ヤマレコ

記録ID: 1057426 全員に公開 雪山ハイキング中国山地西部

今冬初 雪の龍頭山に登る

日程 2017年01月26日(木) [日帰り]
メンバー
天候無風快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
登山口にある駐車場は除雪されていなかった
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

自宅から1時間もかからず雪山気分を十分味わえ、かつ360度の大展望。広島近郊でこれだけの山は他にない。そのうえ道の駅もあり入浴も楽しめる。
コース状況/
危険箇所等
今冬初の雪の龍頭山へ

日時:2017年1月26日(木)   天気:無風快晴
コース:龍頭山登山口〜駒ヶ瀧〜瀧ヶ馬場(林道広場)〜前龍頭山(836.0)〜中龍頭山(878.0)
    〜龍頭山(928.8) 往復
   積雪 登山口付近 30cm位  山頂付近 70〜80cm位
メンバー:単独

 登山口にある駐車場は除雪されておらず。そのため駐車場所を探して右往左往するが結局、最初に停めた駐車場の道路脇に雪を払いのけて駐車する。出発は遅くなり11時30分。

 積雪は駐車場あたりで30cm位。スノーシューを付けて歩き始める。始めは踏み跡がなかったが、じき別方向からやって来た踏み跡に出くわし、その跡を歩く。今日の目的は雪の山に登ること以外に駒ヶ瀧の写真を撮ることだった。短い林道の終点から樹林帯に入る。
晴れてはいるものの陽は当たっていない。今日は写真にはならないと半ばあきらめながら瀧に近づくと、何と瀧そのものには陽が当たっているではないか。昨秋挑んだ時とほぼ同じような状況で半ば興奮気味。早速カメラを取り出し瀧のすぐ近くまで出かける。雲一つなく澄み切った青空の下、水しぶきを上げて激しく落下している。昨秋と変わっているのは紅葉とつららとの違いで写角はほぼ同じ。シャッターを続けざまに切ってると先行していた思われる女性二人が降りて来て瀧の見学にやってきた。聞けば瀧ヶ馬場(林道広場)の手前まで出かけたが、時間がないので引き返したとのこと。

 写真を撮り終えると再び山頂に向かって雪道を歩き始めるが、時はすでに12時45分。果たして山頂まで行けるかどうか。瀧ヶ馬場の手前で彼女らの踏み跡はなくなり、その後は新たな踏み跡を付けながらの登行が始まった。雪は思ったほど埋まらずまずは快適。瀧ヶ馬場から先は人工林の中をトラバース気味に登る。そのごジグザグに登り始めると勾配も多少きつくなってくる。特に急なのは最初の尾根に出る手前の斜面。ここは雪が柔らかい時はそれこそ悪戦苦闘を強いられ時には登ったり下ったりの繰り返しが続く。そしてやっと乗り越えたと思うと今度は前龍頭山手前の上りである。斜面は前ほどでもないが結構長い。これを登り終えると龍頭山の山頂まで尾根伝いの雪道が続く。中龍頭山手前で少し登り、中龍頭からわずかに下ると龍頭山への最後の登りが待ち構える。山頂手前は草木もなく真っ白い雪山でアルペン的な感じがする唯一の場所である。それこそ新雪の時は雪との闘いが始まるが今日は比較的雪が締まっていたのでそれほどでもなかった。それでも中龍頭山から30分(無雪期は10数分)もかかった。山頂着15時08分。

 山頂からは360度の大展望で一人心行くまで楽しませてもらった。それに山頂の東屋に
置かれているノートには珍しくぺルー在住の日本人まで登ってきており、山頂からの景色はリマに負けない位素晴らしいと書いてあったような気がした。下山は往路をそのまま引き返した。登山口着16時41分。

したがって 実歩行時間  上り 約2時間50分    下り 約1時間10分



過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図 [pdf]

