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Yamareco

記録ID: 103091
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山滑走
札幌近郊

小別沢峠-大倉山-三角山 往復

2011年03月16日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:56
距離
4.8km
登り
388m
下り
430m

コースタイム

自宅13:30-13:45取り付き13:53-14:05小別沢トンネル上-14:28大倉山-14:59寺口山への尾根・引き返し点-15:04最低鞍部・自然歩道分岐-15:09三角山の肩-15:14三角山頂上15:18-15:21三角山の肩-15:33最低鞍部・自然歩道分岐-15:46発寒川左股川ドロップポイント-15:51登り返し地点-16:00尾根上-16:07自然歩道-16:15大倉山-16:28小別沢トンネル上-16:38奥三角山東尾根末端・車道-16:45自宅
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2011年03月の天気図
アクセス
今日も革靴、太ウロコ板で
2011年03月16日 22:03撮影 by  iPhone 4, Apple
3/16 22:03
今日も革靴、太ウロコ板で
ここから山に入り奥三角山の山裾を西へ
2011年03月17日 00:57撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 0:57
ここから山に入り奥三角山の山裾を西へ
左へ小別沢トンネルの上を目指す
2011年03月16日 13:48撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 13:48
左へ小別沢トンネルの上を目指す
奥三角山の北東面の沢筋は少し滑れそう
2011年03月16日 13:54撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 13:54
奥三角山の北東面の沢筋は少し滑れそう
いつも自然歩道に上がるトンネル下を見下ろす
2011年03月16日 13:58撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 13:58
いつも自然歩道に上がるトンネル下を見下ろす
もう少しでトンネルの上
2011年03月16日 14:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 14:00
もう少しでトンネルの上
トンネル上の自然歩道に出る
2011年03月16日 14:02撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 14:02
トンネル上の自然歩道に出る
以前に滑ったトンネル上の小別沢側の斜面。上に百松沢山と神威岳
2011年03月16日 14:04撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 14:04
以前に滑ったトンネル上の小別沢側の斜面。上に百松沢山と神威岳
大倉山を目指す
2011年03月17日 01:23撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 1:23
大倉山を目指す
振り返れば奥三角山
2011年03月16日 14:09撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 14:09
振り返れば奥三角山
大倉山南峰の登り
2011年03月17日 01:24撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 1:24
大倉山南峰の登り
左から円山、神社山、この間も登った宮の森シャンツェ北方のP.270、藻岩山
2011年03月16日 14:12撮影 by  iPhone 4, Apple
3/16 14:12
左から円山、神社山、この間も登った宮の森シャンツェ北方のP.270、藻岩山
スノーシューのトレース。大倉山西尾根のP.300の方から来ている
2011年03月17日 01:56撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 1:56
スノーシューのトレース。大倉山西尾根のP.300の方から来ている
大倉山西尾根のP.300
2011年03月17日 10:20撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 10:20
大倉山西尾根のP.300
大倉山西尾根ジャンクションのベンチが雪から出ている
2011年03月16日 14:23撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 14:23
大倉山西尾根ジャンクションのベンチが雪から出ている
奥三角山。右にばんけいスキー場、砥石山
2011年03月17日 01:57撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 1:57
奥三角山。右にばんけいスキー場、砥石山
南東面の急斜面は雪が溶けて笹が出ている
2011年03月17日 01:57撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 1:57
南東面の急斜面は雪が溶けて笹が出ている
P.300。右の尾根は一直線に落ちている
2011年03月17日 01:58撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 1:58
P.300。右の尾根は一直線に落ちている
大倉山シャンツェの北の尾根
2011年03月17日 01:58撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 1:58
大倉山シャンツェの北の尾根
右奥に三角山
2011年03月17日 01:59撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 1:59
右奥に三角山
さらに北へ行ったところから三角山との間に下っているこの沢もちょっと滑る気がしない
2011年03月17日 01:59撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 1:59
さらに北へ行ったところから三角山との間に下っているこの沢もちょっと滑る気がしない
2004年の台風による倒木が多い
2011年03月17日 01:59撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 1:59
2004年の台風による倒木が多い
西側のこの左股川の支流は傾斜も緩め。後で滑ってみるか
2011年03月16日 14:41撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 14:41
西側のこの左股川の支流は傾斜も緩め。後で滑ってみるか
西に延びるこの尾根も以外と広くて登下降しやすそう
2011年03月16日 14:42撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 14:42
西に延びるこの尾根も以外と広くて登下降しやすそう
自然歩道の尾根の木は東側に倒れている
2011年03月16日 14:42撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 14:42
自然歩道の尾根の木は東側に倒れている
左が先ほどの西への尾根
2011年03月16日 14:47撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 14:47
左が先ほどの西への尾根
尾根の右の沢は緩いが滑りやすくはなさそう。左から真っ白な雪雲がやってきた
2011年03月17日 02:01撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 2:01
尾根の右の沢は緩いが滑りやすくはなさそう。左から真っ白な雪雲がやってきた
さらに北へ、平らな自然歩道の尾根を行く
2011年03月16日 14:50撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 14:50
さらに北へ、平らな自然歩道の尾根を行く
つらら
2011年03月17日 02:02撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 2:02
つらら
ここから自然歩道を離れ、オペッカウシ、寺口山(右方向)への尾根を少し行ってみる
2011年03月17日 02:02撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 2:02
ここから自然歩道を離れ、オペッカウシ、寺口山(右方向)への尾根を少し行ってみる
先ほどの尾根は結構長い。右端がP.188か?
2011年03月17日 02:03撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 2:03
先ほどの尾根は結構長い。右端がP.188か?
