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Yamareco

記録ID: 1032470
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ハイキング
北陸

鞍 掛 山

2016年12月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:06
距離
9.8km
登り
791m
下り
778m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:58
休憩
0:14
合計
4:12
10:35
186
スタート地点
13:41
13:42
3
13:45
13:45
6
13:51
14:02
18
14:20
14:21
16
14:37
14:38
9
14:47
ゴール地点
天候 曇り〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■車で滝ケ原町の鞍掛山第一駐車場を目指す。
 到着した時点で第一駐車場は既に満車で手前の路肩の駐車スペースも埋まっていて第二駐車
 場に停める。
■第ニ駐車場にトイレと靴洗い場が新設されていました。
 第一駐車場の仮設トイレはありません。
コース状況/
危険箇所等
■特に危険個所はありません。雪もありません。
今日は第二駐車場に停めたので小松側の水谷登山口から登る事にする。
林道脇を流れる川を見ながら進む。
2016年12月25日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
1
12/25 10:44
今日は第二駐車場に停めたので小松側の水谷登山口から登る事にする。
林道脇を流れる川を見ながら進む。
アテ(ヒノキアスナロ)
石川県の県木。
主に能登地方に分布し、産出される木材は能登ヒバと呼ばれ、古くから建築材のほか輪島塗の木地として利用されている。
2016年12月25日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
2
12/25 10:51
アテ(ヒノキアスナロ)
石川県の県木。
主に能登地方に分布し、産出される木材は能登ヒバと呼ばれ、古くから建築材のほか輪島塗の木地として利用されている。
こちらはヒノキの葉裏

2016年12月25日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
2
12/25 10:59
こちらはヒノキの葉裏

林道を30分程歩いてようやく水谷登山口です。
右側の駐車場所には1台だけ車が停まっていました。
2016年12月25日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/25 11:12
林道を30分程歩いてようやく水谷登山口です。
右側の駐車場所には1台だけ車が停まっていました。
三童子山
水谷登山道から
2016年12月25日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
1
12/25 11:29
三童子山
水谷登山道から
分岐に着きました。
右に行けば三童子山へ続く道。
左に行けば展望岩から鞍掛山方面。
2016年12月25日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/25 11:32
分岐に着きました。
右に行けば三童子山へ続く道。
左に行けば展望岩から鞍掛山方面。
展望岩に到着
少し手前で主谷登山口から登って来られた二人のご婦人が食事をしていた。
2016年12月25日 11:44撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/25 11:44
展望岩に到着
少し手前で主谷登山口から登って来られた二人のご婦人が食事をしていた。
鞍掛山
雪は全くありません。
下に行者岩コースの岩が見えます。
2016年12月25日 11:44撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/25 11:44
鞍掛山
雪は全くありません。
下に行者岩コースの岩が見えます。
分岐では山頂に向かわずに一旦塔尾に下ります。

2016年12月25日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/25 12:03
分岐では山頂に向かわずに一旦塔尾に下ります。

冬枯れの道を進みます。

2016年12月25日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/25 12:03
冬枯れの道を進みます。

滑り台のような沢横を下ります。

2016年12月25日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/25 12:10
滑り台のような沢横を下ります。

林道終点の駐車地に着きました。
ここが塔尾登山道の登山口です。
2016年12月25日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/25 12:13
林道終点の駐車地に着きました。
ここが塔尾登山道の登山口です。
途中の林道脇にあった大きな岩。

2016年12月25日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/25 12:20
途中の林道脇にあった大きな岩。

