三浦半島(その2: 鷹取山)

2017年02月17日(金) [日帰り]

• GPS: 02:09
• 距離: 5.2km
• 登り: 121m
• 下り: 114m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:02
• 休憩: 0:07
• 合計: 2:09

10:07 神武寺駅
10:33 10:33 金比羅山
10:52 10:53 神武寺山
11:15 11:21 鷹取山
12:16 六浦駅

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

往路：京浜急行(神武寺駅 10:05着)
復路：京浜急行(六浦駅 12:19発)

コース状況／危険箇所等

鎖付きの岩場には注意。

写真

2/17 10:33

神武寺に向かう道。岩の山の前兆が出現。

2/17 10:41

逗子八景のひとつ神武寺の晩鐘。残響が好きで鐘を見ると撞きたくなりますが、こちらはNGでした。

2/17 10:57

しっかりした道です。

2/17 11:01

やぶ椿。

2/17 11:03

三浦半島でこんな岩(凝灰岩)に遭遇するとは思いませんでした。

2/17 11:05

スリルのある箇所もあります。

2/17 11:12

鷹取山の岩場です。クライミングの痕跡が見られます。

2/17 11:19

展望台から。この日は春一番が吹き風が強く、立てずに座って撮影。眼下の鷹取小から東京湾方面。

2/17 11:19

前の写真のアップ。風の強い中でトレーニングをしています。

2/17 11:19

岩場から横須賀方面。

2/17 11:20

右から、先月歩いた大楠山、武山、本日行けなかった畠山。

2/17 11:25

展望台です。非常に風が強く、吹き飛ばされそうでした。

撮影機器：

EXILIM EX-ZS160 カシオ

感想

athensten

安針塚では道に迷い(三浦半島(その1))、気を取り直して、京急で神武寺駅まで移動し、あらためて鷹取山を歩きました。城ヶ島をはじめ三浦半島は、地質的に見るべき箇所の多い地域。鷹取山は400〜300万年前頃の岩層が露出している山。海沿いばかりでなく山中でも興味深い岩を見ることができました。