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ヤマレコ

記録ID: 1061382 全員に公開 雪山ハイキング甲信越

寒くて寒くて、バージンスノーで撤退した「黒斑山」

日程 2017年02月07日(火) [日帰り]
メンバー
天候晴れたり曇ったり。強風15以上。
アクセス
利用交通機関
車・バイク
チェリーパークラインは、かなり下から雪道。
それでも、いつもの年より少ないです。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間50分
休憩
0分
合計
3時間50分
S車坂峠09:4009:40車坂山09:40開けたガレ場10:20車坂山11:30避難小屋10:2011:50槍ヶ鞘手前12:20車坂峠12:20高峰高原ビジターセンター12:20ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
ふかふか雪すぎて、和かんよりスノーシューが欲しかった。
下りは中道を利用するつもりだったが、あそこは谷だから今日は危ないと会った人に言われて表道を・・・
その他周辺情報高峰高原ホテルコマクサの湯 冬季500円(普段は800円)
浅間連山の見渡せる「あぐりの湯こもろ」もお勧めです。 500円  月2?:火曜休館
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図 [pdf]

装備

備考 目だし帽 暖かい手袋:手袋用のミニホカロン 

写真

これで、晴れるかなー
たぶん、見えるのは志賀高原。
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これで、晴れるかなー
たぶん、見えるのは志賀高原。
4
霧氷とは言わないかも知れないけれど、山と相まって綺麗だー
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霧氷とは言わないかも知れないけれど、山と相まって綺麗だー
4
浅間山が見えた!
ここまで来ると先は短いのだが・・・
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浅間山が見えた!
ここまで来ると先は短いのだが・・・
8
先行者4人、ここで撤退だそうですーー;
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先行者4人、ここで撤退だそうですーー;
2
独り進んでみる。
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独り進んでみる。
3
もう少し進んで、トーミの頭も良く見える。
あそこまで行きたいなー
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もう少し進んで、トーミの頭も良く見える。
あそこまで行きたいなー
11
浅間山、先まで行っても見えないかも・・・
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浅間山、先まで行っても見えないかも・・・
1
槍ヶ鞘はこの目の前ですが、このソフトクリームのような山を越すのは怖いようー
もし、潜ったら誰にも拾い上げて貰えないーー;
諦めて下る。
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槍ヶ鞘はこの目の前ですが、このソフトクリームのような山を越すのは怖いようー
もし、潜ったら誰にも拾い上げて貰えないーー;
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4
自分の目で見ると、夢のような林なのですが・・・
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4
車山を降りたところの窪地。
影が綺麗だ。
影を作る太陽の周りには、淡い彩雲が見えている。
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車山を降りたところの窪地。
影が綺麗だ。
影を作る太陽の周りには、淡い彩雲が見えている。
1
いつもなら八ヶ岳展望の地。
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いつもなら八ヶ岳展望の地。
2
ヤツが見えない代わりに彩雲を見ながらお昼です。
もう、登山口まで20分ですが^^;
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ヤツが見えない代わりに彩雲を見ながらお昼です。
もう、登山口まで20分ですが^^;
8

感想/記録

高峰高原ホテル駐車場の朝:10度。 降りて、温泉から出た後も10度^^;

朝、トイレを借りてホテルの人に停めることの許可を貰いました。
注意されている人がいました。

***
日記からコピペです。
***
風が強いことは分かっていた。
雪が降ったことも知っていた。

それなのに、強風とバージンスノーに阻まれての撤退ですーー;

いつも最高のお天気の日にばかり歩いていたから、甘く見てしまったのですね。
日・月とビデオ漬け、明日・明後日は用事があるから、今日行かないといつになるかとつい出かけた。

今日の黒斑山は、ネックウォーマーではなく目出し帽の日だった。 風の当たる側の頬が、凍傷になりそうだった。

指先は、オーバー手袋をしていても冷たくなる。
それでも、和かんを付けたり、アイゼンに交換したりと、途中で手袋を外さずには出来ない作業があった。

こう作業には凝りていたから最低の準備として、指なし手袋をいつも下に付けている。
後からその上に2枚重ねても冷たくて、デジカメに用意したミニホカロンを手袋に入れる。
これが有りがたく、時々右左交換しながら歩いた。

足元のふかふか雪は和かんを付けても沈み、一番困ったのは坂道では滑ってしまうことだった。
和かんでキックステップかい!と、突っ込みながら登るもかなり疲れてしまい、12本爪アイゼンに履き替える。
早く履き替えたら良かったと…
ここまで来られたのは、スノーシュー4人組が先行していたからです。 有りがたいトレースだった。

シェルター手前で追いついた。初めて浅間山が見え感激する所。
写真を撮っていた彼らがどうぞというので、皆さんの後がいいのだと言ったら彼らはこれで下るという。

もう、そこがシェルターだし、槍ヶ鞘(浅間山が最高に綺麗に見える所)もすぐですよと言っても、私たちはもういい、時間的にも下りたいのだと行ってしまった・・・

この強風の中、ただ一人の入山者となってしまうのは怖かった。 スノーシューもないし、彼らの後を追って降りるべきとは思うものの、槍ヶ鞘を越してトーミの頭まで行き中間道を下りたかった。

試しに進んでみた。
思ったほど沈まないし、上は雪が少なくなるから行けるだろうと進む。
また見えてきた浅間山は、雲の間から出たり隠れたり忙しい。

もう、そこ10m先に槍が鞘が見えている所まで来たら、ソフトクリームのような見事なバージンスノーの山。
もし、ここで潜ってしまったら誰にも拾い出して貰えない!と、後ろから誰も来ないのを残念に思いながら撤退を決めた。

ところが、待っていた時には来ないのに、下りだしたら5分もしないうちにご夫婦らしきカップルが上がって来た。
もっと進み「中道を下りたかった」と話たら、「今日のような日は、あそこは谷だから表道の方が安全ですよ」と教えてくれた。

言われてみれば、あそこには片道斜面があるし、この雪はしばらくぶりに降った雪だった。
中道を下らないなら、もう心置きなく下ろうとお別れした。

登山口まであと20分の、普段なら八ヶ岳展望の場所でお昼とした。
八ヶ岳が見えない代わりに、太陽の周りには淡い彩雲が見えていた。

訪問者数:438人
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