竜ヶ岳 ダイヤモンド富士🗻〜♪

2017年01月03日(火) [日帰り]

• GPS: 04:25
• 距離: 6.1km
• 登り: 583m
• 下り: 574m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:12
• 休憩: 0:59
• 合計: 4:11

5:06 本栖湖キャンプ場
6:20 6:21 石仏、見晴らし台
7:02 7:02 湖畔登山口・石仏分岐点
7:13 8:11 竜ヶ岳
8:20 8:20 湖畔登山口・石仏分岐点
9:16 9:16 本栖湖キャンプ場
9:17 ゴール地点

5:06 本栖湖キャンプ場
6:20 石仏、見晴らし台
7:02 湖畔登山口・石仏分岐点
7:55 竜ヶ岳
8:20 湖畔登山口・石仏分岐点
9:16 本栖湖キャンプ場

天候

快晴 微風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登り：南東側ルート、上部に行くと軽く凍結している箇所はありますがアイゼン要りませんでした。日が当たるとドロドロになるのか靴の跡の泥がそのまま凍り付いたような感じになってます。

下り：湖畔ルート、人も少なく日当たりもそこそこ。落ち葉が敷き詰められた道でドロドロになりそうな箇所はありませんでした。登山口〜キャンプ場までは冬季封鎖された車道を10分程歩きです。

その他周辺情報

駐車場から南に１００ｍ程いったあたりにトイレがありました。

写真

1/3 5:56

道中、薄っすらと明るくなった辺りで富士山が真っ黒く目視できるように〜
真っ黒な富士山というのも面白いですね〜

1/3 6:11

まだまだ道中ですが、だいぶ明るくなってきました〜。
富士山の姿もクッキリと〜

1/3 6:18

目指す竜ヶ岳方面。
ヘッドライトがちらほらと揺れています。

1/3 6:21

数分後、休憩所到着。
富士山の頭が白くなってるのがわかるようになっていきました〜

1/3 6:22

竜ヶ岳方面もはっきりと。
この辺りでヘッドライトは不要になりました。

1/3 6:27

5分後、左右の裾野に光が掛かる感じになってきました〜。

1/3 6:39

さて、出発。
この辺りから足元は霜柱が一杯〜♪

1/3 6:43

日の出の時間過ぎ〜。
太陽は富士山の向こうですが、樹海の辺りもはっきりとわかる感じになりました。

1/3 7:01

朝焼けに染まる山並み〜
御正体山の辺りでしょうか？

1/3 7:02

笹越しの富士山。
くっきりと馴染みのある感じになってきました。

1/3 7:03

竜ヶ岳山頂付近。
左は雨ヶ岳でしょうか。

1/3 7:13

竜ヶ岳山頂到着〜♪
期せずしてみかん富士に！w
鏡餅はどなたかが設置されたようです。

1/3 7:16

なんとなく鏡餅越しにw

1/3 7:43

7：43分。
ここからダイヤモンド富士になる過程を続けて〜

1/3 7:43

1/3 7:44

1/3 7:44

1/3 7:44

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1/3 7:44

1/3 7:44

1/3 7:44

1/3 7:44

1/3 7:44

1/3 7:45

1/3 7:45

1/3 7:45

1/3 7:45

ラストはやっぱり鏡餅（なんだかこだわるw）

1/3 7:51

調子にのって富士山ぽーす？を決めてみる。

1/3 7:53

少し雲がかかっている南アルプスも見えました〜

1/3 7:58

戻って再び山頂標識と登り切った太陽と富士山。

1/3 8:14

8時過ぎるととこんな感じですね〜

1/3 8:14

さて下山ですー。

1/3 8:21

帰りは、湖畔登山口に降りることになりました。
結構この選択は正解だったかも。（靴が汚れない意味でだいぶ）

1/3 8:23

霜柱群生地w

1/3 8:41

木にびっしり生えているのは霜柱ではなくキノコです〜

1/3 8:53

中腹でゲットした長めのしっかりした霜柱。

1/3 9:08

湖畔登山口到着。
なんとか持ちこたえましたが、30分も経つとだいぶ薄くなって解けました〜・・・・。

1/3 9:11

最後に車道歩き中に本栖湖〜。

装備

個人装備

mont-bell ツオロミーブーツ(1) mont-bell チャチャパック 30L(1) mont-bell ストームクルーザー ジャケット(1) mont-bell ストームクルーザー パンツ(1) mont-bell セミロングスパッツ(1) mont-bell メリノウール トレッキング ソックス (1) mont-bell スーパーメリノウール L.W.ラウンドネックシャツ SV(1) mont-bell シャミース ジャケット SD-C(1) mont-bell クイックドライ マフラータオル(1) patagonia ADZE HOODY(1) patagonia CAPILENE 2 LIGHTWEIGHT ZIP-NECK(1) ユニクロ ウルトラライトダウン ベスト(1) ユニクロ エアリズム パンツ(3) ユニクロ ヒートテックタイツ(1) Black Diamond ディスタンスFLZ(1) THERMOS ステンレススリムボトル 500ml(1) CASIO AW-80-1AJF(1) ファイントラック フラッドラッシュパワーメッシュ T(1) ファイントラック フラッドラッシュパワーメッシュ ボクサーショーツ(1) ファイントラック フラッドラッシュスキンメッシュソックス(1) ファイントラック ストームゴージュアルパインパンツ(1) ファイントラック ニュウモラップフーディ(1) PETZL TIKKA(1) CW-X GENERATORモデル(1)

感想

Melt

「ダイヤモンド富士」というワードをちらほらと見かけ、見に行きたいな〜・・・と思っていたところで丁度良いヤマレコのイベントがあったので参加してきました〜。
（今になってイベントに参加ボタンとかがあるのに気づいた・・・）

出発時点で星空がハッキリ見える感じの晴天で、期待を胸に登りましたが期待通りの素晴らしいダイヤモンド富士が堪能できました〜♪
山頂は-6℃とそこそこに寒かったですが風はあまりなく、滞在中もソコまで寒さが堪える感じも無く絶好天候だったように思います。

山頂の標識の上にちょこんとおかれた鏡餅が妙にツボにはまり鏡餅を一人でだいぶぶヒューチャーしてましたが、気づいたら帰るころに2つに増殖してたのには驚きましたw