今度は加賀側の加賀とのお新道を登ります。
こちらの登山口にも車は1台だけでした。
2016年12月25日 12:37撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/25 12:37
今度は加賀側の加賀とのお新道を登ります。
こちらの登山口にも車は1台だけでした。
とのお新道スタート地点
10等分に区切られていています。
鞍掛山頂は小松市なので加賀市側のとのお新道のゴールは鞍掛山ではなく後山です。
2016年12月25日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/25 12:38
とのお新道スタート地点
10等分に区切られていています。
鞍掛山頂は小松市なので加賀市側のとのお新道のゴールは鞍掛山ではなく後山です。
ユキワリソウの葉
鞍掛山では加賀市側で僅かに見掛ける。
2016年12月25日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/25 12:45
ユキワリソウの葉
鞍掛山では加賀市側で僅かに見掛ける。
ヒメアオキ
太平洋側に生えるアオキの変種で、背丈が低く日本海側の多雪地帯の山地に生える。
2016年12月25日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/25 12:56
ヒメアオキ
太平洋側に生えるアオキの変種で、背丈が低く日本海側の多雪地帯の山地に生える。
ウラジロ(裏白)
正月飾りに使われるシダ植物。
葉の裏が白いことから、“後ろ暗いところが無い”“清浄な心”をあらわす。とか
2016年12月25日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/25 13:00
ウラジロ(裏白)
正月飾りに使われるシダ植物。
葉の裏が白いことから、“後ろ暗いところが無い”“清浄な心”をあらわす。とか
ようやく登山道の半分(10/5)です。

2016年12月25日 13:13撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/25 13:13
ようやく登山道の半分(10/5)です。

ヒラタケ
かな
2016年12月25日 13:16撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/25 13:16
ヒラタケ
かな
小獅子岩

2016年12月25日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/25 13:39
小獅子岩

富士写ケ岳

2016年12月25日 13:40撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/25 13:40
富士写ケ岳

蟹ノ目山

2016年12月25日 13:40撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/25 13:40
蟹ノ目山

大日山の上には雲が掛かっています。
鈴ケ岳〜大日山〜小大日山〜徳助の頭

2016年12月25日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/25 13:41
大日山の上には雲が掛かっています。
鈴ケ岳〜大日山〜小大日山〜徳助の頭

後山に到着 だぞ!
とのお新道のゴール地点です。
2016年12月25日 13:45撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/25 13:45
後山に到着 だぞ!
とのお新道のゴール地点です。
鞍掛山避難小屋や周辺には誰もいなかった。

2016年12月25日 13:48撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/25 13:48
鞍掛山避難小屋や周辺には誰もいなかった。

展望岩

2016年12月25日 13:49撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/25 13:49
展望岩

大笠山、笈ケ岳方面
鞍掛山山頂から
2016年12月25日 13:54撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/25 13:54
大笠山、笈ケ岳方面
鞍掛山山頂から
白山は分厚い雲の中
鞍掛山山頂から
2016年12月25日 13:54撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/25 13:54
白山は分厚い雲の中
鞍掛山山頂から
どなたが置いたのかな?
晴れの日も
雪の日も
そばにいてくれて
ありがとう!
2016年12月25日 13:56撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/25 13:56
どなたが置いたのかな?
晴れの日も
雪の日も
そばにいてくれて
ありがとう!
二等三角点 鞍掛山

2016年12月25日 13:56撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/25 13:56
二等三角点 鞍掛山

小松ドームと木場潟

2016年12月25日 13:59撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/25 13:59
小松ドームと木場潟

柴山潟の奥には日本海
山側は雲が多かったが海側は視界が良かった。
2016年12月25日 13:59撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/25 13:59
柴山潟の奥には日本海
山側は雲が多かったが海側は視界が良かった。
加賀大観音が見えました。
73mあるようです。
2016年12月25日 14:01撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/25 14:01
加賀大観音が見えました。
73mあるようです。
帰りは西の谷コースを下ります。
2時を過ぎていても3〜4人の方とすれ違い登って行かれた。
2016年12月25日 14:10撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/25 14:10
帰りは西の谷コースを下ります。
2時を過ぎていても3〜4人の方とすれ違い登って行かれた。
舟見平

2016年12月25日 14:25撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/25 14:25
舟見平

朝満車だった第一駐車場の車も少なくなりました。

2016年12月25日 14:41撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/25 14:41
朝満車だった第一駐車場の車も少なくなりました。

