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Yamareco

記録ID: 1062898
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雪山ハイキング
東海

権現山(関市武芸川町)

2017年02月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:30
距離
4.2km
上り
377m
下り
367m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:25
休憩
0:05
合計
2:30
11:45
66
12:51
12:56
79
天候
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
寺尾ヶ原千本桜駐車場 無料、トイレあり
コース状況/
危険箇所等
登山道が急なので、雪のあるときは滑り止めが必要。
登山道案内の看板はないが道はしっかりとついているので、地図を読めば迷うことはない。
その他周辺情報 武芸川温泉 https://www.mugegawa.jp/
駐車場から南に向かい、橋を渡ってすぐ左にある林道へ進みます。登り始めは林道を行き止まりまで歩きます。
2017年02月11日 11:46撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 11:46
駐車場から南に向かい、橋を渡ってすぐ左にある林道へ進みます。登り始めは林道を行き止まりまで歩きます。
林道が終わると右に向かって山道が始まります。
2017年02月11日 11:50撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 11:50
林道が終わると右に向かって山道が始まります。
山道はこのような感じです。
2017年02月11日 11:51撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 11:51
山道はこのような感じです。
左の尾根伝いとは異なる方向にきれいな山道が見えます。尾根伝いも歩けそうに見えますが、地図によると登山道は右のようです。
2017年02月11日 12:17撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 12:17
左の尾根伝いとは異なる方向にきれいな山道が見えます。尾根伝いも歩けそうに見えますが、地図によると登山道は右のようです。
右に見える整備された登山道
2017年02月11日 12:09撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 12:09
右に見える整備された登山道
途中少し降ります。
2017年02月11日 12:21撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 12:21
途中少し降ります。
小川を渡ります。
2017年02月11日 12:22撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 12:22
小川を渡ります。
赤いひもで前進できないように塞いでいます。向こうにもきれいに整備された道があるように思えますが、ここで左に曲がります。
2017年02月11日 12:24撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 12:24
赤いひもで前進できないように塞いでいます。向こうにもきれいに整備された道があるように思えますが、ここで左に曲がります。
最初に着いた鉄塔下からの景色です。
汾陽寺山の山頂は雲に覆われて見えません。その下の景色の良い鉄塔は見えています。
2017年02月11日 12:29撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 12:29
最初に着いた鉄塔下からの景色です。
汾陽寺山の山頂は雲に覆われて見えません。その下の景色の良い鉄塔は見えています。
左に駐車場横のトイレの建物が見えています。
2017年02月11日 12:29撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 12:29
左に駐車場横のトイレの建物が見えています。
今日登る権現山の頂上だと思います。
2017年02月11日 12:31撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 12:31
今日登る権現山の頂上だと思います。
歩いた跡は、雪がめくれて土が見えています。
2017年02月11日 12:38撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 12:38
歩いた跡は、雪がめくれて土が見えています。
もうすぐ山頂から東へ続いている尾根に出ます。ここで右へ曲がります。
2017年02月11日 12:44撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 12:44
もうすぐ山頂から東へ続いている尾根に出ます。ここで右へ曲がります。
尾根に出た場所にある鉄塔案内の標識。文字がめくれていて読めません。
2017年02月11日 12:45撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 12:45
尾根に出た場所にある鉄塔案内の標識。文字がめくれていて読めません。
山頂には立派な社があります。他に看板のようなものは見当たりませんでした。小さな鏡餅がお供えされていました。
2017年02月11日 12:53撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
2/11 12:53
山頂には立派な社があります。他に看板のようなものは見当たりませんでした。小さな鏡餅がお供えされていました。
下山は行きとは違う道を進みます。山頂近くの鉄塔に来た時には、雪が降っていて景色はありません。南の景色は木の間からになりますが、北の景色は良く見えそうです。今日見えるのは雲だけでしたが…。
2017年02月11日 13:03撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 13:03
下山は行きとは違う道を進みます。山頂近くの鉄塔に来た時には、雪が降っていて景色はありません。南の景色は木の間からになりますが、北の景色は良く見えそうです。今日見えるのは雲だけでしたが…。
登りに使った道に比べて少し荒れているようです。その代わりに5メートルから10メートル間隔ぐらいに赤いリボンが道案内をしてくれます。
2017年02月11日 13:05撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 13:05
登りに使った道に比べて少し荒れているようです。その代わりに5メートルから10メートル間隔ぐらいに赤いリボンが道案内をしてくれます。
ここを右へ行くとどこへ行くのでしょうか、この標識はまっすぐ進みます。
2017年02月11日 13:45撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
2/11 13:45
ここを右へ行くとどこへ行くのでしょうか、この標識はまっすぐ進みます。
下りでは、3つの鉄塔の下をくぐります。これは2つ目です。向こう側に黄色い案内板が見えます。
2017年02月11日 13:49撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 13:49
下りでは、3つの鉄塔の下をくぐります。これは2つ目です。向こう側に黄色い案内板が見えます。
3つ目の鉄塔です。この先で右に曲がります。
2017年02月11日 13:58撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 13:58
3つ目の鉄塔です。この先で右に曲がります。
3つ目の鉄塔から右に曲がる場所にある案内標識です。
2017年02月11日 14:00撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 14:00
3つ目の鉄塔から右に曲がる場所にある案内標識です。
下りでは、歩いた跡に土が見えません。歩いていた間に積もった雪が増えたのでしょうか。
2017年02月11日 14:03撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 14:03
下りでは、歩いた跡に土が見えません。歩いていた間に積もった雪が増えたのでしょうか。
下山した場所から登山道を振り返ります。ここには標識は何もありません。
2017年02月11日 14:10撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 14:10
下山した場所から登山道を振り返ります。ここには標識は何もありません。
反対側に川を渡る鉄の小さな橋と、その向こうに鉄塔巡視用の案内標識が見えます。
2017年02月11日 14:10撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
2/11 14:10
反対側に川を渡る鉄の小さな橋と、その向こうに鉄塔巡視用の案内標識が見えます。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

駐車場に着いたのは9:30で、雪がやむ気配がなくいったん帰りかけましたが、11時過ぎに晴れ間が見えたので登山開始。
木の中に入ってしまえば、雪が降っていてもほとんど気になりません。展望の良い場所は鉄塔の下だけで、あとは木に囲まれています。最初の鉄塔の下での展望が一番良くて南と北の町が見えていました。
登りに使った道は、山頂の社の参道として使われているのでしょうか。きれいに整備されていました。ただ、見かけた標識は鉄塔巡視用の小さい黄色の物だけです。
下りに使った道は、部分部分木や枝にふさがれています。その代わりに、5メートルから10メートルの間隔で赤いリボンのついた長さ数十cmの棒が建てられていました。
晴れている時でも、登山者はほとんどいない山なので、今日は他に誰もいませんでした。下山途中にしばらく人の足跡のようなものが新雪の上についていたのですが、途中で道をそれてしまいました。いったい何だったんだろう。熊?冬眠していないのかな。

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