■携帯電話(au)
 今回のコースでは、何処でも通じました。

■登山ポスト
 どこに有るのか、気が付きませんでした。
その他周辺情報 富士眺望の湯・ゆらり
・平日:1300円(貸バスタオル・タオル付)
    ※割引券利用で200円引き

    http://www.fuji-yurari.jp/
本栖湖キャンプ場の駐車場
私がトップで到着。
この時点で4台
4:50 トップでスタート
気温:-2℃
2016年12月15日 04:49撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/15 4:49
本栖湖キャンプ場の駐車場
私がトップで到着。
この時点で4台
4:50 トップでスタート
気温:-2℃
キャンプ場の中を通って行くだけに、道がハッキリせず、探しながら進む。
2016年12月15日 04:54撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/15 4:54
キャンプ場の中を通って行くだけに、道がハッキリせず、探しながら進む。
大きな道路を横切り、少し進んだ地点。
林道方向に恐る恐る進む。
2016年12月15日 05:02撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/15 5:02
大きな道路を横切り、少し進んだ地点。
林道方向に恐る恐る進む。
ここが登山口のようだ。
左に進む。緩い登りに始まり、直ぐに傾斜が急になる。正しい道を進んでいるのか不安に感じながら、しばらく歩く。
2016年12月15日 05:06撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/15 5:06
ここが登山口のようだ。
左に進む。緩い登りに始まり、直ぐに傾斜が急になる。正しい道を進んでいるのか不安に感じながら、しばらく歩く。
アッ! 道標だッ!
どうやら正しい方向に進んでいるようです。
2016年12月15日 05:34撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/15 5:34
アッ! 道標だッ!
どうやら正しい方向に進んでいるようです。
ベンチの有る、眺望の開けた所に到着。
富士山が薄っすらと見える。
2016年12月15日 05:43撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
12/15 5:43
ベンチの有る、眺望の開けた所に到着。
富士山が薄っすらと見える。
満月の方向に見えるのは、竜ヶ岳かな?
2016年12月15日 05:47撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
12/15 5:47
満月の方向に見えるのは、竜ヶ岳かな?
この時間になると、朝焼けが始まり、気持ちが一段と昂ってくる。
2016年12月15日 06:02撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
12/15 6:02
この時間になると、朝焼けが始まり、気持ちが一段と昂ってくる。
東屋だッ!
2016年12月15日 06:17撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/15 6:17
東屋だッ!
東屋から見る、富士山。
い〜ですね〜ッ!
2016年12月15日 06:19撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/15 6:19
東屋から見る、富士山。
い〜ですね〜ッ!
東屋の向こうに見えるのが、山頂らしい。
2016年12月15日 06:20撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/15 6:20
東屋の向こうに見えるのが、山頂らしい。
このコースは、富士山を見ながら進めるのでいいですね。
2016年12月15日 06:33撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/15 6:33
このコースは、富士山を見ながら進めるのでいいですね。
霜柱が半端なく有ります。
傾斜に有るものは倒れて、下に重なってますね〜。
2016年12月15日 06:41撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
12/15 6:41
霜柱が半端なく有ります。
傾斜に有るものは倒れて、下に重なってますね〜。
横を見たり、振り返ったりすると、何時でも富士山が見えます。
2016年12月15日 06:42撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/15 6:42
横を見たり、振り返ったりすると、何時でも富士山が見えます。
だいぶ明るくなってきました。情報に寄れば、日の出は、山腹で7:44とのこと。また、山頂よりは手前の方が富士山山頂の中心に太陽が昇るとのこと。
2016年12月15日 07:17撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
12/15 7:17
だいぶ明るくなってきました。情報に寄れば、日の出は、山腹で7:44とのこと。また、山頂よりは手前の方が富士山山頂の中心に太陽が昇るとのこと。
湖畔登山口との分岐点
2016年12月15日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/15 7:21
湖畔登山口との分岐点
お〜ッ! 八ヶ岳ですね〜。
2016年12月15日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/15 7:21
お〜ッ! 八ヶ岳ですね〜。
平らな道が続くが、山頂は未だかな〜。
まさか、向こうに見えるのが山頂かと思いきや・・・
2016年12月15日 07:30撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/15 7:30
平らな道が続くが、山頂は未だかな〜。
まさか、向こうに見えるのが山頂かと思いきや・・・
無事、山頂に到着ッ!
気温:-8℃
2016年12月15日 07:32撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/15 7:32
無事、山頂に到着ッ!
気温:-8℃
途中で抜かれた団体さんが、日の出を待ってます。全員が富士山側を見ています。
取り敢えず、山頂を確認し、撮影ポイントへと、来た道を少し戻ります。
2016年12月15日 07:33撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
12/15 7:33
途中で抜かれた団体さんが、日の出を待ってます。全員が富士山側を見ています。
取り敢えず、山頂を確認し、撮影ポイントへと、来た道を少し戻ります。
撮影ポイントを探している最中に、予想より早く日の出が始まり、慌てて小高い所でバチバチ撮り始める。
この写真は、ミラーレス一眼で撮ったものですが、完全に失敗作です。レンズの具合が悪く、光芒(光の筋)もピントもおかしいです。
※この詳細は感想欄に記述します。
2016年12月15日 07:39撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
9
12/15 7:39
撮影ポイントを探している最中に、予想より早く日の出が始まり、慌てて小高い所でバチバチ撮り始める。
この写真は、ミラーレス一眼で撮ったものですが、完全に失敗作です。レンズの具合が悪く、光芒(光の筋)もピントもおかしいです。
※この詳細は感想欄に記述します。
一眼レフの具合が悪いことに気付き、慌ててコンデジに切り替えるも、既に、ノーチャンス。光芒は全く有りません。コンデジでは無理なんですかね。しかし、修正を加えることで少し良くなりました。
※チャンスは、たったの2分間です。
※2016.12.17 写真交換
2016年12月15日 07:40撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
12/15 7:40
一眼レフの具合が悪いことに気付き、慌ててコンデジに切り替えるも、既に、ノーチャンス。光芒は全く有りません。コンデジでは無理なんですかね。しかし、修正を加えることで少し良くなりました。
※チャンスは、たったの2分間です。
※2016.12.17 写真交換
怒りながら、且つ、気落ちしつつ、山頂に戻ってきました。
気を取り直して、パノラマ写真を撮ります。(右回り)
※雨ヶ岳、毛無山
2016年12月15日 07:50撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/15 7:50
怒りながら、且つ、気落ちしつつ、山頂に戻ってきました。
気を取り直して、パノラマ写真を撮ります。(右回り)
※雨ヶ岳、毛無山
真ん中白いのが聖岳、その右が赤石岳
