大幽洞窟

2017年03月04日(土) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:00
• 休憩: 1:30
• 合計: 3:30

12:00 武尊山登山口
12:30 12:45 分岐
13:15 14:30 大幽洞窟
15:30 武尊山登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

宝台樹スキー場へのスキーツアーバス利用

コース状況／危険箇所等

危険箇所無し

その他周辺情報

スキー場のトイレとエアダスターを使わせてもらいました

写真

3/4 11:38

スキー場から少し上がると圧雪路面です

3/4 11:43

取り付き。まだまだ雪がいっぱい残っています

3/4 11:43

3/4 12:09

3/4 12:13

ゆるやかな林道歩き

3/4 12:15

落とし物。年季入ったK2のもの。クリッカーのデバイスがついてました

3/4 12:26

分岐点。武尊山へのトレースはありませんでした

3/4 12:28

塗装剥がした山専ボトルで一服

3/4 12:59

洞窟前の急坂下にある木の洞

3/4 12:59

最後の急坂を登ります

3/4 13:05

先行してた人たちがヒップソリで下りていきました

3/4 13:07

3/4 13:09

ついに到着

3/4 13:10

ついにニョロニョロ達に遭遇！奇妙！

3/4 13:10

3/4 13:10

太い。。

3/4 13:11

若手も成長中

3/4 13:11

上はシャリシャリ

3/4 13:11

頭が平らなニョロニョロも。なんでこうなるんでしょうか。。

3/4 13:12

3/4 13:12

3/4 13:13

3/4 13:16

Lighitnig Ascent 25"。細身にしたくてあえてWomensを使ってます

3/4 13:16

洞窟入り口脇のつらら。気温もたかかったので溶けが進んでいました

3/4 13:27

ドリンククーラーを作って。キンキンに

3/4 13:46

ニョロニョロになる前の一滴

3/4 14:48

3/4 15:02

分岐に戻って来ました。武尊山方面から山スキーのシュプールがついてました

3/4 15:07

3/4 15:20

撮影機器：

α7 ILCE-7 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター 靴 ザック スノーシュー 行動食 非常食 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック カメラ

感想

maruyamaa

2015年にもスキーバスで来てみましたが、渋滞で4時間遅れてスキー場に来て終わりで入ることができませんでした。3月に入り、氷筍の見頃も終盤とのことで急遽またスキーバス利用できてみました。今回も事故渋滞が重なりましたが、1hの遅れで済んだの念願の氷筍を見れました。出発が遅かったのもあり、洞窟独占でかなりゆっくり滞在。不思議な光景は圧巻でした。登山口からさらっと行けるのもイイですね。