昨春行ったオペッカウシ、寺口山への尾根は倒木多く、スキー向きではない。築山牧場への沢も同様だったので引き返す
2011年03月17日 02:04撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 2:04
昨春行ったオペッカウシ、寺口山への尾根は倒木多く、スキー向きではない。築山牧場への沢も同様だったので引き返す
三角山への登り
2011年03月17日 02:05撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 2:05
三角山への登り
三角山の肩に出る。左に東屋。頂上まで道を行く
2011年03月16日 15:09撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 15:09
三角山の肩に出る。左に東屋。頂上まで道を行く
三角山の頂上
2011年03月16日 15:12撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 15:12
三角山の頂上
三角山のカラス
2011年03月17日 02:06撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 2:06
三角山のカラス
三角山の頂上
2011年03月16日 15:15撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 15:15
三角山の頂上
左に宮の森シャンツェ。中央付近は左からコバランドスキー場、奥三角山、大倉山、ばんけいスキー場、その奥に砥石山
2011年03月16日 15:17撮影 by  iPhone 4, Apple
3/16 15:17
左に宮の森シャンツェ。中央付近は左からコバランドスキー場、奥三角山、大倉山、ばんけいスキー場、その奥に砥石山
三角山のカラスが啼いている
2011年03月16日 15:17撮影 by  iPhone 4, Apple
3/16 15:17
三角山のカラスが啼いている
三角山から来た道を引き返し、急な尾根道をシールを外して何とか下る
2011年03月16日 15:29撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 15:29
三角山から来た道を引き返し、急な尾根道をシールを外して何とか下る
下から見て右側の斜面を横滑り、斜滑降で下るが、腐った雪が雪崩れて笹が出てくる
2011年03月16日 15:31撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 15:31
下から見て右側の斜面を横滑り、斜滑降で下るが、腐った雪が雪崩れて笹が出てくる
大倉山方向へ登り返す
2011年03月16日 15:32撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 15:32
大倉山方向へ登り返す
アカマツ?が少しだけ生えている。そういえば荒井山の下の方にもある
2011年03月17日 02:09撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 2:09
アカマツ?が少しだけ生えている。そういえば荒井山の下の方にもある
雪庇
2011年03月16日 15:36撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 15:36
雪庇
トラバースして雪庇の上に出る
2011年03月16日 15:36撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 15:36
トラバースして雪庇の上に出る
逆から見たところ
2011年03月16日 15:38撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 15:38
逆から見たところ
さっき下見した左股川の支流を西へと滑ってみる
2011年03月17日 02:11撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 2:11
さっき下見した左股川の支流を西へと滑ってみる
やはり、あの革靴では私には難しい
2011年03月17日 02:11撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 2:11
やはり、あの革靴では私には難しい
さらに下って振り返る
2011年03月16日 15:48撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 15:48
さらに下って振り返る
さらに下ったところ
2011年03月16日 15:50撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 15:50
さらに下ったところ
この支尾根を右に登る
2011年03月16日 15:50撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 15:50
この支尾根を右に登る
自然歩道の尾根から西へ派生する尾根の上に出る
2011年03月16日 15:59撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 15:59
自然歩道の尾根から西へ派生する尾根の上に出る
大倉山西尾根上P.300の北面。右に延びる(というか落ちる)2本の尾根(北尾根と北西尾根?)が登高意欲をそそる
2011年03月17日 02:13撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 2:13
大倉山西尾根上P.300の北面。右に延びる(というか落ちる)2本の尾根(北尾根と北西尾根?)が登高意欲をそそる
尾根のこのあたりは木が生えていない
2011年03月16日 16:01撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 16:01
尾根のこのあたりは木が生えていない
というか倒れたのか。向こうは登下降しやすそうに見えた北側の平坦で長い尾根
2011年03月17日 02:14撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 2:14
というか倒れたのか。向こうは登下降しやすそうに見えた北側の平坦で長い尾根
2004年の台風の爪痕か
2011年03月17日 02:14撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 2:14
2004年の台風の爪痕か
自然歩道に戻る
2011年03月17日 02:14撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 2:14
自然歩道に戻る
大倉山付近から奥三角山。手前のポコは大倉山の南峰(南南峰?)
2011年03月17日 02:14撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 2:14
大倉山付近から奥三角山。手前のポコは大倉山の南峰(南南峰?)
大倉山西尾根上P.300
2011年03月17日 02:15撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 2:15
大倉山西尾根上P.300
大倉山西尾根を少し下りトラバースして自然歩道に戻る
2011年03月16日 16:17撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 16:17
大倉山西尾根を少し下りトラバースして自然歩道に戻る
このピークは東側を巻き、次の大倉山南峰は西側を巻く
2011年03月16日 16:20撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 16:20
このピークは東側を巻き、次の大倉山南峰は西側を巻く
あの奥三角山の東尾根の裾野を左へ下る
2011年03月17日 02:16撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 2:16
あの奥三角山の東尾根の裾野を左へ下る
小別沢トンネルの上へ。奥が奥三角山
2011年03月16日 16:26撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 16:26
小別沢トンネルの上へ。奥が奥三角山
小別沢トンネルの上。神社山と、その向こうに隠れるように円山が見える
2011年03月16日 16:27撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 16:27
小別沢トンネルの上。神社山と、その向こうに隠れるように円山が見える
ここを下っていく
2011年03月16日 16:31撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/16 16:31
ここを下っていく
小尾根を乗っ越す。聖心女学院が見える
2011年03月17日 02:19撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/17 2:19
小尾根を乗っ越す。聖心女学院が見える

