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記録ID: 1073896
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雪山ハイキング
富士・御坂

不逢山北尾根〜大石峠〜金掘山北尾根

2017年02月25日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
5.5km
登り
712m
下り
712m

コースタイム

出発8:00−不逢山北尾根取付き8:05−1267m地点9:25〜9:50−不逢山頂上11:20〜12:05−大石峠12:20−金掘山頂上13:00〜13:45−1388m峰14:30−1350m圏分岐14:40−1280m圏コブ15:10〜15:35−1254m峰15:50−大石川橋16:40―ゴール16:45
天候 晴時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
河口湖北岸の大石集落から若彦トンネルで御坂山稜の下を貫けて芦川村に入る。トンネルの出口から500m程で集落に入る旧道の脇に、大きな観光案内板の建った駐車場がある。
コース状況/
危険箇所等
若彦トンネルを貫けた先、県道が大石川を渡る大石川橋の脇から北尾根を突き上げて不逢(あわず)山(1562m)に登る。ここから大石峠を通って、金掘山(1608m)まで主稜線を歩く。金掘山からは、その北尾根を降りて大石川橋に戻る。全ルートに渡って、前日降ったらしい雪がうっすらと積もっていた(麓で1cm、稜線でも2, 3cm程)。
不逢山北尾根には部分的に微かに踏跡はあった。上りなので道に迷うことはないだろう。
不逢山から金掘山までは一般登山道なので問題は無い。ただし、大石峠の先、金掘山への上りでは、登山道にうっすら積もった雪の下は凍っているので、アイゼンかチェーンスパイクを履いた方が無難だろう。
金掘山北尾根は、まず頂上からの降り口が分かりにくい。さらに、1388m峰の先1350m圏で、新井原に下る尾根に引きずられ易い。この尾根と分かれて、1254m峰に続く尾根へ乗るには、かなりの読図力が要求されるだろう。この下降点にはテープ類や踏跡は無い。
この先、1254m峰を過ぎると、一部、藪漕ぎが強いられる。さらに下ると、尾根上に岩塊がしばしば現れる。これを避けて、急斜面ではあるが適当に東側の植林帯を巻いた方が楽だろう。
道標は大石川橋の西側に大石峠登山口の案内と、不逢山頂上、大石峠の3ヶ所にあっただけ。
大石川橋の東側から旧村道を少し行って、北尾根末端の植林帯に入る。林業用の仕事道を少し辿る
2017年02月25日 08:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 8:06
大石川橋の東側から旧村道を少し行って、北尾根末端の植林帯に入る。林業用の仕事道を少し辿る
仕事道は川沿いに登って行くようなので、急斜面を突き上げて尾根筋を目指す
2017年02月25日 08:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 8:16
仕事道は川沿いに登って行くようなので、急斜面を突き上げて尾根筋を目指す
尾根上に道は無いが、どこでも歩ける。ただし、やや藪がうるさい
2017年02月25日 08:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 8:26
尾根上に道は無いが、どこでも歩ける。ただし、やや藪がうるさい
時々岩塊が現れるが、小さいので簡単に通り抜けられる
2017年02月25日 08:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 8:54
時々岩塊が現れるが、小さいので簡単に通り抜けられる
標高1180m付近から尾根らしくなってきた
2017年02月25日 09:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 9:03
標高1180m付近から尾根らしくなってきた
うっすら積もった雪の上を歩いて行くと、微かに自分の足跡が残る
2017年02月25日 09:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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2/25 9:08
うっすら積もった雪の上を歩いて行くと、微かに自分の足跡が残る
1267m地点で尾根は一旦緩やかになって一息つける。でも、その先から再び急登が始まる
2017年02月25日 09:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 9:56
1267m地点で尾根は一旦緩やかになって一息つける。でも、その先から再び急登が始まる
葉を落とした木々の間から主稜線が見えて来た
2017年02月25日 10:25撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 10:25
葉を落とした木々の間から主稜線が見えて来た
急な登りでは、雪と、その下に隠れた落ち葉で滑り易い
2017年02月25日 10:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 10:41
急な登りでは、雪と、その下に隠れた落ち葉で滑り易い
不逢山頂上直下の急登。藪が切払われていたので助かる。何かの境界杭が埋められている
2017年02月25日 11:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 11:06
不逢山頂上直下の急登。藪が切払われていたので助かる。何かの境界杭が埋められている
