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Yamareco

記録ID: 1070301
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無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

八丈富士とまさかの八丈小島 Wで円錐形の山体が太平洋に浮かぶ 伊豆諸島南部4島その2

2017年03月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:00
距離
5.8km
登り
593m
下り
572m

コースタイム

日帰り
山行
1:21
休憩
0:15
合計
1:36
10:00
10:02
10
10:12
10:15
30
10:45
10:46
3
10:49
10:52
4
10:56
11:02
10
八丈島観光協会標準タイム(八丈富士のみ):3時間0分
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八丈島空港から富士山縦断路を北へ走って鉢巻き道路に入ります。鉢巻き道路を東に進むとすぐに登山口の駐車場があります。

八丈島へは羽田空港からANAの定期便でかんたんに行くことが出来ますが、八丈小島へは昔は夏場はツアーがあったようですが、近年はどうしても行きたい人は漁船などをチャーターするようです。
今回は午後に磯釣り客を迎える渡船便で、立ち寄ってもらいました。
コース状況/
危険箇所等
八丈富士登山口〜お鉢合流点
完全に整備されたコンクリートと溶岩の階段またはスロープを登っていきます。

お鉢一周路
山頂までの南側と北側の岩場は少し歩きにくいので、できれば登山用の靴の方がよいと思います。それ以外の区間は普通の土道の稜線歩きになります。

浅間神社分岐点〜浅間神社
最初だけ石段の下り坂ですが、その後は平坦な土の道になり、一部ぬかるみ除けの木道があります。
その他周辺情報 八丈小島の検討のため、急いで下山しました。
夜が明けました。天気もよくやる気満々です。
2017年03月18日 06:05撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/18 6:05
夜が明けました。天気もよくやる気満々です。
南国の雰囲気満点ですね。
2017年03月18日 06:06撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/18 6:06
南国の雰囲気満点ですね。
八丈富士登山口に着きました。車でかなり登ってきます。
2017年03月18日 09:36撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/18 9:36
八丈富士登山口に着きました。車でかなり登ってきます。
このように、ずっと石段とスロープが整備されています。
2017年03月18日 09:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/18 9:38
このように、ずっと石段とスロープが整備されています。
でも、急坂です。
2017年03月18日 09:47撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/18 9:47
でも、急坂です。
東海岸の底土周辺がよく見えています。
2017年03月18日 09:47撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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東海岸の底土周辺がよく見えています。
途中に小さな神社があります。
2017年03月18日 09:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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途中に小さな神社があります。
振り返ると三原山です。
2017年03月18日 09:53撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/18 9:53
振り返ると三原山です。
お鉢と合流しました。富士山のようにぐるっと一周できます。
2017年03月18日 10:00撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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お鉢と合流しました。富士山のようにぐるっと一周できます。
合流点の北側はちょっと広くなっています。
2017年03月18日 10:00撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/18 10:00
合流点の北側はちょっと広くなっています。
南側はすぐに稜線道です。
2017年03月18日 10:00撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/18 10:00
南側はすぐに稜線道です。
三根の集落を見下ろしながら歩きます。
2017年03月18日 10:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/18 10:03
三根の集落を見下ろしながら歩きます。
南東側の稜線です。
2017年03月18日 10:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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南東側の稜線です。
こちらは南西側。
2017年03月18日 10:07撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/18 10:07
こちらは南西側。
火口の方は真ん中が少し盛り上がっていて、青ヶ島の二重カルデラを少し思い出します。
2017年03月18日 10:07撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/18 10:07
火口の方は真ん中が少し盛り上がっていて、青ヶ島の二重カルデラを少し思い出します。
西の海岸線です。
2017年03月18日 10:09撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/18 10:09
西の海岸線です。
底土港から橘丸が出航していきます。今日は御蔵島に入港できたのでしょうか。。
2017年03月18日 10:09撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/18 10:09
底土港から橘丸が出航していきます。今日は御蔵島に入港できたのでしょうか。。
山頂に着きました。
2017年03月18日 10:13撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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山頂に着きました。
クマも記念撮影。
2017年03月18日 10:13撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/18 10:13
クマも記念撮影。
山頂を過ぎると、西側がよく見えるようになり、八丈小島がよく見えるようになりました。
2017年03月18日 10:20撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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山頂を過ぎると、西側がよく見えるようになり、八丈小島がよく見えるようになりました。
この頃は、ミニ利尻島などと、のんきに言っていました。
2017年03月18日 10:21撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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この頃は、ミニ利尻島などと、のんきに言っていました。
八丈小島をバックに記念撮影。
2017年03月18日 10:20撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/18 10:20
八丈小島をバックに記念撮影。
山頂を振り返ります。
2017年03月18日 10:21撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/18 10:21
山頂を振り返ります。
この角度からでも、火口付近の池が見えています。
2017年03月18日 10:26撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/18 10:26
この角度からでも、火口付近の池が見えています。
海と八丈小島だけで写してみました。
2017年03月18日 10:28撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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海と八丈小島だけで写してみました。
八丈島の北側の簡易灯台がよく見えています。
2017年03月18日 10:30撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/18 10:30
八丈島の北側の簡易灯台がよく見えています。
北側の大海です。
2017年03月18日 10:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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北側の大海です。
御蔵島は見えませんでした。
2017年03月18日 10:40撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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御蔵島は見えませんでした。
西側の稜線です。
2017年03月18日 10:42撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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西側の稜線です。
お鉢の合流点まで帰ってきました。
2017年03月18日 10:45撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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お鉢の合流点まで帰ってきました。
浅間神社へ下ります。最初は急めの石段下りです。