写真

道の駅 どんぐり村から見る龍頭山。手前が前龍頭山その後ろは龍頭山。右手は龍頭山から連なる無名峰。
2017年01月26日 10:05撮影 by SLT-A65V, SONY
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道の駅 どんぐり村から見る龍頭山。手前が前龍頭山その後ろは龍頭山。右手は龍頭山から連なる無名峰。
どんぐり村にある体育館。
2017年01月26日 10:10撮影 by SLT-A65V, SONY
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どんぐり村にある体育館。
駒ヶ瀧右手の側壁。
2017年01月26日 12:22撮影 by SLT-A65V, SONY
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駒ヶ瀧右手の側壁。
日の当たる駒ヶ瀧の下部。高さ36mしかし水量が少ないので豪快さに欠ける。
2017年01月26日 12:25撮影 by SLT-A65V, SONY
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日の当たる駒ヶ瀧の下部。高さ36mしかし水量が少ないので豪快さに欠ける。
瀧の上部を狙う。秋に撮った写真と同じ写角になる。違いは紅葉とツララ。
2017年01月26日 12:28撮影 by SLT-A65V, SONY
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瀧の上部を狙う。秋に撮った写真と同じ写角になる。違いは紅葉とツララ。
同じ場所から横位置で撮ってみた。
2017年01月26日 12:31撮影 by SLT-A65V, SONY
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同じ場所から横位置で撮ってみた。
瀧の側壁を仰ぎ見る。
2017年01月26日 12:35撮影 by SLT-A65V, SONY
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瀧の側壁を仰ぎ見る。
急登の手前にある黒瀧。瀧と言っても水が流れてるわけでもない。
2017年01月26日 13:36撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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急登の手前にある黒瀧。瀧と言っても水が流れてるわけでもない。
中龍頭山の山頂にある東屋。龍頭山へは少しばかり下って急斜を登る。
2017年01月26日 14:37撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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中龍頭山の山頂にある東屋。龍頭山へは少しばかり下って急斜を登る。
龍頭山山頂手前の上り。左にわずかばかり見えてるのが山頂東屋。雪がもっと多くなると左の岩も雪で隠れる。
2017年01月26日 15:05撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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龍頭山山頂手前の上り。左にわずかばかり見えてるのが山頂東屋。雪がもっと多くなると左の岩も雪で隠れる。
龍頭山山頂。風紋も見られる。広島の山にしては深入山と並び珍しくアルペン的である。
2017年01月26日 15:08撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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龍頭山山頂。風紋も見られる。広島の山にしては深入山と並び珍しくアルペン的である。
今回はすこしばかり雪が締まっていたのでそれほど苦労しなかった。ところが柔らかい新雪時はそれこそ悪戦苦闘しながら登ることになる。
2017年01月26日 15:10撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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今回はすこしばかり雪が締まっていたのでそれほど苦労しなかった。ところが柔らかい新雪時はそれこそ悪戦苦闘しながら登ることになる。
寒曳山その隣のピラミダルな山は石見冠山(いわみかんざん)そしてうっすり見えているのが三瓶山。
2017年01月26日 15:12撮影 by SLT-A65V, SONY
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寒曳山その隣のピラミダルな山は石見冠山(いわみかんざん)そしてうっすり見えているのが三瓶山。
左手は恐羅漢山そして中央の双耳峰のように見えるのは深入山(しんにゅうざん)。
2017年01月26日 15:13撮影 by SLT-A65V, SONY
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左手は恐羅漢山そして中央の双耳峰のように見えるのは深入山(しんにゅうざん)。
手前は中龍頭山と前龍頭山。その奥の右手の山は海見山。
2017年01月26日 15:14撮影 by SLT-A65V, SONY
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手前は中龍頭山と前龍頭山。その奥の右手の山は海見山。
一番奥に見える山は左手から臥竜山と掛頭(かけず)山。そして中央右手のスキー場は大佐山。
2017年01月26日 15:14撮影 by SLT-A65V, SONY
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一番奥に見える山は左手から臥竜山と掛頭(かけず)山。そして中央右手のスキー場は大佐山。

感想/記録

四季を通じてた楽しめる山。毎年雪のある時だけでも少なくとも2回は登っている。危険個所もなく存分に楽しめる。今回は上り約2時間50分。下り約1時間10分だった。
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