御茶々岳

日程 | 2017年02月13日(月) [日帰り] |
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メンバー | , その他メンバー1人 |
天候 | 曇 |
アクセス |
利用交通機関
十八線川の温水池付近、廃車置場辺りが入山口。駐車スペースが無ければ、除雪が必要。
車・バイク
経路を調べる(Google Transit)
|
地図/標高グラフ

コースタイム [注]
入山口(8:10)−御茶々岳(12:20〜12:45)−入山口(13:40)
コース状況/ 危険箇所等 | 十八線川に沿って、標高500mの辺りまで林道が入っている。 |
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過去天気図(気象庁) |
2017年02月の天気図 [pdf] |
写真
感想/記録
by 0v0
御茶々岳を最初に訪れたのは11年前(2006年02月08日)になる。当時は、私にとって初めての山域であり、また情報も少なかったので、手探り状態での山行、人が入った気配も感じられない、静かな山だった。だが、登下降ルートとした十八線川左股は、地形変化に富んでおり、とても面白く楽しくスキー滑降できたことは記憶している。
時が過ぎて、山の状況が大きく変化したことを感じる。林道には入山者を送ったと思われるスノモの跡、多くの人が通りしっかりと踏み固められた登りトレース、山中あちこちに残されたシュプール、スキー滑降を楽しめる山として知られつつあるようだ。
御茶々岳に限らず、富良野西岳から松籟山、そして芦別岳まで、富良野の西に連なる山々は、スキーで滑ってみたい所がいっぱいある。いずれの山も以前より入山者が増えているようだ。今後、いわゆるBCエリアとして、もっと多くの人が訪れるようになるのかな。
時が過ぎて、山の状況が大きく変化したことを感じる。林道には入山者を送ったと思われるスノモの跡、多くの人が通りしっかりと踏み固められた登りトレース、山中あちこちに残されたシュプール、スキー滑降を楽しめる山として知られつつあるようだ。
御茶々岳に限らず、富良野西岳から松籟山、そして芦別岳まで、富良野の西に連なる山々は、スキーで滑ってみたい所がいっぱいある。いずれの山も以前より入山者が増えているようだ。今後、いわゆるBCエリアとして、もっと多くの人が訪れるようになるのかな。
訪問者数:425人



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- 御茶々岳 (1331m)
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