2017年03月18日 10:46撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/18 10:46
浅間神社へ下ります。最初は急めの石段下りです。
一部木道がありました。
2017年03月18日 10:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/18 10:49
一部木道がありました。
神社に着きました。
2017年03月18日 10:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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神社に着きました。
神社の真横から深い火口を見下ろせます。来てよかったです。
2017年03月18日 10:50撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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神社の真横から深い火口を見下ろせます。来てよかったです。
山頂の方をみあげます。
2017年03月18日 10:50撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/18 10:50
山頂の方をみあげます。
神社にはカラフルな石が置いてありました。
2017年03月18日 10:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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神社にはカラフルな石が置いてありました。
お鉢の合流点に戻りました。
2017年03月18日 10:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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お鉢の合流点に戻りました。
お鉢を背景に記念撮影。
2017年03月18日 10:58撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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お鉢を背景に記念撮影。
石段をどんどん下ります。
2017年03月18日 11:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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石段をどんどん下ります。
2カ所ほど、鍵付きの扉があります。
2017年03月18日 11:07撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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2カ所ほど、鍵付きの扉があります。
中間地点です。
2017年03月18日 11:08撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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中間地点です。
駐車場の上の広場です。
2017年03月18日 11:17撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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駐車場の上の広場です。
道路横の駐車場に帰ってきました。
2017年03月18日 11:18撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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道路横の駐車場に帰ってきました。
登山口から山頂方向を見上げます。とてもきれいな山体です。
2017年03月18日 11:18撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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登山口から山頂方向を見上げます。とてもきれいな山体です。
昼食は藍ヶ江水産さんのクサや定食です。
実は初体験ですが、全然いけました。
2017年03月18日 12:30撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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昼食は藍ヶ江水産さんのクサや定食です。
実は初体験ですが、全然いけました。
釣りの渡船で八丈小島に連れてきてもらいました。
2017年03月18日 13:35撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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釣りの渡船で八丈小島に連れてきてもらいました。
岩場から島に上がります。岩に階段がありました。
2017年03月18日 13:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/18 13:37
岩場から島に上がります。岩に階段がありました。
海岸線から山頂を見上げます。
2017年03月18日 13:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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海岸線から山頂を見上げます。
八丈富士と三原山が対を為すとてもきれいな姿です。
船上か小島からでないと見れない角度です。
2017年03月18日 13:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/18 13:38
八丈富士と三原山が対を為すとてもきれいな姿です。
船上か小島からでないと見れない角度です。
少し上がると草原が広がっていました。
2017年03月18日 13:39撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/18 13:39
少し上がると草原が広がっていました。
強い風のせいか、高山植物のような雰囲気があります。
2017年03月18日 13:39撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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強い風のせいか、高山植物のような雰囲気があります。
小学校の跡だそうです。
2017年03月18日 13:40撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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小学校の跡だそうです。
ロープが張ってあり、以外にスイスイと上へ上がっていけました。
2017年03月18日 13:43撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/18 13:43
ロープが張ってあり、以外にスイスイと上へ上がっていけました。
小島の集落跡の向こうに見る八丈島です。
2017年03月18日 13:44撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/18 13:44
小島の集落跡の向こうに見る八丈島です。
海岸は険しい岩場になっています。
2017年03月18日 13:44撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/18 13:44
海岸は険しい岩場になっています。
八丈富士だけを撮ってみても、利尻島みたいです。
2017年03月18日 13:45撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/18 13:45
八丈富士だけを撮ってみても、利尻島みたいです。
まだまだ登っていけそうですが、時間がないので引き返します。
2017年03月18日 13:47撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/18 13:47
まだまだ登っていけそうですが、時間がないので引き返します。
集落跡の平らな地形の全景です。
2017年03月18日 13:48撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/18 13:48
集落跡の平らな地形の全景です。
ここが上陸した岩場です。
2017年03月18日 13:48撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/18 13:48
ここが上陸した岩場です。
これも高山植物のような雰囲気です。
2017年03月18日 13:50撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/18 13:50
これも高山植物のような雰囲気です。
ちょこちょこと遺構があります。
2017年03月18日 13:52撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/18 13:52
ちょこちょこと遺構があります。
色がきれいなものもありました。
2017年03月18日 13:53撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/18 13:53
色がきれいなものもありました。
船着き場の跡でしょうか。
2017年03月18日 13:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/18 13:56
船着き場の跡でしょうか。
険しい岩場ですが、海水の色はとてもきれいでした。
2017年03月18日 13:58撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/18 13:58
険しい岩場ですが、海水の色はとてもきれいでした。
そしてここでも記念撮影。
2017年03月18日 13:59撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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そしてここでも記念撮影。
八丈小島を離れていきます。
短い滞在でしたが、楽しめました。
2017年03月18日 14:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/18 14:14
八丈小島を離れていきます。
短い滞在でしたが、楽しめました。