不逢山頂上の一角に飛び出す。なだらかなので、縦走路の一通過地点に過ぎず、山頂という印象は薄い
2017年02月25日 11:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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2/25 11:19
不逢山頂上の一角に飛び出す。なだらかなので、縦走路の一通過地点に過ぎず、山頂という印象は薄い
不逢山頂上の山名板と道標。芦川村も、今は笛吹市の一地区なのか
2017年02月25日 11:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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2/25 11:23
不逢山頂上の山名板と道標。芦川村も、今は笛吹市の一地区なのか
頂上から西に少し降りた地点から見た節刀ヶ岳(右端)、鬼ヶ岳(中央奥)、十二ヶ岳(左)
2017年02月25日 12:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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2/25 12:09
頂上から西に少し降りた地点から見た節刀ヶ岳(右端)、鬼ヶ岳(中央奥)、十二ヶ岳(左)
不逢山頂上から大石峠へ降りて行く途中に雪塊が残っていた。一昨日前なら、雪と言えばこれだけだったのかも知れない
2017年02月25日 12:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 12:16
不逢山頂上から大石峠へ降りて行く途中に雪塊が残っていた。一昨日前なら、雪と言えばこれだけだったのかも知れない
大石峠に着いた。その時期になれば、花々が咲き乱れる草原らしいが、今は枯草の原
2017年02月25日 12:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 12:18
大石峠に着いた。その時期になれば、花々が咲き乱れる草原らしいが、今は枯草の原
ここから富士山が素敵らしいが、今日は雲の中で、右裾が見えるだけ。残念!手前は十二ヶ岳から毛無山に続く山並み。昔、通ったが、楽しい尾根だった
2017年02月25日 12:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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2/25 12:19
ここから富士山が素敵らしいが、今日は雲の中で、右裾が見えるだけ。残念!手前は十二ヶ岳から毛無山に続く山並み。昔、通ったが、楽しい尾根だった
時々、名残の雪塊を踏みながら金掘山へ緩やかに登って行く
2017年02月25日 12:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 12:54
時々、名残の雪塊を踏みながら金掘山へ緩やかに登って行く
この辺りで新雪は2, 3cm程しか積もっていないが、その下は凍っているので、スリップに注意
2017年02月25日 12:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 12:57
この辺りで新雪は2, 3cm程しか積もっていないが、その下は凍っているので、スリップに注意
金掘山の頂上に着いた。ここには山名板も道標も無い。ここもなだらかなので、縦走路中の単なるコブに過ぎない
2017年02月25日 13:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 13:46
金掘山の頂上に着いた。ここには山名板も道標も無い。ここもなだらかなので、縦走路中の単なるコブに過ぎない
頂上から北尾根を降りる。赤テープも踏跡も無いので下降点の確認が難しいが、今日は尾根筋が積雪で目立ち、分かり易い
2017年02月25日 13:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 13:51
頂上から北尾根を降りる。赤テープも踏跡も無いので下降点の確認が難しいが、今日は尾根筋が積雪で目立ち、分かり易い
北側なので古い雪が残っている。その上に積もった新雪に自分の足跡だけがくっきり付いて、爽快だ
2017年02月25日 13:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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2/25 13:53
北側なので古い雪が残っている。その上に積もった新雪に自分の足跡だけがくっきり付いて、爽快だ
落ち葉の上にうっすら新雪が積もった急斜面を下る。スリップに細心の注意を払う
2017年02月25日 14:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 14:10
落ち葉の上にうっすら新雪が積もった急斜面を下る。スリップに細心の注意を払う
急下降が続く
2017年02月25日 14:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 14:20
急下降が続く
1388m峰。単なる平坦地だ
2017年02月25日 14:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 14:29
1388m峰。単なる平坦地だ
その150m程先の1350m圏で、荒井原に降りる北西の緩やかな尾根と分かれ、北東方向に急に落ちる枝尾根を下らないと、大石川橋に戻れない