第二駐車場に到着
新しいトイレですが男子側に故障の紙が貼ってあります。
手前に手洗い及び靴洗い用に蛇口が一つありました。

おつかれでした。
2016年12月25日 14:46撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/25 14:46
第二駐車場に到着
新しいトイレですが男子側に故障の紙が貼ってあります。
手前に手洗い及び靴洗い用に蛇口が一つありました。

おつかれでした。
撮影機器:

感想

今日は困ったときの鞍掛山に行って来た。
当初は白山麓方面にスキーで歩きに行こうと思って前日に板やブーツなどを車に積み込んでおいた。
朝目覚めて外を覗くとシトシト雨が降っている。
行くのを止めて再び布団にもぐり込む。
8時頃から徐々に天気が回復気味になって来た。
一旦失せた山行きの気持ちが再びもぞもぞして来る。

板を載せたままの車に長靴を放り込み鞍掛山を目指す。
第二駐車場には4〜5台の車が停まっていたが第一駐車場に向かう。
第一駐車場はやはり満車状態で結局第二駐車場に戻り車を停める。
せっかく第二駐車場に車を停めたので水谷登山口から登る事にした。

水谷登山口からの急登を登り展望岩を過ぎて鞍掛山に向かって歩いている時にふとtoshiさんの文殊山のモントレを思い出した。
その真似をして鞍掛山モントレを歩く事にして分岐から塔尾へ一旦下り加賀とのお新道で鞍掛山頂を目指した。
とのお新道の途中では送電線コースを下り西の谷コースを登り中の谷コースで下山する事も考えたがやっぱり止めた。

今年の山行きはあと一回は行きたいと思うが天気が悪そうなので行けるか微妙である。

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コメント

なるほど...クラトレですね
okiaさん...妻曰く、モントレよりキツイ!!
が、このレコ見ての感想でした
僕は...なるほど!! 知りつくされた方はこう言ったコースも知ってられると感心しきりです
是非とも真似しなくっちゃ

今年も雪少ない冬、okiaさんは多少楽しみ奪われたかもしれませんが
仕事&生活面では楽ですよね(笑)
年末は慌ただしいでしょうが、お体ご自愛頂き来年も色々な情報発信を宜しくお願いいたします
では...よいお年を
2016/12/26 20:02
Re: なるほど...クラトレですね
toshiさんこんにちは。

モントレの真似をしてクラトレして来ました。
行き慣れた山でもこのような楽しみ方も有るのだと新鮮でした。
しかし雪は少なく楽ですね。歳とともに少ない方がいいです。
スキーも年に1〜2度履く程度で、後は土の上を草木を見ながら歩くほうが性に合ってます。

来年もよろしくお願い致します。
2016/12/27 9:25
あれー?
もしかして下山後にお会いしたの、okiaさんでした? 15時ごろに第二駐車場に着いたとき、「こんな時間まで頑張りますねー」と声を掛けてくれて、私が「ちょっと長いコースを歩いてきたんでー」みたいに返事したのですが。だとすると、鞍掛2回登ってきた人に、変なこと言っちゃいました
2016/12/26 23:19
Re: あれー?
lanchidさんこんにちは

最近お見かけしないので冬眠されているのかと思いました
駐車場では女性と会っていないので私ではありません。
私が車で出ようとしてたらお一人の男性が戻って来られたのでこの方だと思います。
ほぼ同時に第二駐車場をスタートした方で第一駐車場方面に歩いて行きました。展望岩の手前ですれ違ったので三童子山を回って来たのではないでしょうか。

ところで、ちょっと長いコースって何処を歩かれたのですか?
今年こそはお会い出来るかと期待してたのですが今回もニアミスでした。
来年はお会い出来ますように初詣でお願いしてこよっと。
2016/12/27 10:11
Re[2]: あれー?
あ、違いましたか  またまたニアミスでした。

