古鷹山〜クマン岳

2017年02月11日(土) [日帰り]

• GPS: 03:43
• 距離: 6.0km
• 登り: 558m
• 下り: 516m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:21
• 休憩: 1:22
• 合計: 3:43

8:01 奥小路登山口
8:45 8:49 奥小路ルート分岐
8:51 8:51 下山道（切串方面）
8:57 9:13 古鷹山
9:18 9:19 木段道分岐
9:26 9:26 ３６１頂
9:41 9:43 クマン岳／古鷹山分岐
9:49 9:58 帆立岩
10:09 10:53 クマン岳
11:04 11:04 ３５０頂
11:27 11:30 260分岐（自称）
11:38 11:41 クマン岳登山口
11:44 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 船

呉6:47発小用行きフェリーに乗り、クマン岳切串港登山口へ車を一台デポし、古鷹山登山口（南側）から縦走した。

コース状況／危険箇所等

登山道はよく整備されており、危険箇所、迷いやすい場所はなし。

その他周辺情報

帰りは音戸大橋を通り、汐音で温泉と食事をして帰った。

写真

2/11 8:02

登山開始

2/11 8:15

瀬戸内の島の山は竹林が綺麗なところが多い。

2/11 8:38

雲が出たり引いたりしつつも、気持ちの良い晴天だった。

2/11 8:41

海を眺めながらの縦走は最高に気分がいい。

2/11 8:49

古鷹山を望む。

2/11 8:54

ステンレスの鎖や、ハシゴなどが随所に設置されており、随分とブルジョアな登山道。

2/11 9:02

岩に古鷹山の彫刻。中国だったら、真っ赤か、真っ黒か、真緑に色をつけているところだ。

2/11 9:02

佇む某社長。

2/11 9:40

西日本では有名になりつつある着物女子。

2/11 9:48

右の相棒も着物女子の一員。が、今日は日付が変わるまでの◯コールのため、通常の格好で。

2/11 9:53

わざわざ岩のある方を選んで登るのは、性でしょう。

2/11 9:55

剣の形をした岩。

2/11 9:57

センスのいい人（某芸能プロダクション社長）が撮ると、臨場感がある。

2/11 10:09

クマン岳山頂で記念撮影。

2/11 10:54

下山開始。似島の安芸小富士がよく見える。

2/11 11:02

鳥の忘れ物。

2/11 11:23

海と島と雲と。。。

2/11 11:32

切串の街を見下ろす。

2/11 11:41

ムクロジの実。サポニンが豊富で石鹸代わりに用いられると教えてもらった。

2/11 11:44

クマン岳切串登山口にめでたく下山。

撮影機器：

D90 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 筆記用具 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール テントマット