華厳山（煤ヶ谷散策）

2017年01月07日(土) [日帰り]

• GPS: 03:33
• 距離: 8.8km
• 登り: 558m
• 下り: 581m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 0:03
• 合計: 3:33

12:51 スタート地点
13:50 13:51 煤ヶ谷秋葉山(アキヤサン)
14:02 14:03 煤ヶ谷高取山
14:39 14:40 華厳山(天丸・奥ノ院)
15:21 15:21 みやがせみちトイレ
15:25 15:25 坂尻バス停
15:35 15:35 煤ヶ谷
16:17 16:17 御門橋バス停
16:24 ゴール地点

写真

1/7 12:53

ここからスタート。

1/7 12:55

階段もありました。

1/7 12:59

こんな感じの広く歩きやすい道が続きます。

1/7 13:01

1/7 13:01

開けた場所に出ました。左に鐘ケ嶽、奥に大山が見えます。

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反対側には横浜方面でしょうか、少しガスっていて分かりづらいです。

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1/7 13:22

簡易的に道が作ってあります。

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電柱が有りました。

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沢山付いてます。

1/7 13:32

分かりづらいが、道の駅清川の上に来ました。

1/7 13:38

桜の木？結構大きいです。

1/7 13:40

ここから少し急な直登となります。

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すこし直登してみたらつづら折りの道が作って有りました。

1/7 13:45

広々してます。

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山ノ神が有りました。秋葉山と書いてあります。

1/7 13:51

高取山の砕石現場が下に見えます。ゴーと音を立て削られておりました...

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何の矢印でしょうか？

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二つ並んでいますが、別の方向を指してます。

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途中この様な木が密集しています。

1/7 14:07

ふと気になりましたが、ツルはどの順序で成長したのでしょうか？下は地中に、上は繋がってます。

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同じ様なツル。やはり片方は地中深く。

1/7 14:18

ここからはザレザレの急登となります。とても立っては歩けません。何とか僅かな木の根を掴み、テンションと足場を確認し四足歩行で慎重に登りました。

1/7 14:22

写真撮るのも携帯落さない様に慎重に。ボロボロの岩、崩れやすいです。

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直角に曲がってからのグイ〜ン

1/7 14:27

椿が有りました。

1/7 14:31

ここだけ岩が密集。

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うっすらと階段。

1/7 14:39

華厳山に到着。

1/7 14:38

採石現場ですね...

1/7 14:39

西山を守る会

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ポストの中には雨に濡れない様にビニル袋で相州アルプス南尾根、荻野西山登山マップが入っております。一枚頂きました、ありがとうございます。

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何かを育てているのでしょうか？

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下りの尾根を振り返って。

1/7 14:51

仏果山、高取山辺りでしょうか？

1/7 14:58

グニャ〜

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ギュー

1/7 15:06

一気に下がります。

1/7 15:12

振り返って。

1/7 15:16

下に到着

1/7 15:17

橋を渡って

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ここに出ました。リッチランドへ向かう道ですね。

1/7 15:21

みやがせみちのトイレ。

1/7 15:24

途中可愛い小さな公園とお社

1/7 15:25

椿の木との一体感が良い雰囲気。

1/7 15:39

歩いてきた山

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1/7 15:41

不便だったこの地域の整備への記念碑の様です。

1/7 15:45

綺麗な川沿いを歩きます。流れも穏やかで水遊びも出来そう、夏場は良さそうです。

1/7 15:51

1/7 15:58

田んぼの細いあぜ道にお墓でしょうか？なんだか癒される景色です。

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1/7 16:03

癒されます。

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1/7 16:05

深い川を挟んだ急斜面に不動妙像、到達出来ない所です。

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鯉も居ました。

1/7 16:08

橋を渡って先の小さな山に向かう階段は門が鎖で固定され通れませんでした。

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何て書いてあるのかな

1/7 16:18

パン屋さんが有りました。

1/7 17:35

清川村の「きよりゅん」の焼印がされたあんぱんと野沢菜がタップリ入ったおやきを購入、ごちそうさまでした。

撮影機器：

iPhone 5 Apple

感想

gyaver

清川の道路を通る度に気になっていた壁のように続く煤ヶ谷の山々を歩いてみました。
清川村を見下ろす展望を期待しておりましたが、木が多く開けた場所が余り無く、少し残念でしたが、逆に思っていたより木々が間伐され光が差し込み、広く緩やかな斜面で歩きやすい道でした。森林作業の方が多く入られて居る様で急斜面も簡易的に九十九折に作られておりました。
途中一箇所ザレた急斜面が危険でした。ロープ等も無いので慎重に登りましたが、下りでは通りたく無い箇所です。
普段は車で通過してしまう清川村の道も、下の生活道路を歩いてみたらのんびりとした雰囲気で癒されました。