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Yamareco

記録ID: 1088822
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ハイキング
東海

八木山から愛宕山〜展望の稜線歩き

2017年03月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:59
距離
4.1km
登り
354m
下り
351m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:08
休憩
0:51
合計
2:59
9:55
31
スタート地点
10:26
10:53
13
11:06
11:06
22
11:28
11:52
62
12:54
ゴール地点
スタート地点 09:55 - 10:26 八木山 10:53 - 11:06 双子山 11:06 - 11:28 愛宕山 11:52 - 12:54 ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東登山口前に数台の駐車スペースあり
コース状況/
危険箇所等
岩場は慎重に通過
東登山口です。ここから登りましょう。
2017年03月20日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 10:42
東登山口です。ここから登りましょう。
途中にお社がたくさんあります。昔から信仰登山されていたのでしょうね。
2017年03月20日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 10:45
途中にお社がたくさんあります。昔から信仰登山されていたのでしょうね。
2017年03月20日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 10:46
日榊の花が満開です。独特の香りは春が来たことを告げているようです。
2017年03月20日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 10:53
日榊の花が満開です。独特の香りは春が来たことを告げているようです。
地味な花ですが結構好きです。
2017年03月20日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 10:53
地味な花ですが結構好きです。
こちらはモチツツジの新芽。いよいよ春ですね。
2017年03月20日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 10:55
こちらはモチツツジの新芽。いよいよ春ですね。
山の神。ちゃんとお参りします。
2017年03月20日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 10:57
山の神。ちゃんとお参りします。
九十九折れの道が続くので足には優しいです。ゆっくりと進みます。
2017年03月20日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 10:57
九十九折れの道が続くので足には優しいです。ゆっくりと進みます。
紫背スミレですね。今年初めて見ました。
2017年03月20日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 11:00
紫背スミレですね。今年初めて見ました。
いい色しています。
2017年03月20日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 11:01
いい色しています。
こちらはヤマツツジでしょうか
2017年03月20日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 11:07
こちらはヤマツツジでしょうか
斑入りのツツジは珍しいですね。園芸種かもしれません。
2017年03月20日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 11:07
斑入りのツツジは珍しいですね。園芸種かもしれません。
まずは八木山頂上到着。今日の最高地点です。296m
2017年03月20日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 11:19
まずは八木山頂上到着。今日の最高地点です。296m
春霞でしょうか、黄砂でしょうか。視界はかろうじて数キロというところです。
2017年03月20日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 11:19
春霞でしょうか、黄砂でしょうか。視界はかろうじて数キロというところです。
次のピーク、双子山がみえます。
2017年03月20日 11:42撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 11:42
次のピーク、双子山がみえます。
愛宕山への最後の登り。かなり急です。
2017年03月20日 12:05撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 12:05
愛宕山への最後の登り。かなり急です。
横には木曽川と伊木山が見えています。かすんでいなければずっと左右に展望があって気持ちのいい稜線でしょうね。
2017年03月20日 12:07撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 12:07
横には木曽川と伊木山が見えています。かすんでいなければずっと左右に展望があって気持ちのいい稜線でしょうね。
愛宕山直下の登りです。距離は短いですが急坂ですので、滑らないように注意して登ります。
2017年03月20日 12:07撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 12:07
愛宕山直下の登りです。距離は短いですが急坂ですので、滑らないように注意して登ります。
愛宕山の頂上は広々としていて気持ちがいいところです。
2017年03月20日 12:11撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 12:11
愛宕山の頂上は広々としていて気持ちがいいところです。
4等三角点、点名は愛宕山でした。
2017年03月20日 12:11撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 12:11
4等三角点、点名は愛宕山でした。
下に白く見えるのはハウスです、イチゴとかきゅうりとかでしょうね。
2017年03月20日 12:12撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 12:12
下に白く見えるのはハウスです、イチゴとかきゅうりとかでしょうね。
キアゲハと一緒にランチにしました。
2017年03月20日 12:36撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 12:36
キアゲハと一緒にランチにしました。
さて、岩場を下ります。大したことはありませんが、滑らないように注意ですね。
2017年03月20日 12:40撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 12:40
さて、岩場を下ります。大したことはありませんが、滑らないように注意ですね。
愛宕神社の奥宮がありました。
2017年03月20日 12:44撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 12:44
愛宕神社の奥宮がありました。
崖が良く見える場所で。ぐにゃぐにゃに褶曲した岩石です。
2017年03月20日 12:47撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 12:47
崖が良く見える場所で。ぐにゃぐにゃに褶曲した岩石です。
この辺りの椿はこんなかんじの八重ばかりです。きれいですね。
2017年03月20日 12:55撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 12:55
この辺りの椿はこんなかんじの八重ばかりです。きれいですね。
最後は堰堤工事のため、ちょっと迂回します。
2017年03月20日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 13:00
最後は堰堤工事のため、ちょっと迂回します。
タテヤマリンドウでしょうか、満開です。
2017年03月20日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 13:06
タテヤマリンドウでしょうか、満開です。
どなたかが保護されているのでしょうか。きれいに咲いています。
2017年03月20日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 13:06
どなたかが保護されているのでしょうか。きれいに咲いています。
築造中の堰堤です。ほぼ完成ですので、う回路ももうじきなくなるかも。
2017年03月20日 13:12撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 13:12
築造中の堰堤です。ほぼ完成ですので、う回路ももうじきなくなるかも。
ショウジョウバカマ
2017年03月20日 13:27撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 13:27
ショウジョウバカマ
配水池でゴールです。
2017年03月20日 13:31撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
3/20 13:31
配水池でゴールです。
撮影機器:

感想

季節を先取りしたような陽気の今日はTシャツ一枚でも汗が出るほどでした。八木山から愛宕山までの稜線は地元の方が良く歩かれているところのようで、平日の今日も大勢の人に出会いました。麓の方には鉄塔巡視路を兼ねたすそ野道が拓かれているので、縦走のあとはこの道を利用して駐車地に帰ることができるのも便利です。ただし、この道、結構アップダウンがあるので、大変、いや運動になります。笑

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