2016年12月15日 07:51撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
12/15 7:51
真ん中白いのが聖岳、その右が赤石岳
中央左が荒川三山、右が塩見岳
2016年12月15日 07:51撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
12/15 7:51
中央左が荒川三山、右が塩見岳
右が、間ノ岳、その左が、農鳥岳
2016年12月15日 07:51撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
12/15 7:51
右が、間ノ岳、その左が、農鳥岳
左から、間ノ岳、北岳、甲斐駒ケ岳
2016年12月15日 07:51撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
12/15 7:51
左から、間ノ岳、北岳、甲斐駒ケ岳
八ヶ岳
※パノラマ終了
2016年12月15日 07:52撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/15 7:52
八ヶ岳
※パノラマ終了
八ヶ岳アップ
2016年12月15日 07:52撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
12/15 7:52
八ヶ岳アップ
単独行のヤマレコ会員さんに撮っていただきました。
2016年12月15日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
8
12/15 8:03
単独行のヤマレコ会員さんに撮っていただきました。
左から、金峰山、国師ヶ岳、甲武信ヶ岳
※拡大すると金峰の五条石が見えます。
2016年12月15日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
12/15 8:08
左から、金峰山、国師ヶ岳、甲武信ヶ岳
※拡大すると金峰の五条石が見えます。
甲斐駒アップ
2016年12月15日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
12/15 8:16
甲斐駒アップ
北岳アップ
2016年12月15日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/15 8:17
北岳アップ
あちこち撮っている間に、誰も居なくなってました。
2016年12月15日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
12/15 8:35
あちこち撮っている間に、誰も居なくなってました。
太陽もだいぶ高くなっています。
道が泥濘になる前に下山し、途中の東屋で昼食することに。
下山開始。
2016年12月15日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
12/15 8:36
太陽もだいぶ高くなっています。
道が泥濘になる前に下山し、途中の東屋で昼食することに。
下山開始。
西湖と右奥が三ッ峠と思われる。
2016年12月15日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
12/15 8:41
西湖と右奥が三ッ峠と思われる。
本栖湖と奥に金峰山
2016年12月15日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
12/15 8:50
本栖湖と奥に金峰山
八ヶ岳
い〜ですね〜ッ!
2016年12月15日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/15 8:50
八ヶ岳
い〜ですね〜ッ!
雲が出てきましたね。
ダイヤモンド富士の撮影に失敗しましたので、これでもかと富士を撮りまくります。
2016年12月15日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
12/15 8:55
雲が出てきましたね。
ダイヤモンド富士の撮影に失敗しましたので、これでもかと富士を撮りまくります。
アップ
更にアップすると、山頂の雪煙が見えます。
2016年12月15日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
12/15 8:57
アップ
更にアップすると、山頂の雪煙が見えます。
泥濘が徐々に成長中。
2016年12月15日 09:15撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/15 9:15
泥濘が徐々に成長中。
東屋に到着
富士は雲の中
9時を過ぎると隠れますね。
2016年12月15日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/15 9:24
東屋に到着
富士は雲の中
9時を過ぎると隠れますね。
これが「石仏」と言われているものですかね?
奥が、竜ヶ岳
2016年12月15日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/15 9:25
これが「石仏」と言われているものですかね?
奥が、竜ヶ岳
時間はタップリ有ります。
お湯を沸かして、先ずはカップ麺
2016年12月15日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/15 9:46
時間はタップリ有ります。
お湯を沸かして、先ずはカップ麺
その他いろいろ食べて、最後にコーヒー
2016年12月15日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/15 9:59
その他いろいろ食べて、最後にコーヒー
雲間から山頂が見えますね〜
2016年12月15日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/15 10:05
雲間から山頂が見えますね〜
アップ
2016年12月15日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/15 10:06
アップ
しつこく、更に、アップ
2016年12月15日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/15 10:07
しつこく、更に、アップ
お風呂屋さんの壁みたいですね。
2016年12月15日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
12/15 10:11
お風呂屋さんの壁みたいですね。
最後のMt.Fuji
色々な表情を見せていただきました。
富士山よ、ありがと〜。
※約1時間強の休憩でした。
2016年12月15日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/15 10:31
最後のMt.Fuji
色々な表情を見せていただきました。
富士山よ、ありがと〜。
※約1時間強の休憩でした。
だいぶ降りてきました。
本栖湖と奥に八ヶ岳
2016年12月15日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
12/15 10:58
だいぶ降りてきました。
本栖湖と奥に八ヶ岳
八ヶ岳アップ
2016年12月15日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
12/15 10:58
八ヶ岳アップ
甲斐駒アップ
この辺りからも、見えるんですね。
2016年12月15日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
12/15 10:59
甲斐駒アップ
この辺りからも、見えるんですね。
湖に向かって下山する感じです。
気持ちの良い山道。
2016年12月15日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/15 11:05
湖に向かって下山する感じです。
気持ちの良い山道。
登山口到着
エッ! ここは、「上九一色村」だったんだ〜
2016年12月15日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
12/15 11:28
登山口到着
エッ! ここは、「上九一色村」だったんだ〜
無事に駐車場に到着
2016年12月15日 11:48撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/15 11:48
無事に駐車場に到着
富士眺望の湯・ゆらり
ゆっくりと浸かり、とろろ蕎麦をいただき、仮眠してから帰りました。
2016年12月15日 15:26撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
12/15 15:26
富士眺望の湯・ゆらり
ゆっくりと浸かり、とろろ蕎麦をいただき、仮眠してから帰りました。

