上豊田バス停のバス路線図。上豊田バス停発時刻は7:50、8:53、9:53および10:53がある。猿投神社前までのバス料金は300円。
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12/30 7:42
上豊田バス停のバス路線図。上豊田バス停発時刻は7:50、8:53、9:53および10:53がある。猿投神社前までのバス料金は300円。
上豊田バス停付近から見る早朝の猿投山。名鉄上豊田駅前にはコンビニがある。バス停は信号の先、東へ100mほどで、キックボクシングジムと床屋の前にある。
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12/30 7:50
上豊田バス停付近から見る早朝の猿投山。名鉄上豊田駅前にはコンビニがある。バス停は信号の先、東へ100mほどで、キックボクシングジムと床屋の前にある。
降車バス停の「ふかみ台団地」のバス路線図。ここでバスを降りて8:10分に歩き始める。
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12/30 8:11
降車バス停の「ふかみ台団地」のバス路線図。ここでバスを降りて8:10分に歩き始める。
登山道への入り口はバス停から400mほど戻った所の松井化学工場脇の林道へ入る。工事中で進入禁止とされていたが、正月休みなので問題なく入れた。
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12/30 8:17
登山道への入り口はバス停から400mほど戻った所の松井化学工場脇の林道へ入る。工事中で進入禁止とされていたが、正月休みなので問題なく入れた。
林道は奥のため池を改修するための道路拡幅工事が行われている。
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12/30 8:19
林道は奥のため池を改修するための道路拡幅工事が行われている。
道路拡幅掘削斜面の土砂の中には円礫がたくさん含まれている。段丘礫層と呼ぶ川砂利である。大昔はここに大きな川が流れていたようである。
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12/30 8:21
道路拡幅掘削斜面の土砂の中には円礫がたくさん含まれている。段丘礫層と呼ぶ川砂利である。大昔はここに大きな川が流れていたようである。
工事のために干上がったため池。この沢にはこの池を含めて4つのため池が連なっている。夏場には大きく立派な錦鯉が泳いでいる。
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12/30 8:22
工事のために干上がったため池。この沢にはこの池を含めて4つのため池が連なっている。夏場には大きく立派な錦鯉が泳いでいる。
今日はかなり冷え込んでおり、道路の水溜りには薄氷が張っている。
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12/30 8:25
今日はかなり冷え込んでおり、道路の水溜りには薄氷が張っている。
一番奥の池を過ぎると、林道跡には笹が茂って藪化している。猪の踏み跡をたどって奥へ進む。
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12/30 8:35
一番奥の池を過ぎると、林道跡には笹が茂って藪化している。猪の踏み跡をたどって奥へ進む。
古い林道の切通しがあり、ここから右尾根の藪山に入る。藪と言っても、踏み跡は無いが見通しのきく尾根筋である。
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12/30 8:37
古い林道の切通しがあり、ここから右尾根の藪山に入る。藪と言っても、踏み跡は無いが見通しのきく尾根筋である。
猪が泥を浴びた身体を木に擦り付けた跡である。体に着いたダニなどを落とすためにやるようである。
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12/30 9:08
猪が泥を浴びた身体を木に擦り付けた跡である。体に着いたダニなどを落とすためにやるようである。
ニシキヘビのような太いフジ蔓に巻かれて、枯れて倒れた木である。植物の間でも、長い長い沈黙の戦いが続いているようだ。
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12/30 9:21
ニシキヘビのような太いフジ蔓に巻かれて、枯れて倒れた木である。植物の間でも、長い長い沈黙の戦いが続いているようだ。
藪山から抜けて長い尾根を歩くと、いったん林道に出る。しかし、すぐにガードレールの先から山道に入る。ここから山頂に向けては急登になる。
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12/30 10:10
藪山から抜けて長い尾根を歩くと、いったん林道に出る。しかし、すぐにガードレールの先から山道に入る。ここから山頂に向けては急登になる。
猿投神社奥宮の裏手、標高632mの猿投山最高点である。可愛い猿の縫いぐるみが置かれていた。
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12/30 11:12
猿投神社奥宮の裏手、標高632mの猿投山最高点である。可愛い猿の縫いぐるみが置かれていた。
雪を被った中央アルプスの全貌が見える。右手前の高い山は恵那山である。何十回と登っているが、今日ほど明瞭で綺麗に見えたのは初めてである。
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12/30 11:21
雪を被った中央アルプスの全貌が見える。右手前の高い山は恵那山である。何十回と登っているが、今日ほど明瞭で綺麗に見えたのは初めてである。
こちらは南アルプス南部の山々。左から荒川岳、赤石岳、聖岳、上河内岳と並んでいる。しかし、カメラが悪いので写真写りは良くない。
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12/30 11:23
こちらは南アルプス南部の山々。左から荒川岳、赤石岳、聖岳、上河内岳と並んでいる。しかし、カメラが悪いので写真写りは良くない。
