記録ID: 109113
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キャンプ等、その他
甲信越
千曲川を北信から越後へ、残雪と花の小さな旅
2011年05月04日(水) [日帰り]
tanigawa
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 20.6km
- 登り
- 587m
- 下り
- 570m
コースタイム
長野市 7時45分 発
小布施の千曲川堤防 8時20分
小布施の道の駅
豊田 9時20分ごろ
豊田の道の駅
飯山市の千曲川堤防沿いの道 10時20分ごろ
新潟県側へ、千曲川沿いを走る
栄村
津南町 11時15分ごろ
松之山温泉 12時20分
十日町 松代 道の駅 14時00ごろ
十日町市街 道の駅
六日町インター 15時30分
関越道で都内へ
小布施の千曲川堤防 8時20分
小布施の道の駅
豊田 9時20分ごろ
豊田の道の駅
飯山市の千曲川堤防沿いの道 10時20分ごろ
新潟県側へ、千曲川沿いを走る
栄村
津南町 11時15分ごろ
松之山温泉 12時20分
十日町 松代 道の駅 14時00ごろ
十日町市街 道の駅
六日町インター 15時30分
関越道で都内へ
天候 | うす曇り。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
3月12日の震災で、国道や旧道の路肩、橋などに支障がでています。 段差や、路肩のひび割れもあり。 |
写真
撮影機器:
感想
前日、関越道塩沢インターから、津南町経由で、飯山市の鍋倉山に登りました。
眺めて走った千曲川と、残雪の山々、ふもとの集落のたたずまいに心を惹かれて、翌日、小布施から十日町まで、千曲川沿いに花と景色を眺めて走りました。
ゆったりと、とうとうと流れる千曲川。
流れ落ちる、雪解の水の勢い。
雪が開けた地面に咲く花。
やわらかい若芽の色に染まる山肌。
よい一日を過ごすことができました。
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コメント
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tanigawaさん、こんにちわ。
千曲川沿いは今、色とりどりのお花に
残雪の山々で、うっとりするような景色ですよね。
くるみの冬芽、おもしろいですね
濃いピンクのお花は桃かもしれません(?)
sakusakuさん、ありがとう。写真のコメントをなおしました。
あんずは、地元だから、さすが判別の目がちがいますね。
千曲川は、良いところでした。
今度は、もっと上流も走ってみたいです。
tanigawaさん、再びこんにちわ
桜とか杏とか桃とか、ぱっと見は見分けが
難しいですよね!
杏は桜よりも早く咲きます。
梅ー杏ー桜ー桃・りんご
という感じですね。
それとそれらは農作物として育てられているので
地元の人間は大体生育地(産地)でわかります。
以前に日記に書いたことがあったんですが、うちに更埴市の杏の木を書いた絵があって、一度、本場を見てみたいと思ってたんです。
その願望が、杏と思わせたのかも。
小布施の桃の花は、雌しべのあたりが、濃い朱色の花だったので、桃ではなくて杏かな、と思いました。
>農作物として育てられているので
地元の人間は大体生育地(産地)でわかります。
生活のなかでの季節の流れを見ていると、花の順序も自然とわかってきますよね。
東京は、桜以外は、ごく稀で、街路樹などは桜のあと、一気に初夏の花の時期に続いていきます。
いまは、ハナミズキやヤマボウシなどが終盤。
マロニエが蕾です。
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