感想

今日は歩行箇所が盛りだくさんだったので、2つのレポに2つずつ組み込みました。

まず最初は八丈島の優雅な女王、八丈富士です。下から見る姿もきれいですが、登ってのお鉢の雰囲気は本家富士山にそっくりで、浅間神社があるのもうなずけます。
火口の感じは、富士山のように完全にすり鉢で低くなっているのではなく、青ヶ島のように盛り上がりのあるもので、これもまた楽しめるものだと思います。

ルート的にはお鉢の合流点までは完全に整備された急な階段&スロープ坂で、まぁどんな格好・靴でも登れると思います。
お鉢の中は岩場の箇所もあり、多少靴や登山経験が必要かなと思いました。

完全な晴天に恵まれ、山体の美しさ、お鉢巡りの楽しさ、火口のおもしろさ、眼下の海と島の美しさと大満足で下山して次の山に移動する予定でした。。。。


ところが、島の西側を歩いていたときに、船が八丈小島に近づいていくのが見えました。これが突然の思いつきの始まりです。
朝だからこれは釣り人を連れて行った渡船に違いない。。午後に迎えに行くはず。。その便に乗せてもらえば、もしかしたら八丈小島にも行けるかも。。。

ダメ元で相談してみるもんです。元々夏しかない八丈小島ツアーも廃れ気味らしく、今回の予定にも完全に諦めで入れていなかったのですが、見事訪問することができました。

船に揺られて着いた八丈小島は、見事なまでの岸壁と、集落跡の小さな廃墟、北海道の利尻のような高山植物の雰囲気と、南国的な八丈島とは全然違う雰囲気でした。
好天・幸運・人の助けすべてに恵まれて、まさかまさかの八丈小島上陸に、本当に歓喜状態でした。


※青ヶ島のレポですが、翌朝の尾山展望公園散策と、帰りのあおがしま丸航海を追加しました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1070291.html

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