南紀の沢 古座川・小川・大谷〜鳥屋ノ森山

2017年01月22日(日) [日帰り]

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

写真

標高100mないところでいきなり30mありそうな大滝ドーン！

ここだけロープを出して左岸を登った。かくれ10m程の斜滝の上はすぐミニゴルジュ。

久しぶりの登りで緊張ー！

何回かへつりな場所を通過〜。へつりはたのしぃ〜。

中盤で出てくる深い釜を持った10程の滝

水が綺麗ね。

この後ひたすらナメナメ！　

6m程の滝に日差しが当たった瞬間パチリ！

滑滝、5m程。

忠実に沢を詰めて最後まで岩肌が続く。

熊野灘の眺めが良かった！

南紀の沢、特有のシダ。下山はシダの登山道が多かった。

感想

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今年は沢に沢山行くんだ！と決めた最初の企画は大寒波の影響で南紀の沢を選んだのに雪で中止。くいだおれツアーとなってしまった。
モヤモヤしてたので、やっぱり次の週もなんとか予定を開けて沢に出かけた。
マイナー沢ではあるけれど、酉年なので鳥のつく名前の山を目指し沢から歩いた。
南紀の沢デビューを飾れた。
南紀の沢の面白さをしって南紀の沢の魅力にとりつかれそうです。
今回やっとベテラン沢屋の先輩方と同行させていただき感謝でございます。
しかし、ベテランはやはり足腰強く、歩くの早くて私は結構付いてくのに必死になりながら久しぶりの沢の感覚と沢靴の感じを思い出しながらの歩きとなった。
※詳しくはブログにて