感想

<感想>
■山行計画
 12月11日のiamclimberさんのダイヤモンド富士の記録を拝見させていただき、竜ヶ岳はどこに有るのか、早速調べてみました。すると、本栖湖の近くであることを知り、行けない距離では無いということ。
 そして、12月10日のbuffo4880さんの記録に記載されていました、ダイヤモンド富士の見られる時期に関するHP(下記)を参考にさせていただき、天気の良い12月15日に決定。

  ダイヤモンド・カレンダー
      http://fujisantotomoni.jp/calendar/

 幸い、娘夫婦が富士河口湖町に在住していますので、そこを前泊として利用させてもらいました。

■ダイヤモンド富士、失敗の経緯
 ダイヤモンド富士の撮り方について、インターネットで調べてみました。
 太陽の光の筋(”光芒”と言うらしい)は、一眼レフの絞りの羽の枚数の2倍になるとのこと。そして、筋の長さは、絞りの数値が多いほど長くなるとのこと。
 ならば、最近は荷物を軽くする為にコンデジを使用していますが、今回は一眼レフを使うことにしました。

 太陽が富士山頂から顔を出し、1枚目を撮ったのが、7:38:06(カメラ時間)、そして、最後に撮ったのが、7:39:59(同)、その間、26枚を撮り終える。撮っている間、ファインダーを覗いていて、すばらしい映像が見えていましたので、期待通りの映像が撮れているだろうと、モニターで出来栄えを確かめたところ、最後の4枚以外は、真っ黒けです。「何〜〜〜ッ!!!」、唖然とするばかり。しかも、撮れてる4枚もピンボケだし、光芒も変です。
 既に、太陽は富士山の山頂から離れんとしています。しかし、このままでは、何の為にここまで来たのか分かりません。気を取り直して、今度はコンデジで撮りまくりました。しかし、光芒は全く無し、ガックリです。 コンデジで光芒を撮るのは無理ですね。専用のフィルターが有りますが、コンデジには装着できませんし。

 たったの2分間しかチャンスが無いというのに、カメラの不調とは、余程、日ごろの行いが悪いというしかありませんね。そんな筈、無いんですけどね〜。この時ばかりは、カメラメーカーを恨みましたよ。
 家に帰って、調べてみましたら、普段、殆ど使用していない、レンズに問題が有ることが分かりました。事前の確認が必須ということですね。後の祭りです。

■富士山
 ダイヤモンド富士は撮れませんでしたが、早朝の薄暗い時間帯から、色々な表情を見せてくれた富士山は、やはり好きですね。
 また、竜ヶ岳の今回のコースは、いつも横目に富士山を見ることが出来るということで、大変気に入りました。
 しかし、自分の捉え方として、富士山は午前9時を過ぎると雲隠れしてしまうと思っていましたが、今回も、その通りでした。
 また、いつか、ダイヤモンド富士の撮影にトライしたいと思います。

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