こちらは猿投山頂上から見る木曽の御嶽山である。ひときわ高く立派である。
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12/30 11:35
こちらは猿投山頂上から見る木曽の御嶽山である。ひときわ高く立派である。
もう一度角度を変えて中央アルプスと恵那山。
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12/30 11:49
もう一度角度を変えて中央アルプスと恵那山。
こちらは伊勢湾を望むビューポイント。伊勢湾の水面が輝いて見え、中央に神島、左に渥美半島、右に伊勢志摩が綺麗に見える。
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12/30 12:08
こちらは伊勢湾を望むビューポイント。伊勢湾の水面が輝いて見え、中央に神島、左に渥美半島、右に伊勢志摩が綺麗に見える。
こちらは中央に伊吹山、左は鈴鹿山脈北端の霊山岳と思われる。両者の間の窪みは関ヶ原。
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12/30 12:13
こちらは中央に伊吹山、左は鈴鹿山脈北端の霊山岳と思われる。両者の間の窪みは関ヶ原。
赤猿峠北の高圧線鉄塔のある見晴らし台から、もう一度御嶽山。
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12/30 12:23
赤猿峠北の高圧線鉄塔のある見晴らし台から、もう一度御嶽山。
約1年ぶりで猿投山に登ったが、赤猿峠からヤマザクラコースをたどるルートは、階段を付けたり標識を付けたりして、登山道の整備が進んでいた。
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12/30 13:16
約1年ぶりで猿投山に登ったが、赤猿峠からヤマザクラコースをたどるルートは、階段を付けたり標識を付けたりして、登山道の整備が進んでいた。
林道脇にあった古いトイレは、新しく綺麗に造り変えられている。
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12/30 13:17
林道脇にあった古いトイレは、新しく綺麗に造り変えられている。
猪が泥浴びをするヌタ場。まだ濁りが残っているので今朝がたに使ったようである。
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12/30 13:19
猪が泥浴びをするヌタ場。まだ濁りが残っているので今朝がたに使ったようである。
花がほとんどない季節、赤い椿が綺麗だ!
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12/30 13:39
花がほとんどない季節、赤い椿が綺麗だ!
綺麗に清掃された雲興寺側山頂付近の休息所。清掃される皆さんのおかげで、気持ち良い山歩きができて有難い。
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12/30 13:44
綺麗に清掃された雲興寺側山頂付近の休息所。清掃される皆さんのおかげで、気持ち良い山歩きができて有難い。
白山のビューポイントであるが、写真に写るほど明瞭ではなかった。
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12/30 13:50
白山のビューポイントであるが、写真に写るほど明瞭ではなかった。
猿投山から雲興寺へ降る登山道は、階段を付けるなどして、ずいぶんと整備が進んでいる。
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12/30 13:56
猿投山から雲興寺へ降る登山道は、階段を付けるなどして、ずいぶんと整備が進んでいる。
東海自然歩道に沿った矢田川?との間の雑木林も、下藪が払われて、綺麗に整理されている。
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12/30 14:16
東海自然歩道に沿った矢田川?との間の雑木林も、下藪が払われて、綺麗に整理されている。
雲興寺の前にあった古い住宅なども取り壊されて、広い駐車場に変わっていた。
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12/30 14:20
雲興寺の前にあった古い住宅なども取り壊されて、広い駐車場に変わっていた。
雲興寺前に新しく設置された東海自然歩道の案内板である。
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12/30 14:21
雲興寺前に新しく設置された東海自然歩道の案内板である。
新年を迎える準備が整った雲興寺。東海自然歩道はこの正面本堂の左脇を通って山に入る。
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12/30 14:25
新年を迎える準備が整った雲興寺。東海自然歩道はこの正面本堂の左脇を通って山に入る。
キャンプ場近くのため池。水辺にかけられた木製の渡り廊下は、朽ちて進入禁止になっている。
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12/30 14:50
キャンプ場近くのため池。水辺にかけられた木製の渡り廊下は、朽ちて進入禁止になっている。
終着の赤津バス停。休日のバスは一時間に一本ほどである。
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12/30 15:05
終着の赤津バス停。休日のバスは一時間に一本ほどである。
名鉄バス赤津路線の路線図。
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12/30 15:14
名鉄バス赤津路線の路線図。
赤津バス停の休日時刻表。
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12/30 15:14
赤津バス停の休日時刻表。
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