感想

震災後、初めて山に登った。といっても家のすぐそばだが。

先日荒井山で出会った人が「よくシールで三角山に登っている」と話していたのを思い出し、考えてみればスキーで三角山に登ったことがないので、今日は三角山を目指す。

小別沢トンネルの上から尾根上の自然歩道を大倉山〜三角山へと、左右の沢筋に滑れそうなところがないか探しながらたどってゆき、滑れれば、北西(左)の築山牧場の方へ滑って登り返し、三角山の頂上からは北東方向へ滑ってみようか、という考え。

奥三角山の東尾根の末端から、北側の山裾を巻くようにして小別沢トンネルの上を目指そうと考えていたが、この付近にタクシーが止まっていたので、しばらくトンネル方向へ車道を行って小尾根を1本越えたところから山に入り、シールをつけたスキーを履く。

自然歩道に出てからは、なるべくトレースを外して登るが、かなり雪が減っていて、限界も遠くない。三角山方面から来る人何組かとすれ違ったが、皆一様に驚いたような、あきれたような様子。

大倉山への登りでは、西尾根のP.300の方へスノーシューのトレースがあった。ここはツアーコースになっているのか?

大倉山から先はスキーでは未知の領域。左右の沢筋を、滑れそうなところがないか見ながら行くが、当たり前のことながら、なかなかいいところはない。木が多すぎたり、倒木だらけだったり。倒木は東面に多い。

大倉山の北の2つの290mピークを越えたところから西へ延びる尾根があり、その北側を西へ左股川へと下る沢が、傾斜も緩く、滑りやすそう。滑ってみようかとも思うが、とりあえずさらに北へ。

そんな感じで、写真を撮りながらののんびりした行動だったので、奥三角山から戻ってきた先ほどの人たちに次々に抜かれる。

途中から自然歩道を離れ、昨年春に行った、オペッカウシ、寺口山へ続く尾根へ。しかし、当初考えていた築山牧場への沢は倒木やブッシュがうるさくて、とても快適な滑降は望めそうにもないので、あきらめて引き返す。

途中から左へトラバースして三角山との最低鞍部へ。三角山への登りは急で雪も少なくなっているが、何とかスキーで登り切る。しかし、下りは大変そう。“肩”から頂上までも道を行く。

頂上から東の斜面はかなり木が密で、とても滑れそうにない。もう少し下まで行けばあるいは...しかし、とても快適とは思えないので、シールをつけたまま引き返す。

“肩”までは少しショートカットし、そこからが問題。シールをつけていると却って怖いので外す。スキーヤーズ・レフトの南側の斜面を横滑り、斜滑降で下るが、雪は完全に腐っていて、たちまちザザッと雪崩れて下の笹が顔を出す。雪崩れてもそれほど問題はないが、植物は多少傷つけてしまう。下から登ってくる人には顰蹙ものだ。

最低鞍部からはシールを貼らずにそのまま行くが、今日の雪はシールはよく効くが、ステップソールはあまり効かず、滑る。開脚登高で何とか乗り切る。

先ほど目をつけていた斜面を、左股川の方へ向かって滑る。雪質と道具(と技術)次第では割と快適そうだが、私の技術と今日の革靴、太板では何とか滑れる程度。それでも標高差にして5,60mは滑ったが、平らになってきたので戻ることにする。

沢の南側の支尾根を登って、自然歩道から西に延びる尾根へ上がる。ここも何とかウロコで。尾根に上がったところは、木が生えておらず、南側に、大倉山西尾根のP.300の北面がよく見える。頂上から一直線に右に落ちている北尾根と北西尾根が急峻で登高意欲をそそる。

自然歩道に戻ってからは南へ、来た道を引き返し、小別沢トンネルの上からも登り同様に奥三角山の北東の裾野を巻き、しかし今度は東尾根の末端で車道に降りた。




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