雲竜渓谷

2017年02月11日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.3km
• 登り: 934m
• 下り: 914m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 1:50
• 合計: 6:40

6:50 滝尾神社 駐車場
7:35 7:45 雲竜渓谷登山口駐車場
8:35 8:35 稲荷川展望台
9:00 9:20 洞門岩
10:30 10:50 雲竜瀑
12:00 12:00 洞門岩
12:00 12:30 稲荷川展望台
13:00 13:30 雲竜渓谷登山口駐車場
13:30 滝尾神社 駐車場

天候

晴れ　奥はにわか雪。
11:00雲竜渓谷内-2〜-3℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/11 1:44

前拍。T氏は外。

2/10 13:28

滝尾神社駐車場。
15台くらい駐車可
本神社は道路向こうの石段上がった所と思われる。

2/11 7:31

ゲート前駐車場。
ここに止めるために夜着にしたのですが。
わけあってたどり着けませんでした。
ここまでに駐車スペースが点々とあります。

2/10 14:25

ゲートこっちがメイン。
ずっと林道歩きます。
しばらくまばらな積雪路を歩きます。

2/10 14:25

駐車は6台くらい可。
こっちは砂防堤コース？

2/11 7:08

2/10 15:24

展望台

2/10 15:29

雪の造形。

2/10 15:44

完全に雪道

2/11 9:00

同門岩。
ここから沢へ下る。

2/11 9:00

右へ下る。

2/11 9:18

同門岩らへんの河原

2/10 16:24

渡渉と斜面がいくつかあり、
ここを登りきるとまた林道に出る。
ここはロープあり。

2/10 16:36

林道から階段で沢へ。

2/10 16:57

つらら地帯です。

2/11 9:57

2/11 9:58

2/10 16:58

これはでかい。

2/11 10:12

2/11 10:11

2/10 16:59

針の壁

2/10 17:00

2/10 17:01

2/10 17:02

氷柱裏の

氷の先

2/10 17:06

P美、抱き氷。
本当は温かい胸に抱きつきたい。

2/10 17:08

2/11 10:12

氷瀑と河原

2/10 17:08

出ました。
雲竜氷瀑。（上奥）

2/10 17:08

メイン瀑への道。
アイゼン必要。軽でも良い。

2/10 17:33

氷瀑の道

2/10 17:16

上から氷柱群

2/10 17:22

出ました。
氷瀑。でかい。

2/10 17:23

2/10 17:23

2/11 10:31

氷の宮殿

2/10 17:25

2/10 17:34

奥雲竜

2/10 17:35

2/10 17:36

アイスクライマー

2/10 18:05

さよなら雲竜

2/10 18:07

白河原

2/10 18:09

氷の壁

hitujigumoです。
カメラを構えるとhitujiなのにハンターになる。
被写体との真剣勝負。

2/10 18:12

氷の造形

2/10 18:13

2/10 18:15

2/10 18:33

女峰山の一部

2/10 18:35

林道に最短で合流。
右の小道から上がってきました。

2/10 18:40

下界

2/10 18:56

立派な岩稜。
でも女峰の主峰ではないと思われる。

2/10 19:50

長い長い林道歩き。
やっとゲートに帰ってきた。
こっからも長い。

2/10 21:06

東武日光駅前
女峰山立派ですね。

遅いお昼ご飯。
名物餃子

2/11 14:55

焼き

水餃子

2/10 22:48

温泉立ち寄り。

お風呂

撮影機器：

iPhone 6 Apple

D90 ニコン

感想

TELA

hitujigumoさん、いつも記録(他も色々)ありがとうございます。
今回はいつにも増して不甲斐ないわたくしで、申し訳ありませんでした(T ^ T)
番長曰く「心が弱っている！」
ビビりまくり、ボヤキまくりの一日でした〜
みなさん、お付き合いいただき、本当にありがとう！！

hitujigumo

最近流行ってるんでしょうか。雲竜氷爆の話を聞くようになりました。
我々も噂の氷爆に行って見る事にしました。
出来るだけ奥で駐車するために前夜発。
しかしながら、スタッドレスタイヤの性能なのか、坂上がらなくなってしまった。
真夜中に車を押し押し、神社の駐車場へ転がり込む。
諦めて神社発にしました。

長い長い林道歩き。沢に下ると楽しい雪道でした。
ついに氷柱群にたどり着きました。豪快です。
ただの風景では大きさが分からないけど、人がいるとスケールが一気に広がる。
純白に輝く表面と青みかかった氷の内部。氷の宮殿って感じです。
気品にあふれる氷の女王を妄想すると。
脇ではじゃじゃ馬達の叫び声。やれやれ、げんなり。
しょうがない。
クールなhitujiも雄たけび上げたくなる奇跡の渓谷、おしとやかにする方が難しいか。

コメント

torokokoro

hitsujigumoさん、記録ありがとうございます。
さすが、良いカメラは綺麗だな〜。
そして、P美の心の代弁ありがとうございますwww
色々盛りだくさんで楽しかった。またよろしくお願いしますm(_ _)m
じゃじゃ馬達の叫び声の行が引っ掛かるが、、見て見ぬふりをしよう。

hitujigumo

Re: 無題
toroさん、お疲れ様でした。
hitujiのフワモコで温かい胸も背中も空いてるぜ。
こちらこそまたよろしくです。