大山北尾根撤退(煤ケ谷〜一ノ沢峠ピストン)

2016年12月24日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 17.6km
• 登り: 1,348m
• 下り: 1,340m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:22
• 休憩: 0:03
• 合計: 6:25

7:35 煤ヶ谷
9:10 9:13 物見峠
10:05 10:05 一ﾉ沢峠への分岐
10:45 10:45 一ﾉ沢峠への分岐（２度目）
10:55 10:55 一ノ沢峠
11:20 11:20 一ﾉ沢峠（２度目）
12:45 12:45 物見峠
13:55 13:55 煤ヶ谷
14:00 道の駅清川

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

バス；本厚木発宮ケ瀬行き（6:55発）　煤ケ谷で下車（7:30着）　\480
一時、2〜3人立っていました

コース状況／危険箇所等

煤ケ谷〜物見峠
　物見峠近くで、崩落個所がありました。慎重に進む必要があります。
物見峠→一ノ沢峠
　一ノ沢峠は、林道上ではありません。私は行き過ぎてしまいました。
　上空の高圧線を超える前に、左に入る登山道があります。
一ノ沢峠→大山北尾根
　一ノ沢峠には、大山北尾根への表示はありません。

写真

12/24 7:37

煤ケ谷バス停到着（7:30）
約5名が下車
登山口はへは進行方向へ進み橋を渡って左折

12/24 7:38

左側に川があります
民家の中を進みます

12/24 7:46

登山道は坂を上がりますが、
まずは、下の道を進み、トイレに寄ります

12/24 7:44

100m先に、きれいなトイレがありました
清掃が行き届いていました
再度、さっきのところに戻り、坂の上に進みます

12/24 7:50

すぐに、登山ポストがでてきました（7:50）
周りは、民家と畑です

12/24 7:56

歩きやすい道です

12/24 8:04

苔

12/24 8:18

途中からこんな景色です

12/24 8:18

天気がよいので、空もきれいでした

12/24 8:22

途中、振り返ると海も見えました

12/24 8:48

確かに崩落個所がいくつかありました

12/24 8:50

空気が澄んでいたので、スカイツリーも見えました

12/24 8:58

崩落個所はこんな感じでした

12/24 9:11

物見峠到着（9:10）
この後、急な階段を降りて林道に向かいます

12/24 9:18

7分ぐらいで林道にでました
トンネルとは反対（右）に進みます

12/24 9:30

鮮やかな赤

12/24 9:31

丹沢三峰方面

12/24 9:44

丹沢三峰方面

12/24 10:02

おおつきさわばし（10:00）

12/24 10:07

林道から一ノ沢峠方面への入り口（10:05）
ここを行き過ぎて、戻ってきたら10:45
一ノ沢峠は林道上と勘違いしました

12/24 10:55

一ノ沢峠（10:55）
右に進みましたが、間違いでした

12/24 11:08

戻ります

12/24 11:15

12/24 11:19

再び、一ノ沢峠（11:20）
道を間違い25分ほどロスしたので
撤退を決め、元来た道を引き返します。
大山北尾根方面は、表示のない向こう側に進むのが正しい

12/24 11:31

林道から見える形の良い山は鍋嵐でしょうか

12/24 11:38

あちこち沢があります
水が豊富です

12/24 11:46

12/24 12:04

12/24 12:09

12/24 12:22

12/24 12:39

物見隧道（12:40）
やっと林道から離れます
トンネルの手前を左に入ります

12/24 12:52

物見峠付近の崩落個所

12/24 13:18

木肌が美しい

12/24 13:18

12/24 13:24

足元の紅葉

12/24 14:01

道の駅清川に到着（14:00）

撮影機器：

EOS Kiss X7 CANON

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） 日焼け止め 保険証 携帯 時計 ストック カメラ

感想

よっしん

急遽、大山北尾根に行ってみようと思いました。
しかし、予習不足で、道を2度も間違い、時間をロスしたので、
早々に、諦めました。
天気がよく、初めて行ったところが大半だったので、どんな雰囲気のところか
わかり、よかったと思います。物見峠で2名の登山者、林道沿いで工事している作業者に会っただけで、静かな山歩きでした。
東丹沢も北側に来ると静かでいいと思いました。
そのうち、再チャレンジしたいと思います。