2017年02月25日 14:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 14:48
その150m程先の1350m圏で、荒井原に降りる北西の緩やかな尾根と分かれ、北東方向に急に落ちる枝尾根を下らないと、大石川橋に戻れない
同じ北東方向に枝尾根が2本伸びている。迷った末、左の枝尾根を降りるが崖で行き止まり。右の枝尾根が1254m峰に繋がっているのが、木の間越しに見える
2017年02月25日 14:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 14:53
同じ北東方向に枝尾根が2本伸びている。迷った末、左の枝尾根を降りるが崖で行き止まり。右の枝尾根が1254m峰に繋がっているのが、木の間越しに見える
右の枝尾根に乗り移るため、間の急な谷間を斜下降。振り返ると、降りて来た枝尾根は一旦平坦になるが、この先は崖で、谷に落ちている
2017年02月25日 14:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 14:59
右の枝尾根に乗り移るため、間の急な谷間を斜下降。振り返ると、降りて来た枝尾根は一旦平坦になるが、この先は崖で、谷に落ちている
1254m峰に続く尾根に乗り移れた。1280m圏コブが木の間越しに確認できて一安心
2017年02月25日 15:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 15:01
1254m峰に続く尾根に乗り移れた。1280m圏コブが木の間越しに確認できて一安心
1280m圏コブは植林帯の西際なので、藪が切払われている
2017年02月25日 15:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 15:09
1280m圏コブは植林帯の西際なので、藪が切払われている
1280m圏コブの先から、林業用の仕事道か、明瞭な踏跡が現れる
2017年02月25日 15:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 15:43
1280m圏コブの先から、林業用の仕事道か、明瞭な踏跡が現れる
1254m峰。切り倒された藪が邪魔だ
2017年02月25日 15:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 15:50
1254m峰。切り倒された藪が邪魔だ
この先、急下降が続く。踏跡は不明瞭になり、尾根上は藪がうるさい。強引に藪漕ぎするか、左右に逃げながら下って行く
2017年02月25日 15:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 15:55
この先、急下降が続く。踏跡は不明瞭になり、尾根上は藪がうるさい。強引に藪漕ぎするか、左右に逃げながら下って行く
今度は露岩に行く手を遮られる。早目に東側の杉林の中を巻き終わって振り返ると、越えられない露岩ではなかったが、無理はしない
2017年02月25日 16:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 16:05
今度は露岩に行く手を遮られる。早目に東側の杉林の中を巻き終わって振り返ると、越えられない露岩ではなかったが、無理はしない
小さな露岩が点在する程度ならば、急斜面でも岩をぬいながら降りればよい
2017年02月25日 16:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 16:22
小さな露岩が点在する程度ならば、急斜面でも岩をぬいながら降りればよい
大きな露岩に邪魔されたので、東側植林帯の急斜面を巻く。尾根上に戻ろうとしたが、その先にも露岩が次々と見えたので、尾根の末端まで纏めて大きく巻く
2017年02月25日 16:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 16:34
大きな露岩に邪魔されたので、東側植林帯の急斜面を巻く。尾根上に戻ろうとしたが、その先にも露岩が次々と見えたので、尾根の末端まで纏めて大きく巻く
尾根の末端近くまで降りて来ると、杉林の先に林道らしき白っぽい筋が見えて来た
2017年02月25日 16:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 16:38
尾根の末端近くまで降りて来ると、杉林の先に林道らしき白っぽい筋が見えて来た
狭いが舗装された林道に出た。大石峠に登る登山道だ。直ぐ先に県道が見える
2017年02月25日 16:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 16:40
狭いが舗装された林道に出た。大石峠に登る登山道だ。直ぐ先に県道が見える
林道に出てから30m程歩くと県道。大石峠を指した道標が立っている。ここから5, 60mで駐車場に着いてゴール
2017年02月25日 16:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2/25 16:42
林道に出てから30m程歩くと県道。大石峠を指した道標が立っている。ここから5, 60mで駐車場に着いてゴール
帰途、河口湖北岸の大石公園に立ち寄る。大石峠では見られなかった富士山が湖越しに聳えている。頂上近くに夕陽があたってきれいだ
2017年02月25日 17:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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2/25 17:37
帰途、河口湖北岸の大石公園に立ち寄る。大石峠では見られなかった富士山が湖越しに聳えている。頂上近くに夕陽があたってきれいだ
撮影機器:

感想

今回、出かける前に、家内に「河口湖近くの山に登ってくるよ」と言ったら、「また河口湖に行くの?この前、行ったばかりじゃないの」。そうか、先月中旬に、三ッ峠南の霜山に登ったっけ。でも、その後、丹沢や奥日光に行ったので、随分前のような気がした。
まあ、それだけ、私にとってこの山域は気楽に行ける、ということなのかな。

今回は、不逢山と金掘山に登ったが、これがどこにあるのか、ご存知の方は少ないだろう。御坂山塊の黒岳と節刀ヶ岳を結ぶ主稜線上にある。登山地図には山名が記載されているが、地形図には標高だけで名前は載っていない。頂上はなだらかで、縦走路の一通過地点に過ぎないだろう。だから、わざわざこの山頂を目指して登るなんて、物好き、としか言いようがないでしょうね。

ここに登る気になったワケは2つ。
1つは大石峠から富士山を見たかったから。この峠は広々した草原らしく、ここから見た富士山はなかなか素敵らしい。と言うことで、前々から一度行ってみたい、と思っていた。
それなら、南側の大石集落から、あるいは北側の上芦川集落から、手入れが行き届いた登山道を登って行けば良いのだが、それではつまらない。

そこで、もう一つのワケ。それはバリエーションルートを楽しもう、と言うことだ。
大石峠の東側にある不逢山から北尾根が伸びている。大石峠の西側の金掘山からも北尾根が伸びている。両北尾根共に、地形図から、これなら登れる、あるいは降りられる、と判断しただけで、行ってみなければ、無事に通過できるかどうかは分からない。
なお、金掘山北尾根はバリエーションルートとして新井原から上りで紹介されている。今回はこの金掘山北尾根を下るので、1388m峰の先1350m圏で、新井原に下る尾根と分かれて1254m峰のある尾根に乗れば、不逢山北尾根の取付きの大石川橋に、直接降りられる。
よし、この周回ルートを採ろう、と言うことで、実行に移した。

不逢山北尾根は上りなので、ルートに対する不安は全くなく、順調に登れた。
金掘山北尾根は下りなので、なかなか手強かった。特に、1350m圏分岐で、1254m峰がある尾根に乗り移るのに手間取った。さらに、1254m峰を越えても、藪対策、露岩対策に気が抜けなかった。まあ、地形図だけの情報で降りて来るのだから、何が出てくるか分からない。出たとこ勝負で、緊張の連続だった。それだけに、無事に降り切った後の充実感はひとしおで、なかなか楽しかった。

まあ、不逢山と金掘山を目指して登るなんて、物好きもいいところでしょうね。ましてや、ちゃんと登山道が大石峠に通じているのに、その脇の道が無い尾根を登って、また違う尾根を降りて来るなんて・・・
まあ、道楽ですよ。道楽。
まさに道を楽しんでいます!

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