津金の里山（地図に表記されていない山） 笠無
atuya
その他3人 
体力度について
- GPS
- 04:20
- 距離
- 5.4km
- 登り
- 619m
- 下り
- 621m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 2:50
- 休憩
- 1:31
- 合計
- 4:21
山頂から比志の塒 大尾根峠へ下るのも面白いらしい
| 天候 | 晴れ後曇り 雪ちらつく |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
笠無への登山口を車中から探したが分からず ゲートまで行ってしまった。 他の方の記録を見直して 登山口と思われるところまで戻った （帰りに見つけたが 笠無への登山口は分かりにくい） |
| コース状況／ 危険箇所等 |
尾根に出てからは 境界杭や赤テープが分かりやすく出てくる（赤テープがルートだと思うが） 海岸寺峠から海岸寺山を経てのコースだったら分かりやすかったのかも知れない |
| その他周辺情報 | たかねの湯820円 ビール350円くらい |
写真
拍手
感想
晴ちゃんが長年行ってみたいと思っていた山だった。
他3人は特に計画があるわけではないので 乗っかった（晴ちゃんがリーダーでもあるし なるべく歩きたくない 自分ではよく考えない おやじ（56歳一人 還暦三人）が多いため すんなり決定した）
車で笠無への登山口を探しながら林道を東へ進むが（案内では「笠無3�辧廚箸△辰燭蕕靴ぁ吠弔犬織押璽箸泙嚢圓辰討靴泙辰拭� 再度 これまでのレコを検討して 登山口らしいところまで戻ることにした。タイヤが二つ落ちていた谷筋が広くて道もありそうだ。駐車スペースも確保できるのでここに決定（仮登山口）
スタートから表示等何もない。尾根に出ればなんとかなるだろうと斜面を上がる（それでも表示はない）方向を確かめて上がり始めるとはっきりとした尾根につながって 境界杭や赤テープが出てきた（山頂まであった）1340Pまでと山頂直下の上りがきつかったが それほど長い距離ではない（迷うような所もない）
笠無山頂周辺からは冬枯れの木立の隙間から 北西に八ヶ岳 北に飯盛山 東に金峰山 南に茅ヶ岳などが見える。昼近くなると雲が多くなり 陽も陰って 雪もちらついてきた。お腹も満したし 同じルートを帰ることに
1183Pまでは一本道なので迷わない。その後 右折する所がはっきりせず直進してしまう。赤テープもあるのでそのまま進む（ちょとずつ左にズレて行く）ことにしたが 展望の利く岩場でルートはさらに左側へ行くようなので 右側の急斜面を下ることにした（GPSではゴール地点は近いが 標高が100mほど高い）落葉で滑りやすかったが 全員無事に下り終えて ゴールすることができた
他のグループ等に会うこともなく ちょっとしたスリルもあって 楽しかった（海岸寺に寄らなかったのが心残りではある）
おやじたちは いざとなったら「止めればいいや」「戻ればいいや」と考えているので 無理はしない（？）のが良いところだろうか・・・
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
笠無の最新記録
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する