昨日は、展望岩から下りました。ヌルヌルの急坂が多くスリル満点。転ばなかった自分を誉めてあげたい気持ち。(仮称)鞍掛山を溺愛する会(鞍掛山を愛する会とは別組織)が整備してくれ(草刈、ロープ)、ルートも分かり易くなってました。

登りの場合は、第一駐車場から行者岩コース方面に進むと、炭焼き釜と中の谷コース分岐の間に橋があります。この橋を境に、道の右手を流れていた川が左に変わるところです(左右が逆かもしれない )。この橋の左側斜面にテープがありますので、そこをガーッと登って尾根に出ると、あとは尾根歩きで展望岩、というコース。多くの人に歩いてもらって、道をしっかり付けたいみたいので、良かったら歩いてみてくださいね。ただし下りのスリップにはお気をつけて。
2016/12/27 21:00
Re[3]: あれー?
ヘェー展望岩への新たなコースが出来たんですか

当日は展望岩に寄ったのに全く気が付きませんでした
展望岩は結構な斜面上にありますがあのような場所から道が新たに付いたなんて驚きです。
当日はお一人でしたか?西の谷を下っている時に行者岩方面から時々声が聞こえていたのでもしかしたら...と思いました。

行者岩コースから登る分岐はあそこだろうなと言うのは詳細なご説明で何となく分かります。
地図を見ると距離は短そうですが結構な急坂のようですね。
lanchidさんがレコをアップしていただけると詳しく分かって良かったんだけどね。
百聞は一見に・・で近いうちに祝展望岩コース?に行って見ます
情報いただきありがとうございました。
2016/12/28 9:42
Re[4]: あれー?
4人で歩いていたので、話し声は多分私たちですね

展望岩コース自体は以前からあったのですが、歩く人はあまりおらず、特に夏場は草木が茂って大変な状態だったらしいです。私がプチ冬眠していたここ1ヶ月の間に、溺愛する会で展望岩コースが一躍ブームになってまして。

以前は、展望岩から忠実に尾根伝いに下り、最後は第一駐車場前の川を渡って終了、というコースだったのですが、川へ下る斜面がえげつないのと、最後に渡渉があるため、今回、林道の橋のところに降りられるルートを開発したみたいです。

そう言えば、登り口の少し手前に崖崩れ跡がありました。駐車場を出発して⇒炭焼き釜を過ぎて⇒崖崩れがあったら⇒もうすぐ橋(登り口)です
2016/12/28 22:03
Re[5]: あれー?
やはりあの時の声はlanchidさん達でしたか。
鈴が無くても大丈夫な賑やかな声が聞こえて来ました。
西の谷コースの舟見平付近は尾根なので右側谷方面からの話し声は聞こえますね。

12月30日に今年の最後の山歩きで展望岩コースに行って来ました。
ご説明いただき分っていたつもりでしたが行き過ぎてしまい登山口が分からず結局そのまま行者岩コースで鞍掛山に登って帰りに展望岩コースで降りて来ました。
粘土質の急坂には雪が積もり滑って二度ほど尻もちを付きました
木の枝やロープを掴んでそれ以上ずり落ちないように堪えるのがやっとでした。
2016/12/29 20:23
Re[6]: あれー?
早速行って来られましたか!!
やはり下りは厳しいですね。展望岩コースを初めて下ったときには、5回もスっ転びましたよ

先日はギリギリで転倒は回避しましたが、腕から脚まで全身筋肉痛でした
2016/12/30 18:01
Re[7]: あれー?
雪降る中を今年最後に行って来ました。
最初登山口が分からず下りで確認出来ました。
展望岩から下り始めたのですが雪が積もり登山道もはっきり分からなくなって来て少し心細くなった頃に下から登って来る人がいてトレースを頼りに下って来れました。
大変助かりました。その方は何度か歩いていると言われていました。
今度は来春に登りで歩いて見ます。
ありがとうございました。
2016/12/31 9:38
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