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記録ID: 1067069
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ハイキング
アジア

火炉山(白架頂)[中華人民共和国 広東省]

2017年02月18日(土) [日帰り]
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GPS
03:28
距離
13.3km
登り
753m
下り
757m

コースタイム

日帰り
山行
3:17
休憩
0:11
合計
3:28
距離 13.3km 登り 276m 下り 275m
10:44
89
スタート地点
12:13
12:24
108
14:12
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 飛行機
広州出張中なので久しぶりに広州の山に登ってみます。今回は一人でホテルから山頂まで歩きます
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広州出張中なので久しぶりに広州の山に登ってみます。今回は一人でホテルから山頂まで歩きます
火炉山森林公園を目指して天源路をひたすら進みます
火炉山森林公園を目指して天源路をひたすら進みます
歩道橋を渡ります。火炉山が近付いてきました
歩道橋を渡ります。火炉山が近付いてきました
ホテルから50分弱で火炉山森林公園に到着しました。広州は公園でも入園料がかかることが多いですがここは無料です
ホテルから50分弱で火炉山森林公園に到着しました。広州は公園でも入園料がかかることが多いですがここは無料です
入口にある地図を参考に最高峰の白架頂を目指します
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入口にある地図を参考に最高峰の白架頂を目指します
公園内は多くの花々が咲いていました
公園内は多くの花々が咲いていました
しばらくは舗装道を登っていきます
しばらくは舗装道を登っていきます
公園内には案内看板も多いので適当にそれらしい方向へ進んでいきます
公園内には案内看板も多いので適当にそれらしい方向へ進んでいきます
白架頂へは舗装道からの分岐で階段の道へ進みます。日本の山でもよく見かけるキノコ採取についての看板が多いです
白架頂へは舗装道からの分岐で階段の道へ進みます。日本の山でもよく見かけるキノコ採取についての看板が多いです
階段を登っていきます
階段を登っていきます
ひたすら階段を登っていきます
ひたすら階段を登っていきます
尾根に出ました。ここから白架頂までは階段もありますが土の上も歩けます
尾根に出ました。ここから白架頂までは階段もありますが土の上も歩けます
岩が多くなってきました
岩が多くなってきました
山頂に近付くほど大きな岩が増えていきます
山頂に近付くほど大きな岩が増えていきます
火炉山の最高峰である白架頂に到着しました。分岐に案内板は多いものの、山頂には山名板のようなものはありませんでした
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火炉山の最高峰である白架頂に到着しました。分岐に案内板は多いものの、山頂には山名板のようなものはありませんでした
白架頂と書かれた岩はありました
白架頂と書かれた岩はありました
海抜322mです
白架頂にはここが最高点というような所は特に無く、大きな岩石がいくつも点在している感じでした
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白架頂にはここが最高点というような所は特に無く、大きな岩石がいくつも点在している感じでした
白架頂からの眺望。ぼんやりとですが街並みが見えました
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白架頂からの眺望。ぼんやりとですが街並みが見えました
白架頂にある休憩所周辺は特に賑わっていました
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白架頂にある休憩所周辺は特に賑わっていました
来た道を戻ります
来た道を戻ります
登りで尾根に合流した地点まで戻ってきました。猪頭石まで行ってみます
登りで尾根に合流した地点まで戻ってきました。猪頭石まで行ってみます
猪頭石のある場所は北西方向が開けていました
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猪頭石のある場所は北西方向が開けていました
猪頭石から少し戻り、登りとは別の道で下ります
猪頭石から少し戻り、登りとは別の道で下ります
広場まで戻ってきました
広場まで戻ってきました
ツツジの花は見頃の時期なのか沢山咲いていました
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ツツジの花は見頃の時期なのか沢山咲いていました
ホテルまで来た道を戻ります
ホテルまで来た道を戻ります
途中にある華南植物園も機会があれば散歩してみたいと思っています
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途中にある華南植物園も機会があれば散歩してみたいと思っています

感想

急遽広州出張が入り、現在広州のホテルに滞在中です。
土日はこちらの会社の方が観光に連れて行ってくれたりするのですが、1日フリーの日を頂いて一人で近くの山に登ってきました。
僕は中国語が全く分かりませんので、ホテルからひたすら歩きのみで山まで行ってきました。
火炉山森林公園はこの辺りの人々の憩いの場のようで、最高気温29℃と2月の広州としては最高クラスに暑い日でしたが、多くの人で賑わっていました。
登山道も多くのルートがあるようでしたが、中国で怪我や遭難はしたくないので、よく整備されたルートを利用しました。
気軽に登れる低山ではありますが、久しぶりに自然に触れられて良かったです。
身体を動かさないと太る一方ですので、来週末も天気さえ良ければ白雲山あたりに行ってみたいと思います。

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