鳥川縦走

2017年02月25日(土) [日帰り]

• GPS: 05:57
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,248m
• 下り: 1,265m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:51
• 休憩: 0:07
• 合計: 5:58

距離 16.2km 登り 1,261m 下り 1,268m

9:08 スタート地点
9:19 水晶山登山口
9:24 9:28 小安堂峠
10:06 10:07 水晶山
10:13 高野御前山
10:20 ふっこし峠
10:52 額堂山
12:24 音羽富士
12:48 12:49 ホド田山
14:27 京ヶ峯
14:34 14:35 愛宕山
15:06 ゴール地点

先週歩いていたので、ふっこし峠から額堂山登山口間は地図を確認しませんでした。で、道迷い。大したことはなかったけど、下口を1キロ近くも外れたのは精神的につらかったです。
あと、昼食ポイントに失敗しました。当初は音羽富士を予定していましたが、風が強かったため、風がないところにしようと、どんどん進んだ結果、豊山まで行ってしまいました。結局、風を避けることができず、体を冷やしてしまいました。
昼食後、冷えた体で歩き始めると、全然ペースが上がらず、苦労しました。
みなさん、休憩は的確に、体を冷やさないよう注意しましょう。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道377沿い　鳥川ホタルの里インフォメーションセンター駐車場
パッと見はただの駐車場、、、いったい何をもってインフォメーションセンターとしているのだろうか？

コース状況／危険箇所等

水晶山〜ふっこし峠　問題なし（踏み跡明瞭）
ふっこし峠〜額堂山　市道までは道迷い注意（要地図・読図）
額堂山〜古坂峠　道迷い注意（要地図・読図）
古坂峠〜ホド田〜愛宕山登山口　問題なし（踏み跡明瞭）

その他周辺情報

当然、何もなし
※６月はホタルが有名

写真

2/25 10:06

三週連続の水晶山

2/25 10:12

高之御前山

2/25 10:19

ふっこし峠
この看板の裏を登ります

2/25 10:40

道迷いの結果、額堂山登山口から1キロほど手前に出てしまい、舗装路を歩く

2/25 10:52

額堂山

2/25 11:14

小休止した採石場入口手前の広場

2/25 11:57

市道出合

2/25 12:09

古坂峠

2/25 12:24

音羽富士（地元小学生が命名したらしい）

2/25 12:31

丸山（地元小学生が命名したらしい）

2/25 12:35

長沢峠分岐

2/25 12:44

沢山（地元小学生が命名したらしい）

2/25 12:49

ホド田山

2/25 12:53

平和山（地元小学生が命名したらしい）

2/25 12:56

ゆうびん峠

2/25 12:59

昔山（地元小学生が命名したらしい）

2/25 13:06

元気山（地元小学生が命名したらしい）

2/25 13:11

動物山（地元小学生が命名したらしい）

2/25 13:12

豊山（地元小学生が命名したらしい）

2/25 13:57

ホタル山（地元小学生が命名したらしい）

2/25 14:00

古里山（地元小学生が命名したらしい）

2/25 14:03

笹百合山（地元小学生が命名したらしい）

2/25 14:04

鳥川山（地元小学生が命名したらしい）

2/25 14:07

自然山（地元小学生が命名したらしい）

2/25 14:08

七曲峠

2/25 14:11

南山（地元小学生が命名したらしい）

2/25 14:18

途中の見晴らし場
京ヶ峯山頂はここから5分ぐらい

2/25 14:25

京ヶ峯山頂
この頃から足が痛くなってきました

2/25 14:34

愛宕山分岐
東側に愛宕山の看板がありますが、どこが山なのか？

2/25 14:45

途中の見晴らし場から起点となった水晶山が見えます

2/25 14:51

愛宕山登山口に到着。鳥川完全縦走です

2/25 14:52

愛宕山登山口を振り返ると、そこには水晶山登山口です。

2/25 15:06

駐車場到着。
なかなかの疲労感でした

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック

感想

Dagjp

完全縦走だと20キロはあるかと思いきや、、、16キロでした。
されど、山道の16キロはなかなかの疲労感、、、整備された登山道は本当にありがたいです。整備されているのと、ないのとでは大違い。